まあ、どれもまだ1話ですが。
シャーロック
ファイナルファンタジーのファンのみなさーん、
リュックが悪女になってましたよ~(笑)。
リュック役(声を当てた)松本まりかがね、当初は「被害者の妻で、姑に子供を奪われかける」といった、「同情を引くような役」に見せかけておいて、「じつは・・・」って感じでね。
まあ、彼女は第一話のみの登場でしょうが・・・「見た目はかわいらしく、中身はしっかりとした妻、そして母親」と見せておいて、「かなり狂気に満ちた姿を」って感じの役でね。いい女優さんになりましたね。
主演はディーン・フジオカです。クールで傍若無人なんですが、ちょっとだけ抜けてるトコもあってね。こういうヒーロー、好きですね。
正直、「月9は当たり外れがデカいんで、あまり期待してなかったから」というのもあるのかもしれませんが、第一話の限りではおもしろかったです。
まだ結婚できない男
桑野は、一言も二言も多い(笑)。
男前で、仕事もできて、お金もあるんだけど、偏屈すぎるせいか、結婚できない桑野というキャラを、阿部寛が好演してます。
で、そのお相手候補(?)が、吉田羊演じる女弁護士と、稲森いずみ演じる喫茶店経営者(かな?)。
オレ、稲森さんのファンなんですが、最初は彼女とは気づきませんでした。
「・・・10年くらい前の稲森いずみっぽいな」
なんて印象を(笑)。
なんか若返ったイメージがあったな。いや、いくらアンチエイジングしてたって、そこまでは無理なんだけどさ。
まあ、最初は旦那とひどい別れ方して、薄幸な役かと思いきや、桑野のような偏屈なはずの男と接することで、なぜか明るさは取り戻していってね。やっぱ、稲森さんは「朗らかな女性」の役がよく似合う。
とはいえ・・・桑野の相手は、吉田羊になりそうだな。最終的にくっつくかどうかはわからんけど。
吉田さんの演じる役も、弁護士だからといって、キツい女性でもなく、「意外と面倒見のいい女性」って感じもするんでね。
まあ、そういう意味でも、楽しみな作品です。
時効警察はじめました
なんだって、
麻生久美子と吉岡里帆は、こんなにまでかわいいんだろ(笑)。
まあ、10数年前にやってた作品の続編です(『まだ結婚できない男』もそうか)。
オダギリジョー演じる霧山というキャラが、警察官ではあるんですが、時効になっている事件を趣味で解決する、といった作品です。麻生さん演じる三日月と、吉岡里帆(役名は忘れた)たちが、霧山に協力するというスタンスなんですが。
第一話では女教祖演じる小雪が、回想シーンでセーラー服姿を披露してましたね。
これ、いろいろといわれてるみたいだけど、
昔はこんな感じの女子高生、いたぞ(笑)。
いや、いろいろといってる連中は小雪の実年齢を絡めてるんだろうけどさ、昭和のころの10代は男も女も、多かれ少なかれ、「早く大人になりたい」という意識が根強かったと思う。後の10代以上に。
そういったこともあってか、やたら貫禄のある男子高生や、やたら色気のある女子高生が結構、いたぞ(笑)。
だから、オレは小雪のセーラー服姿も、そこまでは違和感を覚えなかったな。
それはともかく、その小雪演じる女教祖が、どこまで本気かはわからんけど、霧山にちょっと迫ってみたりしてね。それを三日月さんが軽く妬いていたのが、ちょっとかわいかったです(笑)。
ほかにも、録画してるドラマはあるけど・・・「同期のサクラ」はまだ見てない。
ニッポンノワール、モトカレマニア、「G線上のあなたと私」は期待してる。波瑠さんのファンだし、新木優子もかわいいし(笑)。
じつはね、オレにとって、
「世の中に、こんなに綺麗な顔立ちした女(ひと)がいるんだ」
なんて思った芸能人は三人ほどいてね。
最初にその衝撃を受けたのは、ZARDの坂井泉水さん。で、そのあとが稲森さんで、波瑠さんは稲森さん以来、久しぶりにそう思えた人(笑)。
その稲森さんと波瑠さんが、今季のドラマにいるのは、うれしいですね。
シャーロック
ファイナルファンタジーのファンのみなさーん、
リュックが悪女になってましたよ~(笑)。
リュック役(声を当てた)松本まりかがね、当初は「被害者の妻で、姑に子供を奪われかける」といった、「同情を引くような役」に見せかけておいて、「じつは・・・」って感じでね。
まあ、彼女は第一話のみの登場でしょうが・・・「見た目はかわいらしく、中身はしっかりとした妻、そして母親」と見せておいて、「かなり狂気に満ちた姿を」って感じの役でね。いい女優さんになりましたね。
主演はディーン・フジオカです。クールで傍若無人なんですが、ちょっとだけ抜けてるトコもあってね。こういうヒーロー、好きですね。
正直、「月9は当たり外れがデカいんで、あまり期待してなかったから」というのもあるのかもしれませんが、第一話の限りではおもしろかったです。
まだ結婚できない男
桑野は、一言も二言も多い(笑)。
男前で、仕事もできて、お金もあるんだけど、偏屈すぎるせいか、結婚できない桑野というキャラを、阿部寛が好演してます。
で、そのお相手候補(?)が、吉田羊演じる女弁護士と、稲森いずみ演じる喫茶店経営者(かな?)。
オレ、稲森さんのファンなんですが、最初は彼女とは気づきませんでした。
「・・・10年くらい前の稲森いずみっぽいな」
なんて印象を(笑)。
なんか若返ったイメージがあったな。いや、いくらアンチエイジングしてたって、そこまでは無理なんだけどさ。
まあ、最初は旦那とひどい別れ方して、薄幸な役かと思いきや、桑野のような偏屈なはずの男と接することで、なぜか明るさは取り戻していってね。やっぱ、稲森さんは「朗らかな女性」の役がよく似合う。
とはいえ・・・桑野の相手は、吉田羊になりそうだな。最終的にくっつくかどうかはわからんけど。
吉田さんの演じる役も、弁護士だからといって、キツい女性でもなく、「意外と面倒見のいい女性」って感じもするんでね。
まあ、そういう意味でも、楽しみな作品です。
時効警察はじめました
なんだって、
麻生久美子と吉岡里帆は、こんなにまでかわいいんだろ(笑)。
まあ、10数年前にやってた作品の続編です(『まだ結婚できない男』もそうか)。
オダギリジョー演じる霧山というキャラが、警察官ではあるんですが、時効になっている事件を趣味で解決する、といった作品です。麻生さん演じる三日月と、吉岡里帆(役名は忘れた)たちが、霧山に協力するというスタンスなんですが。
第一話では女教祖演じる小雪が、回想シーンでセーラー服姿を披露してましたね。
これ、いろいろといわれてるみたいだけど、
昔はこんな感じの女子高生、いたぞ(笑)。
いや、いろいろといってる連中は小雪の実年齢を絡めてるんだろうけどさ、昭和のころの10代は男も女も、多かれ少なかれ、「早く大人になりたい」という意識が根強かったと思う。後の10代以上に。
そういったこともあってか、やたら貫禄のある男子高生や、やたら色気のある女子高生が結構、いたぞ(笑)。
だから、オレは小雪のセーラー服姿も、そこまでは違和感を覚えなかったな。
それはともかく、その小雪演じる女教祖が、どこまで本気かはわからんけど、霧山にちょっと迫ってみたりしてね。それを三日月さんが軽く妬いていたのが、ちょっとかわいかったです(笑)。
ほかにも、録画してるドラマはあるけど・・・「同期のサクラ」はまだ見てない。
ニッポンノワール、モトカレマニア、「G線上のあなたと私」は期待してる。波瑠さんのファンだし、新木優子もかわいいし(笑)。
じつはね、オレにとって、
「世の中に、こんなに綺麗な顔立ちした女(ひと)がいるんだ」
なんて思った芸能人は三人ほどいてね。
最初にその衝撃を受けたのは、ZARDの坂井泉水さん。で、そのあとが稲森さんで、波瑠さんは稲森さん以来、久しぶりにそう思えた人(笑)。
その稲森さんと波瑠さんが、今季のドラマにいるのは、うれしいですね。
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