パリ～乃木坂～六本木

元職場の
M子女史に誘われて
新国立美術館で開催されている
ルーブル美術館展 日常を描く
～風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄
行って参りました

東京メトロ千代田線「乃木坂駅」
青山霊園方面改札6出口を出ると
新国立美術館
すぐです

乃木坂！六本木！！
何十年ぶりかしらん
何着て行けば？？
なんて
悩んだりしました

今は？？？ですが
σ(^_^;)が
いた頃は
ルーブルって
毎月第1日曜日
無料で入館出来たんですよ

なので
取り敢えず
毎月第1日曜は
足繁く
ルーブルに参りました
σ(^_^;)

あの
ルーブル所蔵の
絵画が～～

正面入口付近のつつじ

…
殆ど
見た記憶が無い

『モナリザ』
『民衆を導く自由の女神』
『サモトラケのニケ』
超有名処でもない限り
覚えちゃ～いない

そもそも
ルーヴル美術館は
38万点以上の美術品を
収蔵している訳で

なつかしぃ～
なんて言う
感覚に
なろうハズもなく…

初めて
見るであろう作品
もしかして
再会したのかもしれない
作品を
拝見致した次第です

因みに
σ(^_^;)が好きなのは
9区にある
Musée national Gustave Moreau
（ギュスターヴ・モロー美術館）
18区にある
Espace Dali Montmartre
（ダリ美術館）
です



その後
東京ミッドタウンまで
足を延ばし
恥じることなく
おのぼりさん
致しました

何故か
ゴジラのオブジェが
あったりしました

檜町公園
ミッドタウンガーデン
と言った
安らぎのエリアもあり

いやぁ～
お洒落でんなぁ～
都会ですが
癒し系エリアでも
あるんでしょうね～
でもσ(^_^;)は地元が好きだ！


現在
新国立美術館では
マグリッド展も
行われています
13年ぶりの大回顧展らしいですよ
因みにσ(^_^;)
『光の帝国』シリーズ
好きです