本日の配役&キャスト
ビクター・フランケンシュタイン/ジャック:中川晃教
アンリ・デュプレ/怪物:小西遼生
エレン/エヴァ:濱田めぐみ
ジュリア/カトリーヌ:音月桂
ルンゲ/イゴール:鈴木壮麻
ステファン/フェルナンド:相島一之
リトル・ビクター:石橋陽彩
リトル・ジュリア:寺田光
加藤アンリ&中川ビクター版
「フランケンシュタイン」観劇から
ほぼ一週間
加藤アンリの
すべてを捨てても
一緒に夢見られるなら
僕は
死んでも幸せ~
このフレーズが
エンドレス・リピート
寝ても覚めても
恐ろしいまでに
エンドレス
完全に
インプットされてしまった
加藤アンリを
どう
上書きしてくれるのか
小西アンリ!
戦場から帰還した
アンリが
マントを纏って登場~
マントが白だったら
もろ牙狼
冴島鋼牙やん
すっくと
立ったその姿
立ち居振る舞い
もろ
鋼牙じゃん
アハハ
相変わらず
カッケ~~~
身体しっかり
作ってきてるね~~
けど
なんかおかしい
なんか違和感
随分と
いかり肩でないかえ?
頸が
両肩に埋まってるっぽく見える
鳩胸だったっけ?
全体的に
頸が埋没して見えるのは
気のせいかい?
衣装デザインのせいかなぁ~
でもですね
良かったです
歌がこれまた
あ~た
声量あるし
パワフルだし
中川さんに負けてませんでした!
ほんとお見事でした
すべてを捨てても
一緒に夢見られるなら
僕は
死んでも幸せ~
のシーンでは
客席からも
すすり泣く声が
結構聞かれました
因みに
σ(^_^;)の
両サイドのレディ
目頭抑えてました
小西さんの演じた
怪物には
妙な色香ありまして
それがまた
たまらん(笑)
何より
鬼気迫る感
引き込まれました
うまいわ…
今回
お二人の舞台を
観劇した訳ですが
小西さんが‘剛’
なら
加藤さんは‘柔’
小西さんが‘色香’で
観客を魅了するなら
加藤さんは
一歩引いた‘儚さ’で
魅了する感じ?
小西さんが
歌唱力と演技力で
自分の世界に
‘ど~だ~’的に
観客を引きずり込む風で
加藤さんは
役の空気感が
気が付けば包み込まれている
と言う感じですかね~
あとは
どっちの
表現方法が
観客の
趣味趣向にあうか
ってことなんですよ…
σ(^_^;)ですか?
教えな~い
どちらも
満喫させて頂きました
そこそこの年月
隠れファンやってますけど
自分の中では
同じキャラの部類にいる
お二人でしたが
違ってました
その発見もまた
新鮮でした
が
全体を通しての
完成度と言うか
満足度では
今回の方が
高かったです!
何故なら
ラストシーンの
演出が違ったからです!
ミュージカル『フランケンシュタイン』 加藤和樹/中川晃教Ver.(2017_01_19)
で難癖つけた(笑)シーン
ビクターが
絶命した怪物を
抱きしめると言う
演出にして
欲しかったなぁ~
ってとこ!
そうなんです!
ビクターが
絶命した怪物を
抱きしめて
終ったんですよ!
始めから
ツーパターンの演出が
存在していたのか
後半に向けて
変更したのか
分かりませんが
兎に角
希望通りの
演出だったんですよ
これは
もうテンション上がりましたよぉ~
因みに
いつもは
買わないんだけど
お二人揃っての舞台なんて
今後
いつお目にかかれるか
分らないので
プログラム
購入して参りました
DVD発売されるかなぁ~
画像及び動画は日生劇場『フランケンシュタイン』他より引用しています
ビクター・フランケンシュタイン/ジャック:中川晃教
アンリ・デュプレ/怪物:小西遼生
エレン/エヴァ:濱田めぐみ
ジュリア/カトリーヌ:音月桂
ルンゲ/イゴール:鈴木壮麻
ステファン/フェルナンド:相島一之
リトル・ビクター:石橋陽彩
リトル・ジュリア:寺田光
加藤アンリ&中川ビクター版
「フランケンシュタイン」観劇から
ほぼ一週間
加藤アンリの
すべてを捨てても
一緒に夢見られるなら
僕は
死んでも幸せ~
このフレーズが
エンドレス・リピート
寝ても覚めても
恐ろしいまでに
エンドレス
完全に
インプットされてしまった
加藤アンリを
どう
上書きしてくれるのか
小西アンリ!
戦場から帰還した
アンリが
マントを纏って登場~
マントが白だったら
もろ牙狼
冴島鋼牙やん
すっくと
立ったその姿
立ち居振る舞い
もろ
鋼牙じゃん
アハハ
相変わらず
カッケ~~~
身体しっかり
作ってきてるね~~
けど
なんかおかしい
なんか違和感
随分と
いかり肩でないかえ?
頸が
両肩に埋まってるっぽく見える
鳩胸だったっけ?
全体的に
頸が埋没して見えるのは
気のせいかい?
衣装デザインのせいかなぁ~
でもですね
良かったです
歌がこれまた
あ~た
声量あるし
パワフルだし
中川さんに負けてませんでした!
ほんとお見事でした
すべてを捨てても
一緒に夢見られるなら
僕は
死んでも幸せ~
のシーンでは
客席からも
すすり泣く声が
結構聞かれました
因みに
σ(^_^;)の
両サイドのレディ
目頭抑えてました
小西さんの演じた
怪物には
妙な色香ありまして
それがまた
たまらん(笑)
何より
鬼気迫る感
引き込まれました
うまいわ…
今回
お二人の舞台を
観劇した訳ですが
小西さんが‘剛’
なら
加藤さんは‘柔’
小西さんが‘色香’で
観客を魅了するなら
加藤さんは
一歩引いた‘儚さ’で
魅了する感じ?
小西さんが
歌唱力と演技力で
自分の世界に
‘ど~だ~’的に
観客を引きずり込む風で
加藤さんは
役の空気感が
気が付けば包み込まれている
と言う感じですかね~
あとは
どっちの
表現方法が
観客の
趣味趣向にあうか
ってことなんですよ…
σ(^_^;)ですか?
教えな~い
どちらも
満喫させて頂きました
そこそこの年月
隠れファンやってますけど
自分の中では
同じキャラの部類にいる
お二人でしたが
違ってました
その発見もまた
新鮮でした
が
全体を通しての
完成度と言うか
満足度では
今回の方が
高かったです!
何故なら
ラストシーンの
演出が違ったからです!
ミュージカル『フランケンシュタイン』 加藤和樹/中川晃教Ver.(2017_01_19)
で難癖つけた(笑)シーン
ビクターが
絶命した怪物を
抱きしめると言う
演出にして
欲しかったなぁ~
ってとこ!
そうなんです!
ビクターが
絶命した怪物を
抱きしめて
終ったんですよ!
始めから
ツーパターンの演出が
存在していたのか
後半に向けて
変更したのか
分かりませんが
兎に角
希望通りの
演出だったんですよ
これは
もうテンション上がりましたよぉ~
因みに
いつもは
買わないんだけど
お二人揃っての舞台なんて
今後
いつお目にかかれるか
分らないので
プログラム
購入して参りました
DVD発売されるかなぁ~
画像及び動画は日生劇場『フランケンシュタイン』他より引用しています