COVID-19拡散の影響で
開催が中止となった
フィギュアスケートの世界選手権ですが
ISU国際スケート連盟は
4月16日
テレビ会議方式での理事会を開催
10月以降の年内に
世界選手権の開催できるか検討する
そうです
世界的感染が
沈静化していることを
前提としてとしても
10月以降って
2020年~2021年シーズンの
グランプリシリーズ
真っ最中ですよね?
これって
選手の体調
全然
考えてませんよね
専門ジャーナリストの見解では
高い確率で開催されない
とみているそうです
今現在
多くのスケートリンクが
閉鎖されているわけで
来シーズンの
プログラムすら
練習できていない
リンクでの
振付も出来ない!
滑り込みも
必然的に少なくなり
仕上がるタイミングも
ずれ込んできそう
トップ選手は
GPシリーズ2試合+世界選手権
そして
GPファイナル
羽生結弦選手や
宇野昌磨選手は
年内に
全日本選手権もある!
ど~考えても
身体が耐えられない!
ISU国際スケート連盟
諦めよ!