ATP World Tour250 Brisbane International Singles Semifinals etc.

<準決勝組合せ＆結果>
ミロス・ラオニッチ（1） vs グリゴル・ディミトロフ（7）
　　6-7（7-9）,2-6　　

スタニスラス・ワウリンカ（2） vs 錦織圭（3）
　　6-7（3-7）,3-6


おやおや
錦織選手が
ストレートで
ワウリンカに
勝ちましたよ！

そして
Defending Champion
ラオニッチが
負けましたよ!!

決勝は
錦織選手vsディミトロフ
過去の対戦成は
4勝0敗と
錦織選手優位

勝てるかもしれない
優勝
できるかもしれない



Qatar ExxonMobil Open
<準決勝組合せ>
アンディ・マレー（1） vs トマシュ・ベルディヒ（3）
　　6-3,6-4

ノバク・ジョコビッチ（2） vs フェルナンド・ベルダスコ
　　4-6,7-6（9-7）,6-3

一方
カタールですが
こちらは
まぁ～
贅沢な対戦カードです

ジョコビッチvsマレー

どっちでもいいけど
今回は
ジョコビッチに
優勝して貰いたいかなぁ～

　　　　　　　　　　画像はTHE TENNIS DAILYより引用しています

2017 Hopman CupⅡ

3戦目
スイスは
フランスと対戦しました

混合ダブルス
スイス vs ドイツ
2-4,2-4

女子シングルス
ベリンダ ベンチッチ vs ムラデノビッチ
4-6,6-4,3-6

男子シングルス
ロジャー・フェデラー vs リシャール・ガスケ
6-1,6-4

残念ながら
決勝進出ならず

予選上位2チームが
決勝ラウンドに
進むのかと
思いきや
1チームでした




まっ
フェデラーが
ガスケ相手に
ストレートで
勝ったから
いっかな？

故障から
6か月ぶりに
復帰したフェデラーですが
このあと
いよいよ
ATPツアーに参戦します

はい！

16日から
始まる
グランドスラム
全豪オープンです
今回は
世界ランキング16位
と言う事で
1回戦からの
出場となります

前の2試合とは全く違った
今日は最高だった
ボールを
より良く
とらえられるようになって
コートでの動きも
よくなってきた
もうこれだけ
良いプレーができて
自分でも驚いた
この上ないほど
今はうれしい
ここにやってきてから
今日が
一番ベストだと感じている
かなり励みになね

と試合後
コメントされていたようです

期待しています！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　画像はYAHOO!SPORT他より引用しています

ATP World Tour250 Brisbane International Singles

<準々決勝組合せ＆結果>
ミロス・ラオニッチ（1） vs ラファエル・ナダル（5）
　　4-6,6-3,6-4

スタニスラス・ワウリンカ（2） vs カイル・エドモンド
　　6-7（2-7）,6-4,6-4

錦織圭（3） vs ジョーダン・トンプソン
　　6-1,6-1

ドミニク・ティエム（4） vs グリゴル・ディミトロフ（7）
　　3-6,6-4,3-6

錦織選手が
快勝したようです
準決勝の前に
省エネモードでの試合
Good job!

<準決勝組合せ>
ミロス・ラオニッチ（1） vs グリゴル・ディミトロフ（7）
スタニスラス・ワウリンカ（2） vs 錦織圭（3）



Qatar ExxonMobil Open
<準々決勝組合せ＆結果>
アンディ・マレー（1） vs ニコラス・アルマグロ
　　7-6（7-4）,7-5

ノバク・ジョコビッチ（2） vs ラデク・ステパネク
　　6-3,6-3

トマシュ・ベルディヒ（3） vs ジョーウィルフリード・ツォンガ（5）
　　7-5,6-3 　　

イボ・カロビッチ（6） vs フェルナンド・ベルダスコ
　　2-6,5-7

<準決勝組合せ>
アンディ・マレー（1） vs トマシュ・ベルディヒ（3）
ノバク・ジョコビッチ（2） vs フェルナンド・ベルダスコ

　　　　　　　　　　画像はTHE TENNIS DAILY他より引用しています

2017 Hopman Cup Ⅰ

Hopman Cup
勝敗は
混合ダブルス／女子シングルス／男子シングルス
3試合を行い
2勝した方が勝ちみたいです
因みに
スイスはGroupA
フランス／ドイツ／イギリスと同組です
総当たり戦を行い
上位2チームが
決勝ラウンドに
進む感じです

スイスvsドイツ
混合ダブルス
スイス vs ドイツ
4-1,4-2

女子シングルス
ベリンダ ベンチッチ vs アレキサンダー・ズベレフ
6-3,6-4

男子シングルス
ロジャー・フェデラー vs アレキサンダー・ズベレフ
6-7（1-7）,7-6（7-4）,6-7（4-7）



んんん～
勝ちましたけど
負けました
フルセットで
競り負けです
19歳の若造に…
ズベレフ
嬉し過ぎて
なみだ目？



結果的には
ダブルスと女子シングルで
スイスが
2勝をあげているので
スイスの勝
GroupAで
目下1位（多分）
フランスも2勝あげてますが
セット数とかゲーム数で
スイスが上だと思います

因みに
GroupBは
1位アメリカ　2位スペイン　3位チェコ　4位オーツトラリア
となっております

　　　　　　画像はHopman Cup他より引用しています

ATP World Tour250 Brisbane International Singles ～Second round～ etc.

<Top Half 2回戦組合せ>
ミロス・ラオニッチ（1） vs ディエゴ・シュワルツマン
　　6-3,6-2

ラファエル・ナダル（5） vs ミーシャ・ズベレフ
　　6-1,6-1

ドミニク・ティエム（4） vs サミュエル・グロート
　　7-6（7-5）,6-3　　

グリゴール・ディミトロフ（7） vs ニコラ・マユ
　　6-2,6-4

<Bottom Half 2回戦組合せ>
ダビド・フェレール（8） vs ジョーダン・トンプソン
　　6-4,5-7,5-7

錦織圭（3） vs ジェリード・ドナルドソン
　　4-6,6-4,6-3

ルーカス・ブイユ（6） vs カイル・エドモンド
　　Retired：ルーカス・ブイユ

スタニスラス・ワウリンカ（2） vs ビクトル・トロイツキ
　　7-6（7-5）,6-4

錦織選手の初戦は
何となんと
フルセット
戦っての
勝利でした

出鼻を
くじかれた感じです
が
第8シード フェレール
第6シード ブイユ
二人が脱落
Bottom Halfは
準決勝は
対ワウリンカが濃厚です



<Qatar ExxonMobil Open 2回戦組合せ＆結果>
アンディ・マレー（1） vs ジェラルド・メルツァー
　　7-6（8-6）,7-5

ノバク・ジョコビッチ（2） vs オラシオ・セバジョス
　　6-3,6-4

トマシュ・ベルディヒ（3） vs イジ・ベセリー
　　7-6（7-5）,1-6,6-1

ダビド・ゴフィン（4） vs フェルナンド・ベルダスコ
　　1-6,6-7（6-8）

ジョーウィルフリード・ツォンガ（5） vs ダスティン・ブラウン
　　6-1,6-3

イボ・カロビッチ（6） vs カレン・カチャノフ
　　7-6（7-3）,7-6（7-3）

フィリップ・コールシュライバー（7） vs ニコラス・アルマグロ
　　6-7（5-7）,6-7(6-8)

<Qatar ExxonMobil Open 準々決勝組合せ>
アンディ・マレー（1） vs ニコラス・アルマグロ
ノバク・ジョコビッチ（2） vs ラデク・ステパネク
トマシュ・ベルディヒ（3） vs ジョーウィルフリード・ツォンガ（5）
イボ・カロビッチ（6） vs フェルナンド・ベルダスコ

　　　　　　　　　　画像はTHE TENNIS DAILYより引用しています

ATP World Tour250 Brisbane International Singles ～First round～ etc.

<Top Half 1回戦組合せ＆結果>
ラファエル・ナダル（5） vs アレクサンドル・ドルゴポロフ
　　6-3,6-6

グリゴール・ディミトロフ（7） vs スティーブ・ジョンソン
　　6-2,6-3

<Bottom Half 1回戦組合せ>
ダビド・フェレール（8） vs バーナード・トミック
　　6-3,7-5

ルーカス・ブイユ（6） vs ジル・シモン
　　7-6（8-6）,7-6（7-4）



<Qatar ExxonMobil Open 1回戦組合せ＆結果>
アンディ・マレー（1） vs ジェレミー・シャルディー
　　6-0,7-6（7-2）

ノバク・ジョコビッチ（2） vs ヤン・レナード・ストルフ
　　7-6(7-1),6-3

トマシュ・ベルディヒ（3） vs アレサンドロ・ジャンネシ
　　7-6（7-1）,6-2

ダビド・ゴフィン（4） vs ロビン・ハーセ
　　7-6（7-4）,6-2

ジョーウィルフリード・ツォンガ（5） vs アンドレイ・クズネツォフ
　　6-1,4-6,6-2

イボ・カロビッチ（6） vs イリヤ・マルチェンコ
　　7-6（7-5）,7-0（7-0）

フィリップ・コールシュライバー（7） vs マレク・ジャジリ
　　6-2,7-6（7-3）

マルコス・バグダティス（8） vs ラデク・ステパネク
　　Retired：マルコス・バグダティス



御承知の通り
フェデラーは
国際テニス連盟（ITF）主催
男女混合国別対抗戦
Hopman Cup
こちらに出場しています

何故　国別？　男女混合？

大会4日目
ブリスベン国際2回戦
Bottom Halfに
錦織選手登場です

ダビド・フェレール（8） vs ジョーダン・トンプソン
錦織圭（3） vs ジェリード・ドナルドソン
ルーカス・ブイユ（6） vs カイル・エドモンド
スタニスラス・ワウリンカ（2） vs ビクトル・トロイツキ

　　　　　　　　　　画像はYAHOO!SPORTより引用しています

第93回東京箱根間往復大学駅伝「復路」

The winner 青山学院大学

<総合順位>　　　　　　　　　　　　　　総合タイム（往路／復路タイム）　　　1位とのタイム差
１位　青山学院大学 　　　　　 　11:04:10（①05:33:45／①05:30:25）
２位　東洋大学　　　　　　　　 　11:11:31（④05:36:25／②05:35:06）　　　　　　＋07:21　　　　　 2年連続2位
３位　早稲田大学　　 　　　　　　11:12:26（②05:34:18／⑨05:38:08）　　　　　　＋08:16
４位　順天堂大学　　　　　　　　 11:12:42（③05:36:09／⑥05:36:33）　　　　　　＋08:32
５位　神奈川大学　　　　　　　　 11:14:59（⑥05:38:11／⑦05:36:48）　　　　　　＋10:49 　　　　 12年ぶりシード
６位　中央学院大学 　　　　　　11:15:25（⑦05:38:20／⑧05:37:05）　　　　　　＋11:15　　　　　　3年連続シード
７位　日本体育大学 　　　　　　11:15:39（⑬05:40:29／③05:35:10）　　　　　　＋11:29
８位　法政大学　　　　　 　　　　 11:15:57（⑫05:40:18／⑤05:35:38）　　　　　　＋11:47　　　　　　4年ぶりシード
９位　駒澤大学　　　　　　　　　　11:16:13（⑤05:37:46／⑪05:38:27）　　　　　　＋12:03
10位　東海大学　　　　　　　　　　11:17:00（⑮05:41:44／④05:35:16）　　　　　　＋12:50
------------------------------- シード権獲得 -------------------------------
11位　帝京大学　　　　　　　　　 11:20:24（⑪05:40:06／⑫05:40:18）　　　　　　＋16:14
12位　創価大学　　　　　　　　　　11:20:37（⑨05:37:42／⑬05:41:12）　　　　　　＋16:27
13位　大東文化大学 　　　　　　11:23:45（⑱05:48:48／⑩05:38:16）　　　　　　＋19:35
14位　拓殖大学　　　　　　　 　　11:24:22（⑭05:37:42／⑮05:43:46）　　　　　　＋20:12
15位　上武大学 　　　 　　　　　　11:24:45（⑧05:44:37／⑰05:45:32）　　　　　　＋20:35
16位　國學院大學　　　　　　　　11:28:44（⑲05:46:52／⑭05:41:53）　　　　　　＋24:34
17位　明治大学　　 　　　　　　　11:29:17（⑰05:44:42／⑯05:44:35）　　　　　　＋25:07
17位　山梨学院大学　　 　　　　 11:29:17（⑯05:41:24／⑱05:47:21）　　　　　　＋25:07
19位　日本大学 　　　　　 　　 　11:30:38（⑩05:39:55／⑲05:50:43）　　　　　　＋26:28
OP参　関東学生連合　　　　　　11:31:29（参05:49:45／参05:41:44）　　　　　　＋27:19
20位　国士舘大学　　　　　　　　 11:49:18（⑳05:54:56／⑳05:54:21）　　　　　＋45:08



あわよくば
2位になれるかも!?
と思わないでもなかったが
予想通り
復路で力尽きた
早稲田…
何としても
2位に浮上した
東洋に
差を縮めて欲しかったけれど
6分以上離されては
ど～にもならず
ここで
真剣に
見続ける
気力が萎えました

今年の早稲田
３位　総合タイム11:12:26（往路2位 05:34:18／復路9位 05:38:08）　
昨年の早稲田
４位　総合タイム11:07:54（往路5位 05:34:17／復路5位 05:33:37）　

往路での
先行逃げ切りは
通用しません！
復路でも
上位に食い込める
力を付けてほしいです
頑張れ～～



7区で
まず国士舘の襷が途切れ
8区9区と繰り上げスタート
9区では
国士舘の他に
山梨学院／明治／日大／学生連合の
襷が途切れました

一時は
シード権を
失うかと
思われた
駒澤が9位
底力をみせました
とは言え
駒澤が…

史上6校目の3連覇
史上4校目の年度大学駅伝3冠
3年連続往路復路完全制覇
阻止出来ませんでした
無念
青学の春
いつまで続くのやら
トホホ

　　　　　　　　　　　画像はスポーツ報知 フォトニュースより引用しています

第93回東京箱根間往復大学駅伝「往路」

<往路結果>
１位　青山学院大学 　　　　　　 　 　05:33:45
２位　早稲田大学　　　　　　　　　　　 05:34:18　　＋00:33
３位　順天堂大学　　　　　　　 　　　　05:36:09　　＋02:24
４位　東洋大学　　　　　　 　　　 　　　05:36:25　　＋02:40
５位　駒澤大学　　　　　　　　　　　　 05:37:46　　＋04:01
６位　神奈川大学　　　　　　　　　　　05:38:11　　＋04:26
７位　中央学院大学 　　　　　 　　 　05:38:20　　＋04:35
８位　上武大学 　　　　　　　　　　　　05:39:13　　＋05:28
９位　創価大学 　　　　　　　　　　　　05:39:25　　＋05:40
10位　日本大学　　　　　 　　　　　　 05:39:55　　＋06:10
11位　帝京大学 　　　　　　　　　　　　05:40:06　　＋06:21
12位　法政大学 　　　　　　　 　　　　05:40:18　　＋06:33
13位　日本体育大学　　　　　　 　　　 05:40:29　　＋06:44
14位　拓殖大学　　 　　 　　　　　　　05:40:36　　＋06:51　
15位　東海大学　　　　　　　　　　 　　05:41:44　　＋07:59
16位　山梨学院大学　　　　　　 　　　05:41:56　　＋08:11
----------------------------------------------------------- 復路繰り上げスタート
17位　明治大学　　　　　　　　　　　　 05:44:42　　＋10:57
18位　大東文化大学　　　　　　　 　　05:45:29　　＋11:44
19位　國學院大学　　　　　　　　　　 05:46:52　　＋13:07
OP参　関東学生連合　　　　　　　　　05:49:45　　＋16:00
20位　国士舘大学　　　　 　　　　　　 05:54:56　　＋21:11


昨年の
順位・タイムと
比較するのも
無意味だけど
興味深い
第92回東京箱根間往復大学駅伝 ～ 往路 ～ 結果（2016_01_02)　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よう頑張りました

昨年
青学が出した
5時間25分55秒より
8分近く遅いタイムですが
復路繰り上げスタートが
13チームから
5チームと激減
しかも
上位チームの
タイム差が
僅差でございます！
また
上武大学18位→8位
神奈川大学15位→6位
中央学院大学14位→7位
と大健闘でした

3区で
青学がトップに立ち
そのまま
ゴール
と言う
悔しいと言うか
腹立たしい
結果となってしまいました

トホホ



さて
明日の復路ですが…
この大会は
青学の
史上6校目の3連覇
史上4校目の年度3冠
3年連続往路復路完全制覇の
達成がかかっています

2位
早稲田との差は33秒
往路で勝てても
復路に勝てない
問題の復路を
早稲田どうする!?
大手町までの
道のりを
どう攻略するのか
青学に背をみせて
走破できるのか!?

取り敢えず
早稲田は
3位以内を
死守してくれれば
いっかな？
何処でもいいから
何として
青学を阻止してくれい！


原監督の
したり顔は
見たくね～～～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　画像は読売新聞（YOMIURI ONLINE）他より引用しています

ATP World Tour250 Brisbane International Singles Draws

ブリスベンのDRAWS
決まりました

第1シード　ミロス・ラオニッチ
第2シード　スタニスラス・ワウリンカ
第3ソード　錦織圭
第4シード　ドミニク・ティエム　
以上4名は
2回戦から登場です
第5シード　ラファエル・ナダル
第6シード　ルーカス・ブイユ
第7シード　グリゴール・ディミトロフ
第8シード　ダビド・フェレール

<Top Half 1回戦組合せ>
ミロス・ラオニッチ（1）　　免除　
ラファエル・ナダル（5） vs アレクサンドル・ドルゴポロフ
ドミニク・ティエム（4）　　免除
グリゴール・ディミトロフ（7） vs スティーブ・ジョンソン

<Bottom Half 1回戦組合せ>
ダビド・フェレール（8） vs バーナード・トミック
錦織圭（3）　　免除
ルーカス・ブイユ（6） vs ジル・シモン
スタニスラス・ワウリンカ（2）　免除

昨年
準優勝の
ロジャー・フェデラーは
国際テニス連盟（ITF）主催
国別対抗Hopman Cup
に出場しています

成るか
フェデラーの
完全復活！
勿論
グランドスラム優勝
TOP10
TOP3
TPO1
返り咲き！

錦織圭
プロ10年目
成るか
MASTERS1000制覇
そして
グランドスラム制覇

　　　　　　　　画像はtennis365.netより引用しています