時遊人~La liberte de l'esprit~

優游涵泳 不羈奔放 by椋柊

四大陸フィギュアスケート選手権 男子FS始まってた…

2017-02-19 | フィギュアスケート
夕方以降に
試合が始まるもんだと
思っていたら
あ~た
11時からじゃ~
ないですか!?

そ~言えば
オリンピックも
欧米の時差に合わせて
試合時間を
午前中に設定するとか
選手ないがしろの
スケジュールになるって
騒いでましたっけ



なら放送も
と思いきや
19時から
録画放送

フジテレビ

・・・

日曜日なのに
せめて
BSでLiveにするとか
粋な計らい

できないか

できないね

見る前に
結果良ければ
安心してみれるし
そうでなければ
最悪
見ないって
選択肢がある


     多分、宇野選手は‘どこふく風’的に淡々と練習してたんだろう(笑)

練習中
後ろ向きに滑ってきた
パトリック・チャンが
羽生に気づかずニアミス
曲をかけて練習中の
閻涵
羽生選手のコースがかぶり
避けた羽生選手が
フェンスに激突したとか

またかいなぁ~
同じリンクにいると
ロクな事が
起きない



羽生選手は
ジャンプ練習で
転倒が相次ぎ
精彩を欠ているとか?

本番まで
引きずらなきゃ
いいんだけど…
って
そんなこと
外野が
イチイチ
気にしてても
しゃ~ない




女子は
初出場の
三原舞依選手が
SP4位からの
逆転優勝でしたね
日本女子の
トップにいる
宮原知子選手が
怪我により
大会出場を回避
ブレることなく
最後まで
自分の演技に
集中出来たって
事なんでしょう
その一方で
必然的に
注目が集まった
樋口新葉選手は…
よくある
パターンです

若いのに
苦労されたようで
優勝は
喜ばしいことなのですが
演技中
ど~して
顔が能面みたいに
なるんでしょう
日本人選手は
顔の表情が
ホントに乏しい

取り敢えず
来月の
世界選手権
期待が集まる中
変わることなく
ブレずにいられるか
真価が問われます

          画像はSponichi Annex他より引用しています

ATP World Tour250 Argentina Open Singles Semifinals

2017-02-19 | テニス
<準決勝組合せ&結果>
錦織圭(1) vs カルロス・ベルロク
  4-6,6-4,6-3

パブロ・カレノブスタ(4) vs アレクサンドル・ドルゴポロフ
  5-7,2-6

錦織選手
フルセットの末
決勝に進みました
ドルゴポロフと
初優勝をかけて
対戦します
両者の対戦成績は
錦織選手の
2勝1敗だそうです
さして
参考にゃ~
なりません




一方
ATP500 ABNアムロ 世界テニス・トーナメント
ですが
決勝は…

ダビド・ゴフィン(3) vs ジョーウィルフリード・ツォンガ(6)

と言う
組合せになったようです

世界ランキング11位の
ゴフィンが優勝しますと
TOP109位辺りに
上がって来そうです
となると
フェデラーの
順位が下がりので
ここはひとつ
ツォンガに
頑張って貰いましょう


         画像はTHE TENNIS DAILYより引用しています  

ATP World Tour250 Argentina Open Singles Quarterfinals

2017-02-18 | テニス
<準々決勝組合せ&結果>
錦織圭(1) vs ジョアン・ソウザ(6)
  6-1,6-4

パブロ・カレノブスタ(4) vs アルベルト・ラモス(5)
  6-3,4-6,6-4

アレクサンドル・ドルゴポロフ vs ジェラルド・メルツァー
  7-5,6-4

カルロス・ベルロク vs チアゴ・モンテイロ
  6-3,4-6,6-4

準々決勝の段階で
シード選手2名が
脱落すると言う
展開でした

グランドスラムや
MASTERS1000見ちゃうと
どうしたって
ツアー公式戦とは言え
ATP250クラスは
しょぼいと
感じてしまいます
このクラスに
出場するまで
ITFフューチャーズ
ATPチャレンジャーに
出場すべく
世界中を転戦し
必死で
ポイント稼いで
ほんと
並大抵の
努力じゃないんですよね



準決勝の組み合わせは

錦織圭(1) vs カルロス・ベルロク
パブロ・カレノブスタ(4) vs アレクサンドル・ドルゴポロフ

となりました
ATP500 ABNアムロ 世界テニス・トーナメントの方では
第1シードの
マリン・チリッチと
第2シードの
ドミニク・ティエムが
準々決勝で
負けたようです
錦織選手!
チャンスです
ここまで来たんですから
優勝しましょう!


脇腹の
テーピング
気になります

         画像はAFP BB NEWSより引用しています

四大陸フィギュアスケート選手権2017江陵「男子SP」

2017-02-18 | フィギュアスケート
プレッシャーに
押し潰されてもダメ
闘争心が
表に出過ぎてもダメ
空回りすることなく
心技体
そのすべてを掌握し
制御できた者が
頂点を極める!

<SPの結果>
1.ネイサン・チェン (米国)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・103.12
2.宇野昌磨(日本)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・100.28
3.羽生結弦(日本)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・97.04
4.金博洋(中国)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・91.33
5.パトリック・チャン(カナダ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・88.46
6.閻涵(中国)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・84.08



第4グループで
登場した
チェンが
遂に
100点越えました
3人目は
やはり
こやつでした
第5グループの6名は
どんな思いで
望んだんでしょうね~
σ(^_^;)だったら
絶体無理だわ
何せ
メンタル弱いんで



2011年2013年に
出場して以来
4シーズンぶりの
エントリー
過去2階出場するも
最高順位は2位と
優勝出来ていません
なので
初優勝して欲しい
と言う気持が
ない訳ではないんですけど
それより
世界選手権前の調整と
来シーズンに向けての
準備と言う
位置付けとして
見ようと
思ってました



毎回
完璧な
演技が出来れば
苦労はしない!
最終的に
勝てれば
良いのです!
しかも
それが最高の
檜舞台で!

冒頭の
4回転ループは成功したけど
続くコンビネーション
4回転サルコウ~トリプル・トウループが
ダブル・サルコウ~トリプル・トウループに
なってしも~た
まっ
し~ない
とは言え
決して
低い点数では
ないです!

いちいち
一喜一憂してても
しゃ~ない



宇野選手
飄々と
演技してました
まぁ~
見事に
最後まで集中出来てましたよね
なんて~
心臓が強い選手なんでしょ

毎度の事ながら
感心させられっぱなしです
こりゃ~
羽生選手の
上いくな!
と思っていたら
上行くどころか
出しちゃいました
100点台
怪我だけには
気を付けて欲しいです

4回転
飛べば
いいってもんじゃ~
ないけれど
取り敢えず
飛べない選手は
フリーで
最終グループにゃ~
残れない
これが現実
これが今の
男子フィギュア界
もしかしたら
フリーで
300点越え
出そうですよね~

いや~
楽しみですよ
フリー

しかし
フリーの
最終グループ
やつがおる

ぶつかるな~~

        画像は朝日新聞DIGITAL他より引用しています

ありがとうございました

2017-02-17 | 読書
「コロボックル物語」シリーズの
著者であられる
児童文学作家の佐藤さとる氏が
9日
心不全のため逝去されました

私が
このシリーズを
はじめて
手にしたのは
小学5年生頃だったと
記憶しています
自宅の本棚に
あったんですよ

だれも知らない小さな国
豆つぶほどの小さないぬ
星からおちた小さな人
ふしぎな目をした男の子

と次々
読み漁り始めました
6年生の時
授業の一環で
好きな本を1冊選び
その内容について
解説と言うか
考察する
と言う課題が出たんです
その時
即座に選んだのは
『ふしぎな目をした男の子』
でした

兎に角
好きで好きで
佐藤さとる氏宛に
ファンレター
書いたの覚えてます!

コロボックルシリーズに
始まった
σ(^_^;)の
ファンタジー遍歴は
ジョン・ロナルド・ロウエル・トールキンの
『指輪物語』
ミヒャエル・エンデ
『はてしない物語』
上橋菜穂子
『守り人』シリーズ
荻原規子
『勾玉』シリーズ
小野不由美
『十二国記』シリーズへと
繋がっていきました

何年か前に
『コロボックル』シリーズが
無性に
読みたくなって
大人買いしたし…

自慢じゃないが
それまで
全然
目もくれなかった
読書なる世界
子供が
小さい頃
読んで貰う
アンデルセンの童話も
読んだこと
なかった
この
あたしが
『だれも知らない小さな国』
をきっかけに
すっかり
読書家になりました
(ジャンルに片寄りあるけど…)

佐藤さとる
日本の
ファンタジー文学の
先駆者と言っても
過言ではありません!

ご逝去を悼み
謹んでお悔やみ申し上げますと共に
心から
ご冥福をお祈りいたします

ありがとう
ございました

ATP World Tour250 Argentina Open Singles ~Second round ~

2017-02-17 | テニス
<Top Half 2回戦組合せ&結果>
錦織圭(1) vs ディエゴ・シュワルツマン
  5-7,6-2,6-2

ジョアン・ソウザ(6) vs フェデリコ・デルボニス
  7-5,6-3

ダビド・フェレール(3) vs カルロス・ベルロク
  4-6,2-6

<Bottom Half 2回戦組わせ&結果>
アルベルト・ラモス(5) vs レオナルド・マイエル
  6-7(4-7),7-6(7-3),1-0 Retired:レオナルド・マイエル

パブロ・カレノブスタ(4) vs アレサンドロ・ジャンネシ
  6-1,4-6,6-4

パブロ・クエバス(2) vs アレクサンドル・ドルゴポロフ
  3-6,6-7(4-7)



第1セットは
落としたものの
第2・第3セットを
6-2,6-2で取り
準々決勝に
駒を進めました
と言うか
ストレートで
勝とうよ…

準決勝で
フェレールと
対戦します
多分
勝てるんじゃ~
ないかと
思っていたら
ストレート負け
因みに
Bottom Half
第2シード
クエバスも
ストレート負け

来てます!
錦織圭

         画像はTHE TENNIS DAILYより引用しています  

            



四大陸フィギュアスケート選手権2017江陵「男子SP滑走順」

2017-02-17 | フィギュアスケート
ブライアン・オーサー・コーチ(右)と話す羽生結弦=遠藤啓生撮影

17日
日本時間17時45分から
始まる
四大陸選手権
男子シングルス
SPの
滑走順番を決める
抽選が行われました

<第3グループ>
15.閻涵(中国)

<第4グループ>
16.田中刑事(日本)
17.ナム・グエン(カナダ)
19.ネイサン・チェン(米国)

<第5グループ>
21.ジェイソン・ブラウン(米国)
22.羽生結弦(日本)
23.宇野昌磨(日本)
24.パトリック・チャン(カナダ)
25.ミーシャ・ジー(ウズベキスタン)
26.金博洋(中国)



羽生選手は
最終グループの
2番手です
閻涵
チェンとは
別グループになりました
事前練習直後ではなく
また
身体が冷える後半でもない
しかも
ブラウンの後



素人的には
Bestの
ポジションを
引き当てたような
気がするんですけど
性格的には
最後の最後に
ど~だ~的に
登場したかったかな?

             画像はスポーツ報知他より引用しています





嬉しいけれど…いや 素直に喜ぼう!

2017-02-16 | 舞台/役者
昨日
東京芸術劇場に
『NODA・MAP 第21回公演 足跡姫~時代錯誤冬幽霊~』
観劇のため
足を運んだところ
一枚のポスターに
釘づけになりました
正確には
そこに写っていた
ただ一人に!
です
それが


ぎぇ"~~
(心の中の叫び) 
加藤和樹(さん)
じゃん!

10月の
帝劇公演
ミュージカル『レディ・ベス』まで
舞台の仕事は
ないもんだと
思ったいたら・・・
あ~た
何でやねん
4月9日から公演やん

すかさず
σ(^_^;)
チラシをゲット
そして
一般発売1月14日!
と発売日を確認
既に
発売中と知るや
東京芸術劇場にある
チケット販売ブースである
ボックスオフィスを
探してくれた!
F女史
Good job!
ありがとぉ~


チケット購入しました


しかし
なんだなぁ~
東京劇術劇場のサイトで
会員登録してるんだけどなぁ~
先行予約のお知らせ
スルーしてたのか
あたし?


もって
家に帰り
パソコンいじってたら

加藤和樹主演作
この夏に
上演決定!!
サスペンス劇の傑作
『罠』

(再演でやんす)  

本日
2度めの
ぎぇ"~~
(自宅だったので普通に叫んだ)
ですがな

嬉しい悲鳴


こうなると
気になるのは
小西遼生さんの
動向
Liveが
控えているらしい
舞台ないんかなぁ~

NODA・MAP 第21回公演 足跡姫~時代錯誤冬幽霊~

2017-02-16 | 舞台/役者
江戸時代の
とある鄙びた芝居小屋
三、四代目出雲阿国座の看板踊り子
三、四代目出雲阿国と
二番手の踊り子ヤワハダ達が
妖艶に舞う女カブキは
幕府では
御法度
伊達の十役人が
河原に取り締まりにやってくる度
一座の男たちが
女形に化けて
女たちとすり替わって
難を逃れてきた

阿国の弟サルワカは
母恋しさに
穴を掘ることに
熱中する変わり者で
騒動を起こして
座長の万歳三唱太夫の怒りを買う
ある死体を
我が物にしようとする
腑分け者と
何やら
密かに企んでいる
戯けものと共に
姉弟そろって
一座を追い出されるはめに

困り果てた阿国は
サルワカに
女カブキの筋(すじ)を書かせてみては
と座長に提案
そこに
売れない幽霊小説家が現れ
サルワカの
ゴーストライターを買って出た
やがて
サルワカと幽霊小説家による
新作『足跡姫』の幕が開く



野田秀樹氏曰く
舞台は
江戸時代です
作品は
中村勘三郎へのオマージュ
とのこと

中村勘三郎さんの
葬式の時に
坂東三津五郎が弔辞で語ったコトバ
肉体の芸術ってつらいね 死んだら何にも残らないんだものな
脳裏に残り続けていて
肉体を使う芸術 残ることのない形態の芸術について
いつか書いてみたいと
思い続けていそうです



相変わらず
言葉遊びは絶好調

例えば

古田新太演ずる
売れない幽霊小説家には
自分の生前の記憶がない!
すると
あんたは
うれないゆうれいしょうせつか
‘う’と‘れ’がない幽霊なんだから
うれいしょうせつか
ゆ い しょうせつか
由井正雪か!

俺は
由井正雪だったのか!
とか

母の最期の言葉‘母音(=母親)’は
‘いいあい’
子供だったあたしには
子音(=子供)として
‘しにたい’と聞こえたの
踊れなくなった母さんは
‘死にたいと’言ったのよ
でも
僕には違う子音に聞えた
‘いきたい’って
母さんの母音
‘いいあい’は
‘死にたい’
じゃなくて
‘行きたい’
だったんじゃないかな
母さんが行きたかったのは
遠い反対の何処かじゃなくて
踊れなくて
行けなくなってしまった
遠くなってしまった
‘舞台’だったんだよ!
とか

舞台美術は
シンプルだけど
相変わらず
色調が美しい
衣装も素敵でした
良質の舞台です

舞台は
所詮まがいもの
役者は
死んでも死ねない
死ぬけど死なない!
何度
斬られても
その刀は
本当の刀(真刀)じゃ~ないから
幕がおりれば
役者は立ち上がり
なかったことになる
だがしかし
だからこそ
役者は
舞台の上では
常に
真剣勝負
一瞬一瞬気を抜かない
その瞬間は
二度とない瞬間だから

阿国の弟
サルワカ勘三郎は
姉・阿国の意思を継ぎ
この先何代も
繋いでいくことを誓います
阿国が残した
足跡は
阿国が生まれたと言う
何処の国かの誰かによって
引き継がれ
やがて
大きな花を咲かせていく

役者も所詮‘人’
生身の人であるがゆえ
命の尽きる時は
必ず訪れる
肉体は滅び
表現者としての終わりを迎える
だがしかし
肉体が滅びようと
その心意気と情熱は
決して失われることはなく
延々と
受け継がれていくのです
だから
何も残らないなんて
ことはないんです

肉体の芸術ってつらいね
死んだら何にも残らないんだものな


この舞台を観た
誰しもが
思うだろう
それは違うよ三津五郎さん

舞台には
桜の大木が登場します
はじめは
細く頼りない木なのですが
最後には
大地にしっかり
根をはり
天に向かって
満開の花を咲かせていました

そこに
演出家
野田秀樹の演劇人たる
生き様と
中村官九郎さんに向けての
思いを
ひしひしと感じました

帰り道
色んな感情が
湧いては
消えていきました
それが
思い通りに
表現出来ないのが
おもはゆい

後半は
ぶっちゃけ
涙なくして
観れませんでした
でもって
途中から
妙な想像をしていました
実は
σ(^_^;)
2階席の最前列A-23で
観劇してたんですけど
隣りの24番
舞台の真正面の席
最後まで
空席だったんですよ

この席って
毎公演空席で
勘三郎さん専用の
特等席なんじゃないかと…

んなこたぁ~
ないですよね

2.13ATP Latest Singles Ranking

2017-02-15 | ATP Singles Rankings
1.アンディ・マレー(英国)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11540ポイント
2.ノバク・ジョコビッチ(セルビア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9825
3.スタニスラス・ワウリンカ(スイス)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5695
4.ミロス・ラオニッチ(カナダ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4930
5.錦織圭(日本)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4625
6.ラファエル・ナダル(スペイン)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4295
7.マリン・チリッチ(ユーゴスラビア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3470
8.ドミニク・ティエム(オーストリア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3405
9.ロジャー・フェデラー(スイス)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3260(+1)
  (在位記録302週止)
10.ガエル・モンフィス(フランス)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3145(-1)



モンヒィスの
ポイントが消失した関係で
フェデラーが
ひとつ
順位をあげています

今週は
ATP250クラスの大会が2つ
メンフィス・オープン
アルゼンチン・オープン
ATP500クラスの大会が1つ
ABNアムロ世界テニス・トーナメント
すでに始まっています

Big4の
フェデラー/ナダル/ジョコビッチ/マレーは
何れの大会にも
エントリーしていません

因みに
TOP10に
名を連ねる選手のうち
大会エントリーしているのは
錦織選手/チリッチ/ティエムの
3選手のみです

アルゼンチン・オープン
第1シード 錦織選手

ABNアムロ世界テニス・トーナメント
第1シード チリッチ
第2シード ティエム

3選手共に
ポイント稼いでおきたい
ところですね

         画像はAustralian Open Tennis Championships 2017 Official Siteより引用しています