たまごのなかみ

千葉県北西部在住。映画・観劇、近隣のこと。毎日 元気に機嫌良く♪

子どものケンカに親が出るかどうか

2011年02月01日 00時27分37秒 | 観る
たまたま着目していた芝居が重なったので 王子と出掛けて参りました。

大人は、かく戦えり(1/27 新国立劇場小劇場 マチネー)
作:ヤスミナ・レザ
演出:マギー
翻訳:徐 賀世子
出演:大竹しのぶ、段田安則、
   秋山菜津子、高橋克実

――子供同士の喧嘩の後始末で集まった2組の夫婦たち。寛容な“大人の作法”で平和的に始まったはずの話し合いは、次第に強烈なテンションで不協和音を響かせる。
もはや子供より手に負えない4人の男女の剥き出しの本性。
制御不能な大人たちの“仁義なき戦い”が始まった! ――

兎に角、爆笑の連続☆
丁々発止の四者だけど、時として大竹しのぶが場を持って行ってしまう。観客としては かなり満足度の高い舞台だし、演じていても実に面白い作品だと思うけど、キレるにしても 大竹しのぶと同じキャラで対抗する訳に行かない秋山菜津子は 苦しいところかも。赤を基調としたヨーロピアンモダンの舞台装置が目を惹きます。

さてさて、「こどものケンカに親が出るかどうか」という問題だけど、この芝居の場合は 一方の子どもが前歯2本が折れ 口元を縫うほどの怪我をしている訳で、親が出る幕かどうかなんて論議の余地は無いと思うのだけど、それはさておき このテーマについて パンフレットの中で対談もされており、ちょっと面白いので個人的な見解をを少々...

飽くまで 個人的な意見に過ぎませんが...
私としては、ケンカに限らず 子どもの事にいちいち口を出すべきでは無いというのが持論で、ましてやレールを敷くとか 転ぶ前に支えてしまうというのは 以ての外。親というものは、少し離れたところで 見守っている位がちょうどいいのだと思うのです。そして、道に外れない様に 海におぼれない様にと 先回りするのではなく、いざという時にサッと飛び出して行ける様 スタンバイしていれば それでいいのじゃないかしら。その点 昔の親は 忙しかったし、子どもも多くて いちいち構っていられなかった。...つまりは その位がちょうどいい訳で、今の親は 共働きが多くて忙しそうな割に、どうも子どもに注目し過ぎやしませんか? あれをしろこれをしろと日々口を尖らせる事より、親自身がきちんと歩んでいる事の方が どれだけ大切か、結局は そこに尽きるのだと思うのです。子どもって、案外しっかり見てるからネ。一目置いてる人の言葉じゃないと 効き目は ないかもネ。
...なぁ~んて


観劇後は 殿と待ち合わせて 沖縄地料理 龍潭 へ。

島らっきょう / ゴーヤチャンプルー / もずくの天麩羅 / ラフテー / ポーポーアイス

他に ソーキそばや島らっきょうの天麩羅も
み~んな 美味しかった♪
「ポーポー」=「ちんびん」なのかなぁ...
沖縄風クレープに包まれたきな粉アイスのデザート コレは ちょー当たり
コメント (6)
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