一度記事が消えた~ ので簡潔に大寺橋を渡って最初の路地を左に。程なく「宮地山」の標識が左手に。
昨年と反対回りでジダンゴ山を目指します。竹林を抜けると陽射しをモロに受ける急勾配の畑のあぜ道を登ります。
途中鹿除けのゲートを抜け雑木林の中を進みます。真っ白なキノコが生えていましたが・・毒かな?
歩き始めて30分で最初の休憩&水分補給暑くて暑くて体に堪えますよ我慢が出来ませんぜ~
40分程で「宮地山」と「ジダンゴ山」の分岐の鞍部に出ます。右の標識に注目! MTBで来るんでしょうね?
ここから「宮地山」へは5分で行けますが・・何も無く展望も開けないのでパス
汗を拭き拭き山道を行きます。ポカリと水のペットボトル4本&アイスコーヒー1本用意して来ましたが・・多分足りない
分岐から1時間でジダンゴ山山頂への登り0.3Kmの標識へ。結構キツイ勾配で階段もありの登りなんです
ここまで暑さでバテバテなので僅か10分弱の登りも疲れます登り切ると両側を低木のアセビのアプローチで出迎え
新芽?の先端が赤く色ずいています。アセビの木で正解でしょうか?間違っていたらご指摘下さい
1時間55分で山頂到着で~す暑さでバテバテなのに急に強烈な陽射しが戻ってきたよ
途中誰一人すれ違わなかったし・・完全に貸切状態の山頂です。雲で左肩富士は見えませんでした
昨日も紹介しましたが・・前髪まで汗ビッショリの愚妻。ヒザまで汗で色が変わったパンツのオイラです
真夏でなかったら10分以上は短縮出来るかな?1時間50分前後が標準時間ぐらいでしょうかね?
山頂にある小さな祠。賽銭箱にはお賽銭も←当たり前かオイラ達も「健康と下山の安全」祈願をしました。
ジダンゴ山の由来です。良く 読んで理解して下さいな
あまりの暑さに桜の木の下に避難服が乾くまで一服&昼飯このルートはどちらからでも休息ポイントは山頂だけ
11時20分から1時間居ましたが登ってくる人が誰も居ませんでしたこの暑さ では当然かも?
剣岳の映画の中での主題でした三角点が当然のように、このジダンゴ山にも設置されていました
反対回りに山頂より30分ほど下山した所に唯一の水場があります冷たくて気持ちが良いです救われました。
愚妻は飲まずにうがい&体を拭くだけ。オイラは飲みました・・多分?殆どの方は大丈夫だと思います。冬場は涸れてるかも?
参考までに:
腸が人一倍弱いオイラが飲んでも大丈夫な水は・・他に丹沢湖の「不老檜水」と「酒水の滝」の赤い橋の直ぐ傍の水です
登りと同じく下山時にも鹿除けゲートがあります。ここからは簡易舗装の急勾配の農道が大寺橋まで20分強続きます
凄い勾配で多分?30~40%ぐらいかな舗装路の下りが大の苦手なオイラには苦痛でした
途中、愚妻が何度か路面につまずき(平面なのに?)・・注意して見ているとヤヤ蛇行本人は全く気ずかない
念のため立ち止まって最後のペットボトルの水を飲ませて知らせてないので本人は気ずいていない軽い熱中症だったかも?
1時間強で帰って来ました大寺橋。下の川は朝よりも人が増えています。水はチョットぬるいぐらい・・思ったよりも冷たくない
速攻で自販機で飲み物を2本買いガブ飲みです・・夏場ではチョット量が足りなかったあと2本は必要でした
下山時も誰とも会わなかった帰り道の民家の庭先に咲いていたノウゼンカズラ雌しべは触ると閉じますお試しを
チョット暑さが堪えた夏トレでしたが・・鍛錬しておかないと途中で引き返す(体力&脚力不足で)羽目に・・
天候による危険回避は当たり前ですが体力不足では他人に迷惑がかかるので少々のトレーニングは必要でしょう
宜しければポチッとヨロピクね
昨年と反対回りでジダンゴ山を目指します。竹林を抜けると陽射しをモロに受ける急勾配の畑のあぜ道を登ります。
途中鹿除けのゲートを抜け雑木林の中を進みます。真っ白なキノコが生えていましたが・・毒かな?
歩き始めて30分で最初の休憩&水分補給暑くて暑くて体に堪えますよ我慢が出来ませんぜ~
40分程で「宮地山」と「ジダンゴ山」の分岐の鞍部に出ます。右の標識に注目! MTBで来るんでしょうね?
ここから「宮地山」へは5分で行けますが・・何も無く展望も開けないのでパス
汗を拭き拭き山道を行きます。ポカリと水のペットボトル4本&アイスコーヒー1本用意して来ましたが・・多分足りない
分岐から1時間でジダンゴ山山頂への登り0.3Kmの標識へ。結構キツイ勾配で階段もありの登りなんです
ここまで暑さでバテバテなので僅か10分弱の登りも疲れます登り切ると両側を低木のアセビのアプローチで出迎え
新芽?の先端が赤く色ずいています。アセビの木で正解でしょうか?間違っていたらご指摘下さい
1時間55分で山頂到着で~す暑さでバテバテなのに急に強烈な陽射しが戻ってきたよ
途中誰一人すれ違わなかったし・・完全に貸切状態の山頂です。雲で左肩富士は見えませんでした
昨日も紹介しましたが・・前髪まで汗ビッショリの愚妻。ヒザまで汗で色が変わったパンツのオイラです
真夏でなかったら10分以上は短縮出来るかな?1時間50分前後が標準時間ぐらいでしょうかね?
山頂にある小さな祠。賽銭箱にはお賽銭も←当たり前かオイラ達も「健康と下山の安全」祈願をしました。
ジダンゴ山の由来です。良く 読んで理解して下さいな
あまりの暑さに桜の木の下に避難服が乾くまで一服&昼飯このルートはどちらからでも休息ポイントは山頂だけ
11時20分から1時間居ましたが登ってくる人が誰も居ませんでしたこの暑さ では当然かも?
剣岳の映画の中での主題でした三角点が当然のように、このジダンゴ山にも設置されていました
反対回りに山頂より30分ほど下山した所に唯一の水場があります冷たくて気持ちが良いです救われました。
愚妻は飲まずにうがい&体を拭くだけ。オイラは飲みました・・多分?殆どの方は大丈夫だと思います。冬場は涸れてるかも?
参考までに:
腸が人一倍弱いオイラが飲んでも大丈夫な水は・・他に丹沢湖の「不老檜水」と「酒水の滝」の赤い橋の直ぐ傍の水です
登りと同じく下山時にも鹿除けゲートがあります。ここからは簡易舗装の急勾配の農道が大寺橋まで20分強続きます
凄い勾配で多分?30~40%ぐらいかな舗装路の下りが大の苦手なオイラには苦痛でした
途中、愚妻が何度か路面につまずき(平面なのに?)・・注意して見ているとヤヤ蛇行本人は全く気ずかない
念のため立ち止まって最後のペットボトルの水を飲ませて知らせてないので本人は気ずいていない軽い熱中症だったかも?
1時間強で帰って来ました大寺橋。下の川は朝よりも人が増えています。水はチョットぬるいぐらい・・思ったよりも冷たくない
速攻で自販機で飲み物を2本買いガブ飲みです・・夏場ではチョット量が足りなかったあと2本は必要でした
下山時も誰とも会わなかった帰り道の民家の庭先に咲いていたノウゼンカズラ雌しべは触ると閉じますお試しを
チョット暑さが堪えた夏トレでしたが・・鍛錬しておかないと途中で引き返す(体力&脚力不足で)羽目に・・
天候による危険回避は当たり前ですが体力不足では他人に迷惑がかかるので少々のトレーニングは必要でしょう
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