一番目は先のアップ内容を読めば「結婚式」の時ですよね、妻の希望どおりに教会で結婚式を挙げた時でしょう。
自分で編んで用意したウエディングドレスを着て、お姫様抱っこされて白い馬車に乗り、観客?にでしたから。
この2番目も間違いない筈、妻の実家の近くに家を新築して引っ越した時。土地は実家から分筆して頂いたんですが。
大磯の借家より広いし、妻の両親も姉も妹も直ぐ傍だったし安心感が大きかった筈。長男の保育園の入園もあったし。
これが昭和60年(1985年)の3月末の事、保育園の入園も何とか間に合った自分が37歳で妻が28歳の時でした。
長男が5歳になる年、長女は3歳になる年です。妻が育った地元の街ですからね、両親も姉妹も大歓迎でしたよ。
妻が、これ以上ない安心感に包まれたのは間違い無しです、此処に住んで39年と5ヶ月を過ごせた事は満足だった筈です。
この様に妻も間違いなく嬉しかった&楽しかった事など振り返り、想い出を巡りながら前に進もう、全部で4回ぐらいかな?
自分がハッキリと確信を持って言える回数です、少々の事なら数え切れないくらいあると思いたいですが・・!
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