katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

高洲のサークルとあれやこれやって感じ・・・。

2023-11-16 01:37:25 | 高州のサークル
今日はタピオカの集会室で、高洲のサークルなんだけれど、クリスマスリースって季節モノの場合、月に1回だから今日中に終わらないと・・・って事になると、いつものように呑気って訳には

行かないのね。そんな中、安全安心のタピオカから。もうお見事で心配無し。しかも口ひげの色を薄いグレーにする事で、あごひげとメリハリを付けるとか、緑の中の黄色ってバックも可愛いし、

更に楽々終わるって事になると、このグレードで楽しく完成。では同じく安心安全となるとキウイ

流石なのは、一挙に2つ・・・迷いが無いし、お見事なのね。更にアトリエで作ったスノーマンの目地入れ前が

それを目地入れして

お次は、お母さんとのりちゃん。

二人共に次回完成って言ってたのね。そしてキョンキョンが、

下半身の切るゾーンは全く問題が無かったんだけど、切らずに選んで張る・・・って部分が、目地幅を合わせたい事にこだわってしまって、相当悩んでしまったのね。これが難しい所で、いつもの

サークルはのんびりで、しかもみんなが別々のものを作っているのね。しかも1回で終わるような作品じゃ無いから、ある意味呑気な感じだったりもするのね。それを今日はみんな一緒・・・。

しかも時間制限ありとなると、いつもとは大きく違うのね。それと一番違うのは、目利きの目。簡単に言えば、タピオカやキウイは100点を狙いには行って無いのね。そうね、合格点スレスレって

感じかな?キチンとこれはタピオカ・・・これはキウイ・・・と言った個性は出しつつ、でもいつもの大作を作っている気分では無く、楽々って感じなのは、ゆるい点数でやっているから。

でもキョンキョンは全力100点狙い・・・いつもの作品と全く同じスタイル。それは何か?って言うと、切ればキチンと切れるから、目地幅を統一出来るが、見つけたパーツで合わせるって言うのは

常に均等って中々難しいし、でも切れるようになっているから、気になって仕方が無いのね。だからこれでもか・・・って合わせようとするのね。でも許せる目地幅の隙間にならない・・・。

こんな事の繰り返しなのね。しかも次回も絵馬だから、厳しい教室が続けて2ヶ月って事になるのね・・・だからこそ、何とか次回の絵馬も重なると、尚且つ厳しくなるのね・・・しかも連続2回

楽しい・・・からは大きく変わるだろうし。そんな中、独りゆうゆう散歩のなおみぃぃ。

季節モノじゃ無いし、落ち着いてフィニッシュ。ただこのグレードだと時間は掛かったけれど、納得の作品になっていると思うのね。次回目地入れして完成なのね。そんな後は、アトリエで

まずキウイの残りの目地から・・・

光る粘土で文字を入れて・・・そのついでに・・・

更にデイ・サービスのサンプル作り。

更に今回のサンタの下地も

後はフックのみ・・・




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