今日はまず世田谷KEY倶楽部さんが、体験用の鍋敷きのタイルを使ってコースターが作りたいとの事で、色違いで4つ作ったのね。まぁ切る事も無いし、同じデザインの色違いなんで、1つ決まれば
同じ事の繰り返しはとてもすんなりなのね。だから最初の1つがとても大事なのね。しかもコースターはスペースが少ないから、この五角形のタイルを張ると、残りはもっと少なくなるから、
やれる事が相当限られるのね。ただこうして完成して4枚並べると、結構良い感じに見えて・・・こっちとしてもコースターを体験にしても良いのかな?・・・って言うのも検討かな?って、
思うくらい完成度が良かったのね。そんな後は、午後からフェルメールのリピーターさん教室。

額縁のタイルを少し残しだったんだけど、前回キャンセルがあって・・・今回それを張って目地入れをして完成。とうとう終わったのね。後はペンキの直しのみ。そうね、総括としては、最初は
労作展の子供達が毎年初めてなのに大作を完成させる・・・それを見ていて、初めてなのにあのグレードって事で・・・私にも作れますか?から始まったのね。ただ彼らは数ヶ月に短期間に集中で
結果を出している・・・それが100時間の壁な事になり、それを月に1回で考えるなら、3年位考えれば充分出来る・・・って話で、時間に飲まれなければ、結果はこうして付いて来るものなのね。
お見事でしたって感じでしょ?そんな中、早めに完成するとその後どうする?って事になる・・・それが以前から、新作はとんかつを作るって決まってて、それを彫っての下地でやるんだけれど、
その準備は恐らくやって無いだろうな・・・って事と、前回出来なかったしながわ水族館用の展示作品・・・今回はバタバタしてそれが無いから、何ならサンプルを頼もうかな・・・って事で、

メンダコとグソクムシとヌタウナギをやってくれたのね。フェルメールをあそこまでの完成度で作った人なら・・・切らないスタイルの作品なんてって思っているとしたら?それが油断・・・
要するに切る事に慣れて来た人が、なるべく切らないスタイルで・・・となると、手慣れた事が封印になるから、もどかしくなるものなのね。ただそこを考え方を変えられると・・・。
そもそも切らないって事になると、楽しい事になると色合いになる。ただそこをこだわれば、形わりも色を重視する余りに、好きな色を好きな場所に使うので、切らないスタイルだから、
隙間が出来たりしても切れない事でストレスになったりもするのね。そこを形重視で考えて、なるべく隣同士を合わせる感覚で、しかも次のタイルも一緒に考えられるようになると、行き当たり
ばったり感は無くなるものなのね・・・・。ある意味、今日のフェルメールよりも勉強になったと思うのね。そんな後は、しながわ水族館下地の切り抜きと、昨日のリュウグウノツカイの写し。
同じ事の繰り返しはとてもすんなりなのね。だから最初の1つがとても大事なのね。しかもコースターはスペースが少ないから、この五角形のタイルを張ると、残りはもっと少なくなるから、
やれる事が相当限られるのね。ただこうして完成して4枚並べると、結構良い感じに見えて・・・こっちとしてもコースターを体験にしても良いのかな?・・・って言うのも検討かな?って、
思うくらい完成度が良かったのね。そんな後は、午後からフェルメールのリピーターさん教室。

額縁のタイルを少し残しだったんだけど、前回キャンセルがあって・・・今回それを張って目地入れをして完成。とうとう終わったのね。後はペンキの直しのみ。そうね、総括としては、最初は
労作展の子供達が毎年初めてなのに大作を完成させる・・・それを見ていて、初めてなのにあのグレードって事で・・・私にも作れますか?から始まったのね。ただ彼らは数ヶ月に短期間に集中で
結果を出している・・・それが100時間の壁な事になり、それを月に1回で考えるなら、3年位考えれば充分出来る・・・って話で、時間に飲まれなければ、結果はこうして付いて来るものなのね。
お見事でしたって感じでしょ?そんな中、早めに完成するとその後どうする?って事になる・・・それが以前から、新作はとんかつを作るって決まってて、それを彫っての下地でやるんだけれど、
その準備は恐らくやって無いだろうな・・・って事と、前回出来なかったしながわ水族館用の展示作品・・・今回はバタバタしてそれが無いから、何ならサンプルを頼もうかな・・・って事で、

メンダコとグソクムシとヌタウナギをやってくれたのね。フェルメールをあそこまでの完成度で作った人なら・・・切らないスタイルの作品なんてって思っているとしたら?それが油断・・・
要するに切る事に慣れて来た人が、なるべく切らないスタイルで・・・となると、手慣れた事が封印になるから、もどかしくなるものなのね。ただそこを考え方を変えられると・・・。
そもそも切らないって事になると、楽しい事になると色合いになる。ただそこをこだわれば、形わりも色を重視する余りに、好きな色を好きな場所に使うので、切らないスタイルだから、
隙間が出来たりしても切れない事でストレスになったりもするのね。そこを形重視で考えて、なるべく隣同士を合わせる感覚で、しかも次のタイルも一緒に考えられるようになると、行き当たり
ばったり感は無くなるものなのね・・・・。ある意味、今日のフェルメールよりも勉強になったと思うのね。そんな後は、しながわ水族館下地の切り抜きと、昨日のリュウグウノツカイの写し。