今朝はサッカ-観てたのね・・・確かに延長に入って15分位までは・・・・
いつの間にか寝てた・・・もう笑うしかないのね。まさかの睡眠・・・・
朝起きるとニュ-スで優勝してた・・・あはははは。
日曜の朝は当然アニメなんだけれど、そうねぇ・・・意外と似てるんだよね・・・内容。
ドラゴンボ-ル改では、怒りをバネに力を発揮するなんて話。けどねぇ微妙なのね・・・
確かに怒りは力を出すには簡単な理屈なんだけれど、気の弱いと取るか?平和主義と
取るか?はモノの取り様だが、いずれにせよそのタイプは我慢強い。だから自分が
傷付いた位では怒りは起こらない。当然、仲間を傷付けられる方が痛い。
ただそんな事をしたら、地球が無くなるくらい爆発するだろうがね・・・
そもそも日本の考え方のすべてって感じ。大義名分、やられたのならやる。
つまりやられないとやらない・・・なのか、やれない・・・のか?いずれにせよ、
誰かに被害が及ばないと何もしない・・・簡単に言えばそんなとこ。
それを強いと言うのか?弱いと言うのか?こりゃまた難しい。
そうかと思うとワンピ-スでは、親父がせがれの仇を討とうとする・・・がそれも叶わず
結局、痛み分けなのか?それとも大打撃なのか?一体何の目的を果たす為の行動だったか?
本末転倒になってしまったような感じ。敵にそこまでつかれる。せがれ1人も救えないと
・・・・・全くその通りである。
つまり2つのアニメ共に、大事なものを守るには力が必要であり、弱いと失う事になる。
これを子供達が観てどう感じるのか?説明無しで理解出来るのか?いささか難しい・・・
しかもワンピ-スに至っては、死んで行く親父が残された者達に伝説のワンピ-スはある
・・・と言う。まるであさのたくみのかみのようなのね・・・赤穂浪士のね。
お家の存続を願う奴が、ご乱心じゃない・・・って言ったら、敵討ちしちゃうでしょ?
残された者達が・・・。これも同じ。残された者達に伝説は真実・・・と言ったら
戦い合うでしょ?争うの必至でしょ?どうなのかなぁ・・・それで良いのかな?
難しい話になるのね・・・子供達大変だわっ。俺でも答え出しづらい・・・
そんな中、みどりさんが下地を取りに来た。実はすでにキウイもオ-ドリ-もかぐやも
やっていて連絡があってみどりさんもやる事になった。
それがこんな事があった。これはみんなに言える事だから気を付ける事。
下地は高洲の余り。その中から1枚を選ぶのにみどりさんは消去法を選択した。
その後、ぺきぺきタイルの中で色選びをしたのだけれど、華やかにしたい・・・・と
すでにイメ-ジが出来ていて具体的になっているらしく、次々とタイルの分量まで
分けて選んでいた。一見合っていて完璧っぽい・・・・がしかし違うのね・・・
そもそもスタ-トの考え方が違っているのね。これがもし最初から自分の思い描いた
枠から作ったのなら完璧なんだけれど、すでにある下地の中からこの中ならこれ・・・
と選んだはず。ならば、この枠にあった色、デザインを考えるべきじゃないのかな?
なのに、自分の思い描くデザインや色が枠にあってくれるのかしら・・・?
しかも選んだ色は、赤、ピンク、黄色、緑・・・とカラフル。なのに枠は地味な色・・
ほらね、こう言うイ-ジ-ミスが発生する。
もし、決まったデザインや色があるのなら、それに合う枠は何か?と探すべき・・・
そうなると答えは簡単。何色使っても合うのは何か?黒か白の枠でしょ・・・
実は常連ともなると構想って話は随時しているから、1から順番に組み立てて行くのに
慣れている。だからすべて自分で決めるのに慣れている・・・しかし今回は?
もうすでに枠は出来ている。ここが大きな問題だったのね。
作り方はこんな方法があった。まずは枠から選んだ場合は、高洲のみんなと同じように
枠の模様を生かすと考えて、白のバックにしてポイントになる小さめのデザインを
入れれば切り方が上手くなっているから、シンプルな仕上がりでも出来栄えは悪く無い。
次はデザインや色を決めてあった場合は、さっきも言ったように沢山色を使いたければ
黒や白の枠を選択すれば良い。枠をシンプルにする。
そして例外。デザインと色の2つ決めていたものの色を捨てる。つまりセピアな色の
仕上がりにしてデザインだけ選択する。そして枠が茶っぽいのを選択すれば、
考えて来た構想すべてを捨てる必要は無くなる。こうした考えを持てれば、少なくとも
3つのやり方はあった訳で・・・。
ここで得られるのは、いかに自分が最初に決めた事に合わせられるか?なのね。
そこにブレが無ければ良くも悪くも一貫性があるだけに大崩れは無い。
思い通りに最初から好きに・・・は通常の教室のスタイル。これはあくまで決まり事が
ある中でいかに小さく個性を出せるか?その練習みたいなもの。
通常の教室とは明らかに違う事なのね。これは勇気を持って冒険しに行ける場所でもある
こんな指導をしてしまったら、まるで教室やってるみたいじゃん・・・って感じになった
そんな中、かぐやから連絡が入る・・・・せがれが満塁ホ-ムランを打ったって・・・
おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ凄いぃぃぃぃぃ。
一生に1本だってそうそう打てるもんじゃない。明日しっかり茶化してやっか・・・
プロ目指すかぁ?って。でもそれは冗談としても、やるのね・・・良いじゃん。
良い思い出になるじゃん。かぐやも観られて良かった。俺も観たかったなぁ・・・
いつの間にか寝てた・・・もう笑うしかないのね。まさかの睡眠・・・・
朝起きるとニュ-スで優勝してた・・・あはははは。
日曜の朝は当然アニメなんだけれど、そうねぇ・・・意外と似てるんだよね・・・内容。
ドラゴンボ-ル改では、怒りをバネに力を発揮するなんて話。けどねぇ微妙なのね・・・
確かに怒りは力を出すには簡単な理屈なんだけれど、気の弱いと取るか?平和主義と
取るか?はモノの取り様だが、いずれにせよそのタイプは我慢強い。だから自分が
傷付いた位では怒りは起こらない。当然、仲間を傷付けられる方が痛い。
ただそんな事をしたら、地球が無くなるくらい爆発するだろうがね・・・
そもそも日本の考え方のすべてって感じ。大義名分、やられたのならやる。
つまりやられないとやらない・・・なのか、やれない・・・のか?いずれにせよ、
誰かに被害が及ばないと何もしない・・・簡単に言えばそんなとこ。
それを強いと言うのか?弱いと言うのか?こりゃまた難しい。
そうかと思うとワンピ-スでは、親父がせがれの仇を討とうとする・・・がそれも叶わず
結局、痛み分けなのか?それとも大打撃なのか?一体何の目的を果たす為の行動だったか?
本末転倒になってしまったような感じ。敵にそこまでつかれる。せがれ1人も救えないと
・・・・・全くその通りである。
つまり2つのアニメ共に、大事なものを守るには力が必要であり、弱いと失う事になる。
これを子供達が観てどう感じるのか?説明無しで理解出来るのか?いささか難しい・・・
しかもワンピ-スに至っては、死んで行く親父が残された者達に伝説のワンピ-スはある
・・・と言う。まるであさのたくみのかみのようなのね・・・赤穂浪士のね。
お家の存続を願う奴が、ご乱心じゃない・・・って言ったら、敵討ちしちゃうでしょ?
残された者達が・・・。これも同じ。残された者達に伝説は真実・・・と言ったら
戦い合うでしょ?争うの必至でしょ?どうなのかなぁ・・・それで良いのかな?
難しい話になるのね・・・子供達大変だわっ。俺でも答え出しづらい・・・
そんな中、みどりさんが下地を取りに来た。実はすでにキウイもオ-ドリ-もかぐやも
やっていて連絡があってみどりさんもやる事になった。
それがこんな事があった。これはみんなに言える事だから気を付ける事。
下地は高洲の余り。その中から1枚を選ぶのにみどりさんは消去法を選択した。
その後、ぺきぺきタイルの中で色選びをしたのだけれど、華やかにしたい・・・・と
すでにイメ-ジが出来ていて具体的になっているらしく、次々とタイルの分量まで
分けて選んでいた。一見合っていて完璧っぽい・・・・がしかし違うのね・・・
そもそもスタ-トの考え方が違っているのね。これがもし最初から自分の思い描いた
枠から作ったのなら完璧なんだけれど、すでにある下地の中からこの中ならこれ・・・
と選んだはず。ならば、この枠にあった色、デザインを考えるべきじゃないのかな?
なのに、自分の思い描くデザインや色が枠にあってくれるのかしら・・・?
しかも選んだ色は、赤、ピンク、黄色、緑・・・とカラフル。なのに枠は地味な色・・
ほらね、こう言うイ-ジ-ミスが発生する。
もし、決まったデザインや色があるのなら、それに合う枠は何か?と探すべき・・・
そうなると答えは簡単。何色使っても合うのは何か?黒か白の枠でしょ・・・
実は常連ともなると構想って話は随時しているから、1から順番に組み立てて行くのに
慣れている。だからすべて自分で決めるのに慣れている・・・しかし今回は?
もうすでに枠は出来ている。ここが大きな問題だったのね。
作り方はこんな方法があった。まずは枠から選んだ場合は、高洲のみんなと同じように
枠の模様を生かすと考えて、白のバックにしてポイントになる小さめのデザインを
入れれば切り方が上手くなっているから、シンプルな仕上がりでも出来栄えは悪く無い。
次はデザインや色を決めてあった場合は、さっきも言ったように沢山色を使いたければ
黒や白の枠を選択すれば良い。枠をシンプルにする。
そして例外。デザインと色の2つ決めていたものの色を捨てる。つまりセピアな色の
仕上がりにしてデザインだけ選択する。そして枠が茶っぽいのを選択すれば、
考えて来た構想すべてを捨てる必要は無くなる。こうした考えを持てれば、少なくとも
3つのやり方はあった訳で・・・。
ここで得られるのは、いかに自分が最初に決めた事に合わせられるか?なのね。
そこにブレが無ければ良くも悪くも一貫性があるだけに大崩れは無い。
思い通りに最初から好きに・・・は通常の教室のスタイル。これはあくまで決まり事が
ある中でいかに小さく個性を出せるか?その練習みたいなもの。
通常の教室とは明らかに違う事なのね。これは勇気を持って冒険しに行ける場所でもある
こんな指導をしてしまったら、まるで教室やってるみたいじゃん・・・って感じになった
そんな中、かぐやから連絡が入る・・・・せがれが満塁ホ-ムランを打ったって・・・
おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ凄いぃぃぃぃぃ。
一生に1本だってそうそう打てるもんじゃない。明日しっかり茶化してやっか・・・
プロ目指すかぁ?って。でもそれは冗談としても、やるのね・・・良いじゃん。
良い思い出になるじゃん。かぐやも観られて良かった。俺も観たかったなぁ・・・