katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

カットTB南篠崎店のピエロの壁画のバックの動物

2025-02-14 23:19:16 | 世界遺産をみんなでつくろ!

今日も引き続きカットTBのピエロの壁画の動物をかぐやがやって、俺がそのバック・・・結果的には色々とあったが、かぐやは6匹終わらせたのね。そこで、

下の部分はほぼ完成となったのね。

俺はこんな感じ・・・。ん・・・恐らく4、5日でバックは終わるかな?って所なのかなぁ。まぁ後はみんなの問題かな・・・。


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かぐやとカットTB南篠崎店のピエロの壁画の動物

2025-02-13 22:07:51 | 世界遺産をみんなでつくろ!

今日もかぐやは、カットTB南篠崎店のピエロの壁画のバックの動物のゾウ、俺はそのバックをやったのね。

ただ午前中は順調だったのに、午後から出張で使う磁石を買いに100均や、父の用事でニトリへ・・・なんて事をすると、あっと言う間に夕方に・・・。

ん・・・って感じでもあるが、逆に用事をしてもここまで出来たと思えば・・・それとかぐやが、動物を全部終わらせてくれれば、ある意味予定通りかも。

そんな中、オーナーさんから連絡があったんで、伺ったんだけれど、特に問題も無く、別件だったのね。まぁ特に俺が何かをする話では無さそうなのね。

それはともかく、まぁ地味に終わりが近づいているのね。後は取り付けの悩みになるのね・・・。


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とんかつのモザイクとカットTBの壁画の動物

2025-02-12 21:16:54 | 世界遺産をみんなでつくろ!

今日は午後からとんかつのモザイクの方の教室・・・とは言え、みんなで作る壁画の参加となったんだけれどね。それまではかぐやと実家での制作。

かぐやは動物、俺はバック・・・と言う事で、午後から俺はアトリエ教室、かぐやは実家で制作となるんだけれど、まぁ帰るまでには終わりそうなのね。

俺はバック終了となったのね。そんなこんなの教室は、残り1つのコアラをやって貰ったんだけれど、顔を終えちゃったのは何よりだったのね。

今月中にいらして下さるらしいんで、恐らく1抜けって感じになるのかな・・・最初は切るのも硬そうに切っていたが、後半はそんなに気にならずに切っていて

そうなると、いつもの目地幅よりも太めなのが、ちょっと慣れずにピッタリって感じに張ってしまうのと、ここが難しいのが、正解は無いのに、不正解は

ある・・・って事なのね。例えば、これはこう・・・って1つの方法が見つかってそのまま進むのと、他には無いかな?ってそれを保険にまだ考えるって言う

人は、その中から選択しようとするのとでは、確率的にも大きく変わるのね。それを最低2つ見つけられれば、どっちが正解?って事になるし、それを3つ、

4つと増やせれば、より選択肢が生まれる訳で・・・垢抜け方が違うのね。それをやらないで、思い付いたひらめきのみで作れば、不正解になる確率が高い。

それは根拠が無いから。例えば、これをこうしてここを切って、置いた時、次の手はどうなるか?って1つ先を考えるのと、おっ入った・・・って行き当たり

ばったりでは、次の展開をまたその都度考えるのと、やる前から数手先を読めるのでは、結果が変わるのは当然の事。だからまず1つ先を読むのを癖を付けるのね。

これが作り手って言うのは偶然では無く必然なのね。まぁそんな事が出来るようになる為にも、次の手を読む。これは必須になる。きっと自分の作品よりも

勉強になると思うんだけれど・・・。


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カットTB南篠崎店のピエロの壁画の動物

2025-02-11 22:43:25 | 世界遺産をみんなでつくろ!

今日はかぐやと引き続き、カットTB南篠崎店の動物とそのバック。注文していたタイル来てるかなぁ〜とアトリエに寄ると、今配達最中の方と目が合い・・

何ともラッキーからスタートだったのね。そんな気分良しなんて事から始まったんだけど、それを実家に持って行くと、ん・・・ここにタイルが無いじゃん。

それに合うタイルはアトリエに・・・って事で、かぐやを置いて、取りに行くんだけれど、おーあった、あった・・・とあれこれ準備をして、さっ・・・って

時に、荷物で床が見えなかったんで、何かを踏んだようなのね・・・そしたら、ガクって左足をひねって、倒れちゃったのね。どうやら捻挫だわっ。

そんな訳で、足を引きずりながら何とか実家へ到着するも、アトリエも2階だけれど、実家も2階。中々大変だったのね。そんな中、幸いにもかぐやが湿布を

持ってて・・・それを張ってしのいだのね。そんな中、かぐやは動物、俺はバックって事で、仕事の方はそこそこ進んだと思うのね。ただ足がね・・・。

やっぱ痛いのね。帰りに湿布を買って・・・まぁしかし、中々可愛いバックになったし・・・帰りに親父に杖を借りて帰宅だったのね。


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徳でも積んだと思って・・・

2025-02-10 23:40:53 | 世界遺産をみんなでつくろ!

今日はかぐやとカットTB南篠崎店のピエロの壁画の動物バックとなるのだけれど、父の足の調子が悪く、病院に送迎・・・流石に付きっ切りって訳には行かず

終わり次第迎えに行く事にして、かぐやと制作となるのだけれど、タイルの注文も入れないとならず・・・在庫確認やらした後に、注文となり、そんなこんなで

父を迎えに行くと、もうお昼・・・俺何してんだろうか?って感じで、ちょっと予定と大幅に違った事で、えーって気持ちもあったが、気分の立て直し。

まぁ徳でも積んだと思って立て直し・・・なんて矢先に、今度は母の用事・・おいおい今日は一体何事なのよっ・・・何だかもう笑うしか無いのね。

そんなこんなでかぐやが馬から進めて・・・まぁ俺の分はともかく、進んでいるから良し・・・って事なのかな・・・。


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杏さんと健さん教室とかぐや・・・

2025-02-10 00:58:30 | 世界遺産をみんなでつくろ!

今日はまず杏さん教室から・・・と言うものの、壁画の動物作り。4人目は杏さんはキリン。ってその前に、昨日カサブランカの壁画を見に行ってくれたのね。

そうね、感想はあんなの出来ない・・・って。そうね、だとしたら、かぐやは出来た人になる。そして今回の動物には参加するのだから、出来る人となって参加する事になる。って事になるのね。

勿論、出来ないと思う人に声は掛けないけれどね。そもそもある意味、予約順なだけで、多少は大きさや難易度に寄って選んではいるものの、きちんと時間が

合う人なら出来る事だとは思うのね。ただ流石にこの程度なら2回では終わって欲しいのね・・・だから6時間以内って感じね。って事で杏さんとなるんだけれど、いつもの1cmタイルよりも厚みがあるリップル。

多少硬さはあるものの、良い事もあってタイルが大きい分、持ちやすいのね。そんな中、切り始めると、戸惑いはあっても中々上手く切っているのね。

それを見る限り心配は無さそうなのね。まっ少し早いが時間が解決って感じ。そんな後は、かぐやを羽田に迎えに行って・・・合流して野暮用。

そんなこんなで夕方から健さん教室。ここも動物で5人目はアライグマ。

まっここも全く問題無し。完全に時間が解決する域に入っている。顔さえ逃げ切れば、尻尾は大きなゾーンばかり。ある意味、悩まずに済む分、早いのね。

って事で明日からかぐやが動物を始めるのね。俺はバックかなぁ・・・。

 


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キウイ教室

2024-10-05 07:35:56 | 世界遺産をみんなでつくろ!
今日はキウイ教室って言っても、最近お馴染みなピエロの壁画の参加の続き。キウイにはキャラとしてコウノトリをやって貰っているが、笑い話としてそもそもコウノトリって存在するの?って、

ここからなのね。だから最初に下絵を見た時、あれこれと満載で、まずコウノトリの画像を見てビックリ・・・本当にいるんだ・・・から始まり、あんまり可愛くないって言ってたのが、似てるに

変わり、小さい・・・となって、でも一番細かい目の付近が簡単にとは言わないが、クリアーする。そもそもがここを逃げ切れるって言うのは、中々の腕前であって、時々いるんだけれど、

例えば俺にこの作品どのくらい掛かったんですか?って聞かれて、例えば2ヶ月くらいかな?と答えたとする。すると、じゃ半年くらいやれば、俺にも出来るかな・・・みたいな事を言われたりして

この場合は、タイル職人さんね。タイルニッパーは持っているし、使えるって前提だから、大変さを聞いた上で、日数を倍にして、それでも気を使ったつもりでね。勿論、生徒さんみたいな人で

あっても、それを1年って言えば、随分気を使ったように思えるだろうね。ただでは逆ににしてみよう。タイル屋さんに20年前までタイル屋だったけれど、現役のタイル屋さんに、玄関張るのに

2日掛かるって聞いて、じゃ61歳の俺だから4日あれば出来るかぁ・・・って言ったり、ベテランのお母さんが作った料理をまだ日の浅い俺が、倍の時間掛ければ出来るって・・・どうかな?

まず謙虚さが全く無いし、思い上がりだろうね。だからこんな人はつまづく。何しろ出来る前提だから、出来なかった時は、思い切りダメージになる。じゃ仮に出来たとする。では比べてみ・・・

比べずに判るのね。そもそも物作りとは残酷なもので、へっぽこなものは自分で見て判るものなのね。しかも捨てるか貰って貰えないと、自分の所に一生残る。だからこそその時の全力を残さないと、

そりゃ大変なのね。しかももっと言えば、たどり着かない。何故なら舐めていたし、出来ると思っただけだから。本気で作って手元に置きたいとか、プレゼントしたいとか、気が無いと。

これが心持ちみたいなもので、心技体の心の部分。技術を教えられなかったら先生として未熟なだけで、そのうち辞めなきゃそこそこにはなる。ただそこそこね。それを越えるには心を教えられないと。

所が心って言うのは目に見えない。目に見える事は目に見えるのだから進歩も見えるけれど、心は見えない・・・この進歩ってどう見る?ここね。そんな事を踏まえると、まずキウイは知らなかったのね。コウノトリ。

じゃこれを料理教室だとして、先生が今日は回鍋肉ね。って文字を見せたとする。そりゃベテラン主婦なら、ホイコーローね・・・って判るし、料理が初めてでも字は読めるかも知れない。

でも作った事が無いかも知れないし、知ってても好きじゃ無いかも知れない。でも普通の教室って、先生の提案で進むもんなのね。だから今日はコウノトリ作りますって普通の事なのね。

でもウチの生徒さんって、そもそも自由なんで好きなモチーフで始まっているから、そんな普通の事が違和感になるのね。しかもコウノトリって何?ってスタートだから。でも知った。

あぁこれ作るのね。この気持ちが百聞は一見にしかずで、耳で聞いた言葉でのイメージでは無く、あぁこれね・・・と見た。知った。ただ思い込むと、あぁこれね・・・の言い方なんだけれど、

鶴やサギと言った白い大きな鳥って判断すると、似ているものと判断するから、モチーフを見なくなるのね。それを特徴をとらえて、いかに似せるか?って良く見る人は、未熟であったとしても、

未熟なのは腕であって、見るって目は未熟では無いって事なのね。つまり見るって目が良い人は、未熟な腕が上がれば、良く見る目でどんどんと上手くなる。所が上達すると、腕はある前提で、

何作るの?あっそれね・・・ってこんな感じにならないかな?だとすると、そこまで止まりな気がしない?ここも気だけどね。つまり気だから、心の問題なのね。更にそれを踏まえて、好きじゃない。

モチーフが・・・そもそもなのね。好きこそ物の上手なれなんて言葉があるのに、好きじゃない・・そりゃ根本的に無理だわ。ってな事になる。でもね、仕事の場合、好き嫌いじゃ無かったりする。

そう、これ根本的に仕事なのね。ただ、ただね、ただの仕事じゃ無いのね。実は発表会なのね。そしてこの発表会は自分の作っている作品以上は求められない。自分の作品の方が上って位置なのね。

それが証拠に自分の作品がアップされると、会ってもいないのに、あの人の作品だ・・・って判るものと、今回は自分が何処をやったか?が見分けが付かない・・・なんて事を言う人がいる。

そうね、つまり誰がやったか判らないって前提なら、個性は要らないし、同等である。って事になる。つまりバックは見分けが付かない。だから、

俺がこうしてやっても、参加している生徒さんでも見分ける事が出来ない。つまり大作をやっている生徒さんなら、これが中学生であっても何の問題も無い事になるのね。それが実力。

でもこれが体験みたいな人がやったら、出来たとしても駄目なのね。それは実力が無いから。あくまで参加した人の作品をお客さんに見せた時に、この人が参加したんだ・・・と納得させられるのと、

えっ、この人が・・・となると、お金を貰うお客さんに失礼なのね。ってこう言うと、今度は、じゃ私なんか・・・と引く人がいるんだけれど、はぁ?じゃプロ野球だって、18のクソガキが入って

すぐ活躍したりするでしょ?オリンピックで金メダル取ったり・・・年齢も性別も上手けりゃ関係ないのね。それを決めるのはこの仕事を受けた俺に権利があるのだから。そもそも職人だってそう。

みんなが一生を掛けて支払う家を一体誰が作った?・・・どんな名の通った建設会社に頼んでも、下請けの業者がやるのね。じゃ一体誰がタイルを張った?でしょ・・・いつも名医が執刀するとは

限らないのね〜。だっていきなり上手い人っていないのね。つまり未熟な人に経験踏ませないと。でも側にいる責任者がいるから失敗は無いのね。どんな形であれリカバリーはするだろうから。

だから同じ。経験値を増やさないとならないのね。ただそれとて、別にプロになる訳じゃ無いし・・・そうね、そりゃそうだわ。それならそれでも良いのね。でももしこれが本来の教室として

普通の事なら、もしかするととても大事な教室になるのかもね・・・だって、何度も言うけれど、ワクチンはウイルスから作るんだって!つまり嫌だなぁ・・・って思うって事はウイルスみたいなもん。

しかもコウノトリなんて、絶対これから一生作らないだろうね。でも自分の好きなモチーフだけを作る人は、自分の好きなものだけこれからも作るんだろうね・・・でも好きなものって次々と

あるのかな?・・・勿論矢沢でロックです・・・って死ぬまで行ければそれはお見事だけど、中々普通の人はそこまで押し通せないでしょ。つまり自分から体験する事の無い体験になるのね。

しかも一生外壁として残る場所に参加するってね。つまり今日までの自分の発表会の場所になる。って言うと、プレッシャー掛かるでしょ?だからかぐやとキウイにはキャラを頼んだのね。

ただ経験値は少ないが健さんは、やりたい・・・って志願なんで、中央の星にしたのね。えっと・・・って背中を押す参加と、土俵に上がりたいって思う人と同じ実力なら、上がりたい人を

優先するでしょ?次にいつそんな事があるか?判らないのに、何処をやっても参加なのね。つまりそれが踊らにゃソンソンって事なのね。見ていても何も変わらないのね。やらなきゃ。

そしてキャラとなると、ただの参加じゃ無いのね。だって誰もがあれはかぐやとかキウイって判るものだから。当然プレッシャーは掛かるし、良いのが作りたいって欲も出る。でもね、そもそも

上手いと思うからキャラを頼む訳ね。じゃキャラを頼むってどう言う事?って、その鳥の下絵は描き込んで無いから、自由に切って飛ばせて・・・って話ね。これをもしバックのように張ったら、

流れなんて気にせずに、水平垂直だけ気にして、そのゾーンは白、赤って色分けされた所を張るだけ。つまり慣れれば作業になる。でも自分独りの考え方で作り上げる・・・つまり想像する。

だから創作。作業とは違うのね。そう考えると、同じ大きさのタイルを揃えて流れを作ったんだね・・・って評価をする。ただ目地幅をいつものように狭く取ったのね。それは狭すぎ。

いつもの作品が室内である事で、目地幅を割と狭くする習慣があり、しかもそれに寄って目地幅を空けない事が目地の色に影響されずらいって事に繋がり利点な事が、外では外用の目地材として、

粗い材質なんで、入らない事もある・・・って言うと、最初に言って下さいぃって言うんだけれど、そこで言ったら、また次は?次は?って聞く人になっちゃうのね。違うのね。任せたのね。

だから自分で判断する練習なのね。ただ余りに無茶じゃん・・・って言うだろうから、横にサルを作ってあるのね。小さいのはサルも一緒。やったのは俺・・・盗むのね。上手いんだから。

みんなの上にいる人は、言われるんじゃ無くて、盗んで盗み切って、やるじゃん・・・って言われないと。だって言ったらすぐ出来ちゃうでしょ?それじゃ悩まない。そしてちょっと失敗する事。

ちょっとなら大した事じゃ無いのね。100点も95点もだから何?初めてやるのに100点欲しいの?贅沢だから。俺だってネット張りが初めて、こんなに大きい作品も初めてなのね。100点なんか

取れる訳無いじゃんどころか、図々しいでしょ?katsuはこの程度で終わる人になりたくないのね。つまりあの頃良くやったなぁ〜って過去になった時に、その時の自分に褒めて貰える程度に。

だから最高点を目指すのでは無く、最低は防ぐ。その時にkatsuがこの先に先が無いのなら、仕方無いがもし、みんなが思っている以上に凄くなるのなら、伸びしろが無いって先なんか無いのね。

だって進歩が無いじゃん。自分を自分で上書きしないと。なのに教えて貰ってばかりで100点を目指すんじゃ無くて、自分でやったらこんな感じ・・・まずはそこから。それで何処を直せばって

是正を知る方が、失敗しないように・・・なんて事ばかり考えていたらチャレンジなんてこの世に無くなる。ただリスクが伴うから、だから俺が助手として見守れば大きな失敗は無いから、提供が

出来るし、苦情があるなら俺のせい。ただ本当に任されている仕事は安心なのね。だって責任だけで、結果が全て。俺がOK出したものは、例え中学生だろうが、世界に胸を張れって思うわ。

だから労作展くらいで問われたくない。勿論、本人の全力と本気でやったらね。だもの、かぐややキウイなんて事になれば、口出しなんて終わった頃に次回へのお小言的な事で十分なのね。

だって最初から教えたら出来て当たり前じゃん・・・なのね。まぁその軽い版として先日の棟梁ね。最初やった時は俺が側にいて、チラッと説明すると、難しいぃぃって大変だって言ってて、

じゃ宿題って置いて来ると、独りで出来ている。そうなのね、つまりバック程度では1回の経験値で、棟梁の実力なら十分なのね。つまり本来なら、キャラへようこその実力なのね。けれど、

どうしてもプレッシャーに勝てない・・・やって見たい気はある。ただ引いてしまうのね。でも健さんはやって見るって前に出た。ならやってみ・・・になった。俺が出来ると判断している人が、

自分で引き、何とかなるかぁ・・・って思った人が前に出た。ただそれだけで経験値が変わるのね。勿論、こう言うと下がった棟梁がマイナスに思う人がいるが、独りでやったのは棟梁だけ。

あっ、ほっといて買い物行ってたり、教室でアトリエに帰った時に、かぐやも独りでやってたか・・・。いずれにしても、それはそれで凄い事だったりする。まっいずれにしても、この参加が

とても大事な事に繋がる事が判る人って、中々いないからなぁ・・・そうそうカテゴリーを久し振りに世界遺産をみんなで作ろうに戻したんだけどね。あははは。

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病院送迎からのコーナンで小学校の卒業制作の下地

2022-01-19 00:11:19 | 世界遺産をみんなでつくろ!

今日は朝から父の病院送迎からスタート。ただ割と早めに終わったんで、大きくマイナスって感じじゃ無かったんで、取り戻すってのは大袈裟だけど、かぐやに頼んで置いた校章の拡大・・・それをコンビニでネットプリントで受け取って・・・

アトリエに戻って気に写して、またまたコーナン。すると、DIYラボに先客・・・それが先日ご紹介した、かなり本格的なDIY女子のwakaさん。まぁお仕事としてやっているのだから、当たり前っちゃ当たり前なんだけれど、それでも凄いのね。

まぁそれはそれとして、新年のご挨拶をして・・・最初はジグソーで切り抜き、トリマーで彫る・・・取りあえず1回彫りは終わったのね。まぁここんとこ、こればっか・・・なのね。


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急きょ昨日の続きでまたコーナンで小学校の卒業制作

2022-01-16 22:08:44 | 世界遺産をみんなでつくろ!

今日はお教室だったんだけど、キャンセルになったので、急きょ昨日に引き続きコーナンで小学校の卒業制作の下地なんだけど・・・予定に無かったから、続きの下絵をまだ木に写していなかったのね。でも仮に満員でも下絵を床で写している。

そんな事をしている間に空くかな?なんて想定して、一瞬考えたものの、何か慌ててる感じがしたんで、大家さんに頼んで外で写してから行く事にしたのね。すると、すーさんが何してんの?って来たから、夜チラッと会った時に、一応新年の挨拶を

したんだけれど、まぁ仕切り直しのご挨拶をして・・・すると、こっちの方が日が当たるから、こっちでやれよ・・・と言われたんで移動。そんな中、やっぱり予感的中・・・少しずれてて、下絵を直さないとならず・・・ただアトリエならね。

道具には困らないから何とかなって・・・すると、大家さんがやって来て、まっいつものように2人揃ったら、軽く茶化されて・・・そんな中、コーナンに行くって言うので、偵察して連絡頂戴・・・って頼んだのね。DIYラボの空き状況をね。

これが思ったよりも早く電話が来て・・・かっちゃんガラガラって。丁度こっちも準備が出来たんで出発となって、やはり昨日と同じく、店員さんとdiybaseの方にご挨拶してスタート。やる事は昨日と全く同じなのね。

まずはジグソーで切り抜く。ちなみに昨日はこの機械では無く、トリマーが置いてあって、何か変な感じになっていたけど・・・そしてその後、トリマーで彫る。ただ今日は、明日のデイ・サービスの下地のやり残しが発覚。

そんな訳で、遅くまでは出来ないから、1回彫りで終了予定なのね。

って事で、繋がったんだけど・・・何か気に入らない部分を発見・・・ってな事で、

是正。取った分、違う場所に彫り直して合体って事で・・・その後、4つ壊して・・・終了。その足でアトリエに戻り、藤の花を切って入れて、フック付けをして本日の営業は終了。


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小学生の卒業制作の下地

2022-01-15 22:08:44 | 世界遺産をみんなでつくろ!

今日は、いよいよ小学生の卒業制作の下地・・・朝からコーナンへ。割と早めだったせいか、誰もいなくて・・・土曜日って思ったよりも空いているのかな?そんな中、DIYラボの店員さんや、diybaseさんの方にご挨拶。

そんな訳でまずはジグソーって切る機械で、輪郭を切って行くんだけれど、思ったよりも幅が狭くて、しかも集成材って言う一枚ものじゃ無くて、繋ぎ合わせている木なんで、こんなに狭いと、いつ割れちゃうかも知れないのね・・・。

まぁそれならそれで直すけど、出来れば何も無く終わりたい訳で・・・すると、通りすがりの人が声を掛けてくれて、ただ手ぶらだったんで、あぁこんな時チラシの1つも・・・あっ、あるじゃん・・・とdiybaseさんの店舗から拝借。

そんな中、次回のワークショップにいらっしゃる方が、間違えていらしたらしく、ご挨拶をしていると、また違う方が声を掛けて下さって・・・すると、ここで先生してるんですよ・・・とご紹介して頂いて。地味ぃぃに宣伝。

更にそんな中、また違う方が、ここって斜向かいがバイク屋さんですよね?って。はいそうですが・・・って言うと、実はあそこでバイクを買った時に、気になってたから判ったんですよ・・・って。こう言うのも地味ぃぃに大事なのね。

そもそもが木を切っているだけなのね・・・なのに凄いって声を掛けて下さる人が結構いるんだけれど、本来一番得意なのはモザイクなのね・・・つまりまだ本気は見せていないのね。でもここで感じが良いのであれば、この先期待大なのね。

それで今度はトリマーって言う機械で彫るんだけれど、今度は彫るって事になると、ここではトリマーの技術を色んな人から褒められていて・・・恥ずかしいやら、嬉しいやらなんだけれど、トリマー先生なんて呼ばれたりもするのね。

つまりさっきのジグソーよりも上手く見えているんだろうね・・・ならもっと仕上がりは良く見えるはず。案の定、時間帯も良くなったのか?さっきよりも声が掛かるのね・・・チラシも渡せたし・・・制作しながらの営業。

一石二鳥なのね。ってここまでは、いつも通りなんだけれど・・・思った以上に進んだので、ここからは失敗覚悟のチャレンジタイム・・・

平面じゃ無くて、凹凸で彫っているのね。これ中々難しいのね・・・ただ何とか逃げ切れそうなのね。もし何とか逃げ切れれば、段差が出来て、立体感が増すはずなんだけれどね。そしてこれが小学生の初めてやるモザイク・・・。

大作の体験下地・・・豪華でしょ?


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