katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

のぶさん教室とベスパ

2024-11-30 23:50:58 | モザイクタイル教室

今日は午後から料理の先生ののぶさん教室。と言う事で前後がベスパ。

後少しで完成って所まで来た感じなのね。この小ささでこのグレードなら何の問題も無いし、むしろ上出来だと思う・・・って所まで来た感じなのね。

まぁベスパさえ終われば、ほぼ終わった感あり・・・で、後は時間が解決って事になると、反対側の構想へ・・・って話なんだけれど、大まかには決まって

いるのね。そんなこんなのお教室。ただもうひたすらバックのクラッシュって感じで、コツとしては大きなスペースには大きく、小さいスペースに小さくでは

無くて、それでは当たり前過ぎて、水と油のように分かれてしまうのね。そこで大きいスペースには大きく入れるだけでは無くて、いかに小さいのも入れるか?

で、逆に小さなスペースにいかに大きなパーツを入れるか・・・を意識する事なのね。この意識で切ると、油に水、水に油って混ざらないものを混ぜる意識に

なるから、混ざったようになるのね。更にテクニックとしては、台の四角の部分や、の、の楕円みたいな部分をこれだけ切れると、1枚で切りたくなる。

でもそうじゃ無くて、わざと切らずにまたがせる事で、自然に見えるのね。ただそれを所の四角の小さな部分だけは、1枚で切ると、聞かれた時に、一番小さいパーツだけ1枚もので

切った・・・となると、ちゃんと理由ありで偶然じゃ無くて必然のバックのクラッシュであり、単なるランダムで終わらせたのでは無くなるのね。そして、

更に目地幅を均等にすると、ランダムが乱雑には見えなくなるから、より質が上がって見えるものなのね。まぁ何しろこれが初めての作品と考えたら、

相当なグレードで粛々と進んでいるって感じなのね。それも上手くしたら次回張り終わる・・・なんて事も考えられると、新作の話も出来て・・・。

ある意味、俺の下地待ち・・・みたいになったのね。次回作も可愛い作品で、お楽しみに・・・って話。ただ本来なら、後1回今年はあるんだけれど、先生

だから年末忙しいらしく・・・年明けになっちゃうのね。そんな訳で、良いお年を・・・となったのね。


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キウイ教室とベスパ

2024-11-30 01:43:21 | モザイクタイル教室

今日は午前の方が体調が悪くキャンセルになって・・・・午後からのキウイ教室のみになったのね。そんな訳で、割とベスパが進んで・・・

段々と雰囲気が出で来たのね。これなら持ち主じゃ無くても判ると思うんだけど・・・。そんなこんなでキウイは、スノーマンを無事に完成させて、

絵馬も触っていたけど、見ていてそのグレードで、話しながら進む事が出来るなんて事になると、そりゃ楽しいだろうな・・・って、真の楽しいって域だと思うのね。

そもそも未熟な時は、必死に作っているから、俺の話ですら聞いていられないのね。それでも何とか完成すると、出来たぁって事が楽しいに繋がるのね。

それが作りながら、話を聞く事だけは出来るようになるのね。相槌くらいは出来て・・・そうなると、手は止めずに聞けるから、進みながら情報を得る。

たわいも無い話に笑え、大事なお小言には耳を澄ませ、切りながら是正も出来るし、当然進む。この位になると、最初の作品の感想を言えるくらいになり、

何個か飾っている話も出来たりして・・・こんな時が楽しいって言いつつ、自宅でも進める時期なのね。それを過ぎると、自分から話せるようになり、ながらが上手になって、

段々と自分発信の話が出来たりするから、いよいよ大作なんて事になる。当然本格的になるから、楽しいだけじゃ無くなる。しかもチャレンジするんだから、

自分の一番を作るのだから、そりゃ楽しいってよりも大変の分量が多くなる。勿論それでも楽しくない訳じゃ無いんだけれど、進まないし・・・。

ただそんな事よりも難しいのは、例えば似ている・・・を重視するのなら、繊細に切り、それに似せる為に写真を良く見て、針の幅のような光や影すら見逃さない・・・

例えば、目は黒・・・なんて思い込まずに、大きく作るなら、その目に映り込んでいる景色すらも作れないかな・・・と。ただそれだって、今の腕よりも

目が肥えていると、自分の腕以上を望んでしまったり、理想だけが先走り、原寸大以下の大きさで作っているのに、ここに影が・・・なんて繊細では無く、

繊細過ぎる事を言うと、ただただ進まないだけじゃ無くて、卑下したり、やる気も失って来たりもするのね。しかもマンツーマンだと、出来る人つまり先生と

出来ない人つまり生徒の関係になってしまうのね。これが個人レッスンの弱み。逆に数人いて、しかも上手い人と相席なんて事になると、私もそうだった。

ってこんな上手い人もそうだったのかぁ・・・って安心感だったり、じゃ私も出来るかな・・・と希望になったりもする。じゃ相席の方が良さそうだけれど、

当然、その時間分の人数で割った時間が指導出来る時間になる。例えば3人で3時間なら、一人あたりの指導は1時間ってね。でもこれも数字のマジック。

そんな訳が無いのね。相席の場合、もしそこに体験なんて初めての人がいたら、かなり付きっきりみたいになるから、大半はそこに時間を使う事になる。

でも大抵相席は、上級者と一緒って事になるから、目を離せる場合が多い。つまり上級者も先生のように見守りくらいな事もしてくれたりするから。

ただ一見、それじゃお金払って上級者は教えて貰えず時間も取られて、割に合わないじゃん・・・って思う人もいるだろうが、実はそんな事も無くて、人に

教えるって事は、そこに責任も加わり、ただ自分の作品を進めるだけ・・・の感覚では無く、面倒を見つつ、自分のも進める・・ながらの究極が出来る練習になるのね。

しかも、教わる側だけだったものが、教える側を経験した時に、教える大変さを知ると、今度は伝えないと伝わらない・・・って俺との教室に反映されるのね。

いかに本気で伝えようとしていなかったか?・・・ってね。今そんな事になっているのが棟梁だろうね。人から上手いって言われるようになると、当然人に

聞かれる事もある。それに向き合えば時間を取られる。そしたら今進む事が出来ない・・・最初はここに戸惑う。ただその時に、いつかの自分に会うのね。

あの時の自分だ・・・ってね。この感覚こそが初心に帰るの原点。みんな初心に帰るの言葉や意味だけを知っているだけで、それって何?どんな事?って、

聞いても答えられないのは、伝える気が無いからなのね。考えないんだもの。所詮他人事で、向き合う気も無いし、自分の今だけ考えるのね。

つまり今反映する事だけ・・・所が中級、上級って何?って言うと、上手くなりたい・・・ってこの言葉だけで上手くなる?それは勉強頑張ります・・・と

変わらないのね。何が足らなくて、どう努力をして、どう結果を出すか?にならないと、小学生のままになっちゃうのね。そうでは無くて、具体的にどうするか?

反復すると慣れる。継続すれば尚更。でも同じようなものを同じ気持ちで、頑張るだけ・・・そんな事では、成長速度は落ちるし、今の分だけ。

それを今を捨てても、中長期的に種を撒き、水をやり栄養バランス、そして日光・・・こんな事を植物だけじゃ無く、人もそうして育てないと・・・。

それなのに、今のみ・・・もしこの数時間を捨てる事が出来るのなら・・・でもお金払ってただ捨てるんじゃ無くて、この数時間、この数十分捨てて、

自分の時間の進みよりも、こっちの話や、隣の人の質問や相談に答えられる自分がいたとしたら?その時間をただ使うのでは無くて、教える経験、あの時の自分と

会う機会と考えられるようになると、腕では無く感性や感受性が鍛えられるのね。だって自分のだけ進める人は自分の考えのみで突っ走るのだから。

でもそれが人と向き合えると、あぁこんな考え方があるんだ・・・とか、あぁ私もこんなだった・・・って事が経験出来ると、経験しただけでは単なる経験だけど、

それを感じて、変換したり、相反する気持ちになったり、その気持ちの変化こそが、大作に生かされるのね。ロングランの作品では、人の生死も経験する。

いたはずの人がいなくなったり、生まれて来たり・・・コースターや鍋敷きならそんな事にはならないのね。だって今日完成するから。そんな大作を

乗り切ると、それが自信になるのね。見た人が凄いね・・・って言い出すから。可愛いぃぃとか、良いじゃん・・・とか、安易にも思える表現はされないから。

本当に上手いと、えっ・・・とか、おーとか、感嘆符だけになる。それで完全に楽しいだけから抜け出る。これが成長って事になる。ここまで来たような人がキウイで、

プロ顔負けなんて言うセリフに該当するだろうね。誰が見てもぶったまげる作品を持っていて、人にも教えられるし、俺の手伝いも出来る。ただプロじゃ無い

だけで、とんでも無い実力者だと思うのね。そんな人が体験教室の下地で遊んでいるんだから、そりゃ結果も良いし、楽しいし、楽だし・・・。

ただ量産って言う大変さはあっても、中々なのは微妙に変えて、何が良かったのか?検証までするって言うんだから、贅沢な話なんだけれどね。何でも経験値で

・・・人とは違う経験値を得るだろうし、俺もそこに向き合うと、その批評も出来るのだから、お互いに経験を増やす事が出来たりするし、共感すれば、

共有も出来るのね。つまりいつか仕事になった時、あれで・・・って言うだけで、あぁあれね・・・って引き出しになるのね。千と千尋の、釜爺ぃぃみたいに。

引き出しがいっぱい・・・ってね。こんな時はこれ、こんな時はこれ・・・ってね。でもまた新しい人が来て・・・また引き出しが増える。そうね、

ワクチンとウイルスの追いかけっこみたいなのが、出がらし先生にならないコツで、永遠に同じ教え方のみなら、大学教授みたいな感じに厳粛にすれば良いが、

それじゃ子供は飽きちゃうのね。やっぱさかなクンじゃ無いと・・・でも、俺はそんな面白い人じゃ無いし、ここだけ見ている人には気難しそうって思われるし・・・

文字だけだと、声の質感とか、ボケかましてるんだけど・・・のニュアンスって届かないしね。ただ常に思うのは、これが何かの足しになったりするかな?

明日の俺にも、見ている人達にも・・・って。まぁ良薬口に苦し的な事が多いけれど・・・。ただ体裁なら、世の中にいっぱい落っこちているから、ここで

わざわざ言う事も無いのね。だって毎日何千文字って、そこそこ大変なのに、体裁みたいな頑張ります・・・なんてねぇ。必死ですとか、どーでも良いのね。

本気な人に届けば。なぁんてね。

 


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さくら教室とピエロの玄関の側面とベスパ

2024-11-29 01:23:13 | モザイクタイル教室

今日は午後からさくら教室なんで、午前中は実家でピエロの玄関の側面下部の続きから。

そんな中、大家さんから電話があって、かっちゃん・・・釣れたって。大家さんは友達と2人でサーフからルアーでヒラメを狙ってあっちこっち行ってるのね。

ただ今年は渋くて、あんまり良い話を聞かなかったんだけど・・・。何時頃来る?って・・・今行くぅ。って事で、お昼時に到着すると・・・

友達が釣ったらしいんだけど、これで49cmらしいのね。かっちゃんが見たいって言うから持って来たんだよって。お陰で生きてるヒラメって久し振りに見たのね。

ちなみに裏返すと・・・

真っ白だから天然らしいのね。これがブチぽかったら、養殖モノらしいのね。そんな豆知識も聞けたりして、大家さんが捌かないで、俺を待ってくれたらしく・・・

いやぁ、生きてる魚、テンショん上がるわっ。ってそんなこんなでさくら教室。そうね、バックの悩みなんだけれど・・・今の自分ではひし形を均等に

切るなんて出来ないから・・・ってあれこれタイルを置いていたりするから、さくらは一体どうしたいの?って聞くと、これは数年前のもので・・・その時とは

もう状況が変わっていて・・・って。続けて、今は体調も良く無くて・・・だから出来る事は・・・って模索しているって感じの事を言うから、あのねそもそも

相談ってどんな事だと思う?・・・ってもはや子供に質問するのと一緒な話で、何でもそうやって勝手に独りで決めていては、先生要らずでしょ?

つまりまずは、出来る出来ないの判断は俺がするから、まずさくらはどうしたいか?なのね。その時に、このどうしたい?って質問の真の意味を考える。

例えば、このお雛様をどんな感じに見せる?って質問であって、例えば貝合せのような下地に作っている訳だから、遠い古のお姫様が持っているような・・・

とか、小さい子にプレゼントする・・・とか、初孫の・・・とか、そんなイメージ・・・と言った事が欲しいのね。そう言う事なら・・・例えば、遠い古の

・・・なんて場合、古いんだからポップに見えるような色合いは避けようよ、とか、千代紙にあるような模様とか、そんな所にヒントは無いか?とか、

小さな子にプレゼント・・・なら、ちなみにどっちの親族?とか、何歳?とか、そこに寄せた考え方ってあるよね・・・とか、初孫ってどなたの誰?って事で、

身内なら少々攻めた考え方でも良いが、他人さんなら、無難にシンプルにって言うのはどうだろうか?と言ったやり取りで検討する・・・これを3人でやれば

文殊の知恵的な話を俺が2人分やっているような話。そこで何かきっかけとか、自分の考えに無かったものを膨らませるような、そんな事になると相談

相手となるが、これは出来ないから・・・と決め付け、これなら出来ると思い込む・・・そもそもその眼力正しい?って話で、そもそもその思い込みそろそろ

辞めない?って言うのが、さくらはこの世で母と同じくらい頑固と比喩するゆえんなのね。根本的にその自覚が無いから、ある意味意固地にも思えるのね。

いや、もしかすると自覚を持って、俺にはそうしている・・・って事でもあるのかも知れないけれどね。まぁどっちでも良いんだけれどね。そもそも大した

話じゃ無いから。例えば今の話を簡単に受け入れる場合、先生の器をあてにされたのだから、きっと良い先生になるんだろうね。逆に受け入れない姿勢なら

気に入らなかった事になる。じゃもしかするとその説明では足らなかったのかも知れない。じゃ元に戻せば良い。こっちが受け入れられないなら、そっちの

ままにすりゃ良い。つまりこの場合、最初から描いてあったひし形のままやれば良いじゃん・・・それがその時の思いだったんだろ?それを曲げようとして

いるのは何故?今の自分じゃ出来ないからって決め付けているからじゃん。それならどうしたらこのまま出来るってアイデアがありゃ良いだけだよね?

そんなもん簡単過ぎて笑える。そもそも根本的な考え方なのね。そこが治らなきゃ一生無理だわ。いくら体が健康になったとして、絶対無理なのね。

それが心技体。さくらの考え方、つまり今健康面、心の面のいずれかが弱っている。これに寄って私は、人より技術自体が劣っているのに、出来るはず無い

・・・と思い込む。これでは出来る方向に1つも無い事になる。これが体調が良い割と・・・って時、さくらなりのささやかな自信が出来る。割と手が

思うように動く・・・これならと。そこに割と穏やかにやり過ごす余裕、つまり身の回りの悩み事が体調でカバー出来るような時、こんな時がさくらの気力

が良い時。こんなささやかな自信で、これなら私にももしかしたら出来るかも・・・つまり常にさくらはさくらの中で完結する人なのね。自信は常に

自分が決めるってね。はぁ?なんて図々しいんだろうか・・・ばかちぃぃぃん。自信なんて自分で決めるから、勝手にもろくなったり、勝手に調子に乗ったり

するのね。そもそも自信なんてもんを自分で決めようとするのなら、基本フォワード的な考え方、つまりゴールを決めたら俺の手柄、失敗しても次に入れりゃ

問題無い、うっせーなっ、知るかバーカ。こんなワードを平気で出来るハートがある奴にしか無理なのね。だから人に左右されないでいられるのね。

だからさくらには無理。しかも、いちいち気にして、いちいち人が気になる。こんなディフェンダーのような守りの人がやる事じゃ無いのね。まぁ具体的に

言えば、こんな気持ちの人が営業に行く。そんなのいらねーよ、あんた誰?こんな殺伐とした雰囲気で、断られる何回目に心が折れる?じゃ生産の中に組み込まれたら?

同じ時給でまたあの人、ライン止めたよ・・・って何回目に心が折れる?じゃ事務。今度は手先の器用では無いし、対人関係も営業と違って初見ばかりでは無い。

つまりこの中では事務が一番適していると思われる。がしかし、良い事と悪い事は常に背中合わせ。今度はそこに好かれる人もいるが、それを妬む人もいる。

常に同じ群れの中にいるのだから。何度も何度も毎日の行動を共にすると、その人の良さを知ってしまう人が出て来る。ある意味、それがさくらにしか

出来ない事で好かれているとしたら・・・他の誰にも真似は出来ない。これこそが個性であり、人となりを見られた事になる。当然どんな所でどんな場所に

いようが、必ずそんな場面は出て来る。しかしながら、常にさくらがささやかな自信を自分で持たないと実力が発揮出来ない・・・これでは確率が下がる。

だって一般的な健康を持っている人と、病気な人が共存するのに、病気のせいにしたくない・・・と一般人を装うとして無理するから、メッキは簡単に剥げる。

しかしながら、今度はメッキを剥がしたままでいると、無防備となり簡単なウイルスでも立ち向かう事が出来ない。奴には丁度良いって良い塩梅が無い。

打つか打たないか、やるかやらないか、食べるか食べないか、そして出来るか出来ないか?そして出来ない・・・全て自分で決めるってね。あははは。

こんな精神的な事が前提で、やっている事を解説すると、まずお雛様がオリジナルで可愛く見える。つまりトトロがいる、まるちゃんがいると想定する。

そのバックをトトロの可愛いキャラで、背景をまるで写真のようだ・・・って作ると、ジブリのような仕上がりになるから、可愛いのに凄くなる。

それを同じ可愛くまるちゃんがいて、そのままのタッチでバックを描けば、ちょっとコミカルに見えたりする。つまりその当時のさくらはトトロ寄りで、

作ろうとしていた事になる。となると、今度は常に言っている上手さの基本は、同じ事を同じように・・・つまり蕎麦、うどん、きしめん。

蕎麦は蕎麦の幅でずっと・・・それを混ぜこぜでは統一感が無くなる。そうならない為には、まずは図面、レシピ、楽譜をキチンとする。なのにさくらの

バックは手書き・・・しかも定規も使わずに。それでは俺でも安定した大きさをキープ出来ない。だからまずそこを是正。後はちょっとしたアドバイスで、

いくらでも出来るようになる。しかしながらアイデアなんてもんは、教えてしまえば反復すれば誰にでも出来るようになる。例えばお寿司屋さんだとする。

昔ながらの職人なら、女は駄目とか、機械で握ったなんて・・・とか、きっと頑固一徹な考え方ってあると思うのね。けど、お客さんはそんなの関係無いのね。

俺の中で作家のkatsuはそんな気持ちはあるだろうね。でも先生katsuには全く無いのね。そんなの関係無いじゃんってね。その時に俺は俺発信的なのは無いのね。

つまりどうしたいか?で進むから、まず最初の一歩は自分から・・・なのね。勿論それが苦手な人がいるから、その一歩を考えるにはどうしたら良いか?と

教える事になるんだけれどね。その時に甘いのは嫌的になるさくらは、作家katsuでやろうとするのね。それは調子の良い時ならまだしも、体調不十分では

特訓と言うより特攻的な帰りのガソリン無し的になる。もう少し良い塩梅にならないもんかねぇ・・・。まずはキチンとした今日の自分を知った上で、今日の私は何が出来る?

これが自問自答。これに寄って今日出来る事と、ちょっと難しい事を判断すれば、大きな失敗を防げる。常に俺の表現に逃げ切る・・・って言葉があるが、

不安要素があるが、何とか・・・無事では無くても、機体に大きな損傷を受けずに帰還・・・ある程度、敵機に損傷も加えて・・・みたいな感覚。

これは常に帰還ありきでの1日であり、戦わない日、戦う日のムラで無く、毎日コンスタントに継続するって言うのは、機体つまり体も、心も損傷を少なく

繰り返す事で、大きな成果は挙げられなくても、コツコツ繰り返し一定の成果を上げて行く・・・休まないこれが事務的内勤。いくら休んでも一発逆転の営業

とは生き様が違うのね。常に生きるとはこの繰り返し。ただね、ポンコツ扱いとか、若手の切り替えなんて事で居場所が無くなった選手が、違う場所で再生

する事は多々ある。それはその能力がそこの場所に無かった・・・萎縮せずに、自分らしくいられる・・・そこでは持っている能力が発揮される・・・

そう言う点では、この可愛く見える作品が、そのまま可愛く見えるままの人もいれば、こんな難しい事してるの・・・って思う目利きの人もいるだろうね。

しかも病弱なのに・・・って上乗せして来るのにね。ただ病弱でも俺の弟子。そんなにへっぽこでは無いのね。本人に自覚は無いけれどね・・・あははは。

そんな中、俺も一緒にベスパをやらせて貰って・・・

らしくなって来たのね。


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引き続きピエロの玄関の側面とベスパ

2024-11-28 07:21:05 | モザイク作家

今日も引き続きピエロの玄関の側面なんだけれど、文字の周りの白いタイルを張っているんだけれど、何しろ文字数が多いから、次々に切らないとならず・・

まぁ最初から判っている事なんだけれど、上部よりも文字数が多いだけに進まないのね。しかも、かぐやと話していて、こっちは寒いよ・・・とか、大雨とか

明らかにこっちとは天候が違うんだけれど、実家の2階は日当たりが良くて、半端無く暑いのね・・・今。勿論、窓を開ければ風は入るんだけど、今度は風通しが良すぎて、

ボンドが乾くとか、音楽をそこそこ爆音で聞きながら・・・なんで、開けられないのね。だから状況的には、ランでも育てる環境で半袖・・・・。

嘘でしょ?・・・って言われたんだけれど、本当なのね。だから暑さはあっても、寒さは無し。ただ今日は親父も暑いって言ってたから、もっと暑かったのね。

そんな後半は、アトリエでベスパ。

まぁそこそこな見栄えにはなって来た・・・ここさえ終われば後は、バリカンのデザイン・・・大体は出来ているんだけれど・・。ちなみにこのベスパって

カスタムされているらしくて、文字は店舗がある場所で、オーナーさんがこれで回っている・・・って言う為に入れるんだけれどね。かなり無茶があるのね。

そのエピソードを盛り込む為に、この手間の掛け方になるんだけれど、これがあると無しでは、伝わり方が大きく違うと思うのね。まぁ個人的見解ね。

例えば、蕎麦屋さんとかで、看板のみと食品サンプル付きの値段入りでは、どっちが判りやすい?って言うと、後者の方が入りやすいし、判りやすい。

ただその分、高級感とか格式とかが下がるような気がするのね。所がもしその食品サンプルの横にこれを作った人が有名な人だと、知る人ぞ知るなんて事も

あるかも知れないのね。ただそこに名前やラッカンが無いと、誰が作ったか判らない・・・なんてもんは、そんなに凄いとは思わないのね。俺はひと目で

katsuって判るモザイクにしたいのね・・・そう言う点では、このグレードで外壁なんてもんはそうは無いはずだから、自分の町にある、しかも外・・・

別に箱根の森美術館に行かなくても見られる・・・って俺なりのコンセプトとしては、十分な出来に見えるのね。そう言う点では、こっちの側面は、予定通り

になりつつある。


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ピエロの玄関の側面下部とベスパ開始

2024-11-27 07:11:41 | モザイク作家

今日も引き続きピエロの玄関の側面下部からスタート。そんな中、かぐやに丸万さんに足りないタイルを注文して貰うのだけれど、足りないのは1枚なのね。

しかもミックスされたタイルなんだけれど、そこに数枚入っているのね。更にしかも・・・なんだけれど、ハートに見えるタイル、実は切っているのね。

だから、仮に一枚譲って貰ったとしても、失敗する可能性もあるから、ミックスごと買う事は問題無いのね。ただ当然送料は掛かる。だからある程度の金額を

頼む事になるのだけれど、今すぐ使う即戦力のタイルを買うのか?それともその内に使うであろう・・・って中長期的なタイルを買うのか?となるのね。

何でも一緒の考え方になるんだけれど、前者の場合はすぐ使う何かがあるから、となれば、使うのだから無くなるけれど、後者の場合、在庫を抱える事に

なる訳で・・・手狭だからねぇ、アトリエも。となると、即戦力になるから、じゃ今の玄関側面の反対側に使えるタイルって事になる。けれどまだその

デザインなんて考えていないし・・・ただこんな時に思うのは、シンガーソングライター的な話で、作曲から入るか?作詞から入るか?みたいな話なのね。

俺は大抵、こうこうこうだからこう・・・的に構想を練ってからスタートするのね。だから途中なるべく悩まないで進められる方向なのね。ただもし全部

出来上がった状態で進めたとする。つまりそれは楽譜ありきみたいになるのね。それはそれで自分の作詞なんだけれど、窮屈な感じがするのね。

ん・・・そうね、ライブ感って言うのかな、少し位、失敗したとしても、ノリって言うのかな・・・その時の気持ち重視って言う考え方もあると思うのね。

要するに長期に渡って制作をしていれば、この作品のように家族をモチーフにしていたら、子供が生まれてモチーフ追加なんて事もあったりしてね・・・。

モチーフがモチーフだけに追加しない訳にも行かないし・・・でもそんな事を踏まえて、最後の反対側側面はノリって事でやろうかな?って事にしたのね。

そもそも旦那さんの情報はほとんど無く、会社名以外は余り知らないのね。これではモチーフを検討は出来ないし、そもそもやり過ぎになっている・・・

それなら・・・と考えたのは、既存の形のあるタイルを使う事。さっきの注文のタイルにしても、ミックスのタイルの中にあるレトロなタイルってもので、

しかも欠けていたりするものなのね。それをハートの形に切って使っているって言うのは、当然手間が掛かるが、オリジナル感は強い。勿論それは知った時に

・・・。普通は既存にあるタイルだと思われるだろうね。つまりレトロなタイルである希少さ、それを切っている手間、こんな事に気付かれた時に凄さが

伝わるものなのね。それとは反対に、既存のタイルって言うのは、ハートとかクローバーとか、流行りのランタンみたいなものは、並べ方は違っても、

簡単に真似が誰にでも出来るのね。その形自体がデザインになるから。つまり素人とプロの差が判りづらいのね。更にそれがコースターや鍋敷きだったら、

俺でも厳しいね。見極めるのも見極められるのも。だから極力使わないのね。まぁワークショップくらいならまだしも。そこは楽しい・・が根本だから。

ただ2mともなると、中々使っている人は少ないだろうし、あぁ葉っぱのタイルでツタを作れば、この先もずっと末永く・・・みたいなモチーフになるかな?

って思ったのね。って事で注文決定。まっ何にしても、これで問題はベスパのみって事になったのかな?・・・ベスパのグレードがまずまずになれば、この作品

も終焉を迎える・・・って感じになると思うんだけど・・・って事で、夕方からは、アトリエに戻ってベスパを張り出したのね。

まぁ滑り出しとしてはまずまず。何とか見える方向にある。


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ピエロの玄関の側面の下部

2024-11-25 23:49:04 | モザイク作家

今日も1日ピエロの玄関の側面の下部。まぁアトリエで仕込んでいた分、下部の進みは良いと思うのね。とは言っても、流石にもう終わらないと・・・って、

感じなんで、ゆとりは無いんだけれどね。そんな中、いよいよアトリエでベスパに入ったのね・・・・

まだ暫定だから張ってはいないんだけれど、一応何を使うか?・・・的な話。


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ピエロの玄関の側面上部張り終わり

2024-11-25 00:04:37 | モザイク作家

今日は丸々ピエロの玄関の側面の上部のバック。もうひたすら張るって感じだから、悩む事無く進めるのみ・・・とは言っても手作業だからね。地味に時間は

掛かるのね。そんなこんなで上部は張り終わって下部に入ったのね。

ただ材料が足らないと思うのね・・・だから明日丸万さんに注文。そしてやっぱり最後はベスパなのね・・・ただこれはまだ何とも言えないのね。


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kameyaさんの出張教室とピエロの玄関側面

2024-11-24 02:52:36 | 出張教室

今日はkameyaさんの出張教室。しばらく振りにラパンさんがご参加って事で、何か微妙に自信が・・・って言いつつ、作って来た下地に下絵を写して、

んだけれど、まぁ特に問題無く、これだけ切れれば何も心配無し。そうね、もっと忘れててくれるなら教える事もあるけれど、1年近くやっていなくても、

それまでやっていた事って言う経験値は正直なのね。そうなると、切る事や張る事に心配が無いって事になると、後はその時間と向き合う事とここに来る習慣になるのね。

そもそも定期的であった時は、習慣になっていたから、例えば楽しみだった・・とか、それをも越えると、習慣だから、生活に組み込まれているような

・・・当たり前になって行くんだけれど、離れるって期間に別の楽しみや、他の時間に変わった事で、億劫になったり、すっかり忘れていたりすると、進み具合

だったり、しばらく振りで新鮮かも知れないし・・・何しろ良い事と悪い事が入り交じるのね。つまり本当に元に戻るって言うには、時間が掛かるかも・・

知れないのね。ただ初日なら、特に問題無く乗り切ったように見えたのね。ではりょうさん。

逆にりょうさんはアトリエに来て12時間を過ごした進行具合で、棟梁にも進んだねぇ〜って言われた事も踏まえて、本人も実感していて、手応えを感じているのね。

そうなると、進み具合よりも質にこだわれるようになるのね。では一体何をどんな風にこだわるのか?となると、本当に大事なのは何か?って言う事なのね。

その時に道具の使い手になる。これは目に見えるから、誰にでも判りやすいのね。つまりここは反復する事で慣れるものなのね。だから何度も繰り返せば、

上手くなって行くのね。例えばその時に、丸く切って・・・と言った時に、この位かなぁ〜って本人が思ったとする。この、かなぁ〜って文字の意味なのね。

かなぁ〜・・・なんか安っぽいでしょ?だから、安っぽい、未熟、甘さ、みたいな表現にも聞こえるし、逆にこの位で良いのかな・・・って未熟であるから、

正解が判らない・・・って戸惑いにも思える。ただここの人達が未熟な訳が無いのね。つまりこんな事は有り得ない。正解は誰が見ても丸は丸なのね。

しかもみんなの目が厳しければ厳しい程、絶対の丸がある。しかもそれよりももっと・・・となれば、何個切っても安定した丸だし、何個もなら、大きさも

均一・・・これこそが丸。って事になる。ただ大事なのは、今その人が出来る全力の丸であって、何も棟梁の丸を切れって言ってる訳じゃ無いのね。

10個切って、大きさはバラバラ、丸にも見えない楕円があるのに、しっかり丸に見えるものが3つ・・・それならしっかりした丸を4つ切れば良いだけなのに

進む事を重視して、偶然の3割にしてしまったのね。それを10個切らずに、必然の4つだけに時間を割けば、無駄な6つの楕円では無く、この失敗のパーツは、

正解の4割の為に失敗してしまったものになる。つまり漠然と切った訳では無く目的意識を持って切った事になるのね。これを繰り返せば上手くなるのね。

でもそれと引き換えに質を取って、進み具合を捨てる事になるのね・・・だから果てしなくなる。進まない事は果てしなさにやられるから、進まないから

詰まんない・・・に繋がるのね。それが個人レッスンとは違って、相席の場合は、話しながら・・・なんて事で、何と無く時間と向き合うだけじゃ無い事が

ながら・・・みたいな感覚で、あっもうこんな時間・・・みたいに過ぎる事になると、あっ、っと言う間なんて事になるのね。これがりょうさんは、それを

12時間、個人レッスンで向き合った・・・全く違う感覚を知っちゃったんだろうね。こんなに進むもんなんだ・・・ってね。そりゃいつもとは違うのね。

だから、塾とマンツーマンと学校って言うのは、全て違うし、誰に習ったか?だって大きく変わって当然なのね。車や吊るしの服のように量産品なら、田舎で

買おうが、都会で買おうが一緒だけど、お医者さんだの先生だの、建築だの・・・ほら変わるでしょ?人を選ぶものなのね。まっ普通な話なのね。

まっこんな事が普通なら、もっと、もっと・・・上手くなるって一体何?となった時に、切る張る、道具や材料に慣れるって初歩の初歩を習得したら、

いよいよ棟梁みたいになるのね。

じゃこの位の腕になったら、何を教えるか?って言うと、情緒・・・つまり繊細さって話ね。今、ラパンさんやりょうさんは、タイルの色を決めて線の通りに

切っているのね。それをクリアーしつつあるから、花を作っているんだよって意識を持つ事になるのね。だから、花を作っているんだから、直線なんて有り得ない・・・って事になるのね。

花はグネグネしているもんなのね。葉脈が直線なはずが無いのね。ただ切るじゃ無くて、今何を作っているのか?それを建物作っているのに、グネグネ曲がってどうする・・・

って事になれば、曲がれば欠陥住宅かっ・・・って話ね。ただ棟梁ともなれば、そんな事は当たり前で、いちいち言う事じゃ無いのね。作るモチーフの意味。

例えば俺のピエロの壁画では、ピエロを頼まれたからピエロは作るが、じゃ巨大なピエロを何個も作るのが正解かな?違うのね、ピエロは団体で1人なのね。

つまりピエロを作るって事はサーカスを作るって事になる。そうなると、一体どんなサーカス団になる?って事になるのね。それを自分中心にやりたい放題に

やる作家さんなら、好きなモチーフで描き進めるんだろうね。俺はそうじゃ無いから、家族を作ろうとするのね。つまり依頼してくれたお客さんが床屋さん

だから、ピエロに玉やボーリングのピンをジャグラーとして持たせるのでは無くて、ハサミを持っているのね。その時に当然団長が必要になる。当然、団長は、

旦那さんになる。その奥さんと同じ位に見せたいから、後ろで支えて同じ大きさにするにも、玉に乗って同じサイズに・・・とか、電気屋さんだから、ムチは、

電気のコードにするとか、作るモチーフには意味がある事にしないと、好き放題で描く時はスラスラ描けたとしても、モザイクって言うのは、とても時間が

掛かるのね。なのに安易なものを安易に選べば、その果てしなさに、何でこんなの作っちゃったんだろう・・・になるものが、これには意味があるって事に

なると、簡単には辞められないのね。何せ絶対だから・・・。つまり切る張る繊細さに、モチーフの持つ意味の繊細さを加えるんだから、作詞作曲編曲に、

どれもこだわる・・・ってスタイルになるんだから、凄いって言われて当然。そう言う点でも、要約棟梁もその話のやり取りが少し出来るようになったのね。

それが出来るようになると、どうしてこの蝶は薄く、濃く、大きさもどうして違うのか?どっち向きなのか?・・・全部意味があるのね。それを美大出なら、

バランスが・・・みたいな事になるんだろうが、俺はそうでは無いんで、情緒で教えるのね。棟梁が作りたいものが、何であるか?そもそもこの作品は遺作。

生前、棟梁がこんな人生を送りました・・・って作品だから、安っぽいものは省くし、大事なものは絶対なのね。当然時間が掛かれば、ピエロの作品のように、

頼まれた時は妊婦さんだったサルのお母さんも出産してしまうと、モチーフを追加しないとならなくなるのと一緒で、棟梁だって増えてしまったりする・・・

ただ大事なものってのは、そうそう増えないから、もう最後のモチーフになるだろうけれど・・・いずれにしても、もう終わりが近いと思うのね。

何か3人って・・・しばらく俺も2人だったから新鮮だったのね。そんな後は、ピエロの玄関側面。

金の縁取りを入れたら、後は白いタイルをバックに張るだけ・・・もう時間が解決の方向に向かったんで、実家からアトリエに移動。

もうちょっとで、こっちも文字が後半に入ったのね。これでいよいよ後はベスパってバイクをどうするか?って事になったのね・・・


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ピエロの玄関の側面の続き・・・

2024-11-22 23:43:11 | モザイク作家

今日は丸々1日ピエロの玄関の側面の続き。ほぼバックは白って決めてはいるものの、流石に何も無し・・・って言うのもね。ただ完全に手間の掛け過ぎ。

だからそんなに凝る事は出来ないし、まだ下部にベスパってバイクもあるし・・・そんな中、丸の半分で縁取りみたいなのはどうだろうか?って思ったが

ちょっとやって置いて見ると、パンチが無いのね・・・ん・・・じゃこれは?

半分にした丸を合体したものなんだけれど、中々可愛いし、そのままの丸より遥かに良い。って事で、こんな感じになったのね。それで夕方からアトリエ。

まぁカッコは付いて来たのね。雰囲気はあるし、まぁベスパを何とか出来れば、まずまずな感じなのね。そうなると、後は反対側の側面のデザインなのね。


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ピエロの玄関の側面

2024-11-22 07:14:13 | モザイク作家

今日は午後から教室があるんで、それまで実家でピエロの玄関の側面を進める事にして・・・・そんな中、体調不良って事でキャンセルになり・・・。

って事で、そのまま続行したんで文字は終わって、その間のバックに白を。まぁここは単に入れるだけだから、ひたすら切って張るだけだから、問題は中心。

特にここは何も入れるつもりは無いんだけれど、流石に何も無しって言うのもね・・・。何かちょっとした事で良いんだけれど・・・ってまだ保留。

そんなこんなで夜はアトリエで、

これで下部の文字も半分くらいまで・・・って感じになって来たのね。


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