今日は前半は陸王、後半はリピータ―さん教室だったんだけれど、陸王の画像の撮り忘れ・・・。その位、厳しい状況だったのね。宿題の結果を見た瞬間、ん・・・このままじゃ予約の残りの予定内に終わらない・・・そんな感じでね、とは言え慌てた所で終わらない。
そんな中、本人に確認しないとならない事があって、どんな感じ?・・・えっと、思うように進まない・・・何で?えっと・・・最初は何も邪魔が無かったから好き放題に入れられたんだけれど、これを入れて、これを入れてって間は、これしか入らない・・・って事になり、何度も切り直し
1回じゃ入らないから・・・正解。そうなのね、理由が判っている。しかし、複雑な事は1つ1つ解決して行かないと、何処か何処だか判らなくなるから、黒なら黒、青なら青みたいに1つずつ消して行きたいのね。となると、間がどうしても出来てしまう・・・。仕方無い事なのね。
今回何時間やった?この位かな?・・・って時間を、もっと増やさないと・・・次回が本当のヤマになるからね・・・何とかそこを時間で埋めて行かないと・・・。今まで通りじゃ終わらないからね・・・。
そんな中、本来なら入れ替わる所、そのままいて・・・と居残り。そんなこんなのリピータ―さん教室。宿題の黄色の花びらを切って来たのね・・・。ここも同じ質問。
んで、どんな感じでした?30分位かな?・・・慌ててチャッチャって感じで・・・そこでこの言葉を復唱して、ねぇそんな風に切ったパーツってどんな感じ?・・・って陸王に聞くと、えっと・・・って言いずらそうに、えっと・・・ダメかな?って。そうなのね、パーツを見なくてもね。
ただ、確かに陸王の言う通りで、正しい事を正しく言うのなら、その通りなのね。でもね、果たしてそうだろうか?なのね。でもね、じゃ陸王はどんな感じ?・・・って言うと、きっとこの夏で100時間を超えるんじゃないのかな?・・・って位、切りまくりってのモザイクな人。
では方やリピータ―さんは?って言うと、体験ではアトリエ初のなるべく切りたくないって、1枚も切らなかった方。全くスタイルが違うのね。それが、表札を作るに当たって、流石に切らないと作れないって事で、何とかかんとか切って作ると、それが娘さんや実家の表札も・・・と
立て続けに作ってからの・・・これ。そう考えて見れば、この大きさでこんなに切っている、言わば彼女に取っての大作なのね。だから同じ土俵で考える必要は無いのね。でもね、流石にそれでも、チャッチャは丁寧さに欠けるでしょ?そこでチャッチャのダメな事を指摘してお直し。
そもそもチャッチャ・・・ってどんな感じのパーツになるか?って言うと、1.2.3.4.5.6って感じで、片側半分の曲面が大体切れるとしたら、1.2.3.4くらいで滑らかにする感じだと思うのね。その1.2.3.4をしなかった・・・これがチャッチャって感じのパーツだと思うのね。
つまりその1.2.3.4をやって貰う・・・それがお直し。ゴツゴツを滑らかに。そんな感じがリピータ―さんに丁度良いのね。しかも、ただのお直しってだけじゃなくて、簡単に言えば考えさせないお直しなのね・・・これが丸くするなら、質はともあれ初心者でも丸くしようとする意識
のみで、結構丸くなったりするのね。それは丸を知らない人はいないから。けれど、花びらの形に切って・・・は、個人の見解で色々差が出来るのね・・・けれど、仮に大小あったにせよ、ゴツゴツは花びらにいらないから、そこだけは直す・・・ただそれだけなのね。
その時に一人でやっていると、こうすれば良いのかな?こうかな?と丸とは違うから探りながらになる。でも結果が必ず良くなるとは限らない。本来はこの悩みながら・・・の考える行為が経験になるんだけれど、そもそも切りたくない・・・って方なのね。だから切っただけでOK。
つまりチャッチャだろうと切った・・・ここね。微調整をここですれば、全部成功パーツになるのだから、無駄に悩む時間が少なくなるから、気楽な宿題になる。勿論、これが労作展の場合、その悩みすらも制作日誌のネタになる訳で・・・。おっと戻して・・・。
それでも、切り直すって感じとしては、えぇぇ直すのぉ・・・って気持ちやら、やっぱりかぁ・・・そうかな?と思ったのねとか、感じ方は色々とあるだろうけれど、要するに陸王なら労作展、人に見せるよね?・・・初めてとは言え・・・とか、ハードルが上がった所へ提出なのね。
でもリピーターさんは発表はしないし、人にもあげない自分のモノ。その時に早く終わらせたいって気持ちが勝つか?素敵な作品が欲しいのか?どっちが良いか?になるのね。最初は早さが勝っちゃってた・・・でも、段々と気持ちも変わって来て、大作に・・・となると、そこも段々と
気持ちも変わって素敵なものになるかな?それなら・・・って。陸王は最初から目指すスタイル、リピータ―さんは段々とそっちへ・・・のスタイル。だから同じじゃなくて良い訳で。それならゆっくりで良いのね。ただ、ゆっくりとは言え、気持ちはゆっくりだけど、月に3回来ている。
それが切らない3回だったら、特にそんなに変わらなかったけれど、切る3回だと、多少少な目だったにせよ慣れて来る。慣れて結果が良かったら、また、そしてまた・・・になった時、そんな時の急に大作・・・・表札から考えたら大物になった。ほらゆっくり同じ道になった・・・
何でも一緒なのね。どの道を通っても同じ人が教えているんだから・・・その時に一挙に行きたい目標があれば、一挙に連れて行く教え方になるし、徐々にと言うのなら、徐々にになるし、けれど月に1回だと忘れてしまう事が多くなるけど、その忘れる事が少なくなった頃が、切る事が
上手くなった頃なのね。そこら辺りがステップとして、大きな変化が起こり得る時だったりするもので・・・。リピータ―さんはこの作品で、周りの評価が変わった時に、これが普通の人になるかも知れない・・・・そうすると、切る事が極端に嫌では無くなっているかも知れない。
そんな気持ちで、何かを作ると知らず知らず上手くなっているかもね・・・。今までに無いタイプのスタイルなのね。根詰めないけれど、月に3回・・・気楽な気持ちで無理せずに・・・。のんびりって感じでね。ただ3回って、それだけでも凄いと思うんだけれどね・・・。
いずれにせよ、その人なりのペースが続けるには丁度良いのが良いのね。勿論最初は・・・ね。
そんな中、本人に確認しないとならない事があって、どんな感じ?・・・えっと、思うように進まない・・・何で?えっと・・・最初は何も邪魔が無かったから好き放題に入れられたんだけれど、これを入れて、これを入れてって間は、これしか入らない・・・って事になり、何度も切り直し
1回じゃ入らないから・・・正解。そうなのね、理由が判っている。しかし、複雑な事は1つ1つ解決して行かないと、何処か何処だか判らなくなるから、黒なら黒、青なら青みたいに1つずつ消して行きたいのね。となると、間がどうしても出来てしまう・・・。仕方無い事なのね。
今回何時間やった?この位かな?・・・って時間を、もっと増やさないと・・・次回が本当のヤマになるからね・・・何とかそこを時間で埋めて行かないと・・・。今まで通りじゃ終わらないからね・・・。
そんな中、本来なら入れ替わる所、そのままいて・・・と居残り。そんなこんなのリピータ―さん教室。宿題の黄色の花びらを切って来たのね・・・。ここも同じ質問。
んで、どんな感じでした?30分位かな?・・・慌ててチャッチャって感じで・・・そこでこの言葉を復唱して、ねぇそんな風に切ったパーツってどんな感じ?・・・って陸王に聞くと、えっと・・・って言いずらそうに、えっと・・・ダメかな?って。そうなのね、パーツを見なくてもね。
ただ、確かに陸王の言う通りで、正しい事を正しく言うのなら、その通りなのね。でもね、果たしてそうだろうか?なのね。でもね、じゃ陸王はどんな感じ?・・・って言うと、きっとこの夏で100時間を超えるんじゃないのかな?・・・って位、切りまくりってのモザイクな人。
では方やリピータ―さんは?って言うと、体験ではアトリエ初のなるべく切りたくないって、1枚も切らなかった方。全くスタイルが違うのね。それが、表札を作るに当たって、流石に切らないと作れないって事で、何とかかんとか切って作ると、それが娘さんや実家の表札も・・・と
立て続けに作ってからの・・・これ。そう考えて見れば、この大きさでこんなに切っている、言わば彼女に取っての大作なのね。だから同じ土俵で考える必要は無いのね。でもね、流石にそれでも、チャッチャは丁寧さに欠けるでしょ?そこでチャッチャのダメな事を指摘してお直し。
そもそもチャッチャ・・・ってどんな感じのパーツになるか?って言うと、1.2.3.4.5.6って感じで、片側半分の曲面が大体切れるとしたら、1.2.3.4くらいで滑らかにする感じだと思うのね。その1.2.3.4をしなかった・・・これがチャッチャって感じのパーツだと思うのね。
つまりその1.2.3.4をやって貰う・・・それがお直し。ゴツゴツを滑らかに。そんな感じがリピータ―さんに丁度良いのね。しかも、ただのお直しってだけじゃなくて、簡単に言えば考えさせないお直しなのね・・・これが丸くするなら、質はともあれ初心者でも丸くしようとする意識
のみで、結構丸くなったりするのね。それは丸を知らない人はいないから。けれど、花びらの形に切って・・・は、個人の見解で色々差が出来るのね・・・けれど、仮に大小あったにせよ、ゴツゴツは花びらにいらないから、そこだけは直す・・・ただそれだけなのね。
その時に一人でやっていると、こうすれば良いのかな?こうかな?と丸とは違うから探りながらになる。でも結果が必ず良くなるとは限らない。本来はこの悩みながら・・・の考える行為が経験になるんだけれど、そもそも切りたくない・・・って方なのね。だから切っただけでOK。
つまりチャッチャだろうと切った・・・ここね。微調整をここですれば、全部成功パーツになるのだから、無駄に悩む時間が少なくなるから、気楽な宿題になる。勿論、これが労作展の場合、その悩みすらも制作日誌のネタになる訳で・・・。おっと戻して・・・。
それでも、切り直すって感じとしては、えぇぇ直すのぉ・・・って気持ちやら、やっぱりかぁ・・・そうかな?と思ったのねとか、感じ方は色々とあるだろうけれど、要するに陸王なら労作展、人に見せるよね?・・・初めてとは言え・・・とか、ハードルが上がった所へ提出なのね。
でもリピーターさんは発表はしないし、人にもあげない自分のモノ。その時に早く終わらせたいって気持ちが勝つか?素敵な作品が欲しいのか?どっちが良いか?になるのね。最初は早さが勝っちゃってた・・・でも、段々と気持ちも変わって来て、大作に・・・となると、そこも段々と
気持ちも変わって素敵なものになるかな?それなら・・・って。陸王は最初から目指すスタイル、リピータ―さんは段々とそっちへ・・・のスタイル。だから同じじゃなくて良い訳で。それならゆっくりで良いのね。ただ、ゆっくりとは言え、気持ちはゆっくりだけど、月に3回来ている。
それが切らない3回だったら、特にそんなに変わらなかったけれど、切る3回だと、多少少な目だったにせよ慣れて来る。慣れて結果が良かったら、また、そしてまた・・・になった時、そんな時の急に大作・・・・表札から考えたら大物になった。ほらゆっくり同じ道になった・・・
何でも一緒なのね。どの道を通っても同じ人が教えているんだから・・・その時に一挙に行きたい目標があれば、一挙に連れて行く教え方になるし、徐々にと言うのなら、徐々にになるし、けれど月に1回だと忘れてしまう事が多くなるけど、その忘れる事が少なくなった頃が、切る事が
上手くなった頃なのね。そこら辺りがステップとして、大きな変化が起こり得る時だったりするもので・・・。リピータ―さんはこの作品で、周りの評価が変わった時に、これが普通の人になるかも知れない・・・・そうすると、切る事が極端に嫌では無くなっているかも知れない。
そんな気持ちで、何かを作ると知らず知らず上手くなっているかもね・・・。今までに無いタイプのスタイルなのね。根詰めないけれど、月に3回・・・気楽な気持ちで無理せずに・・・。のんびりって感じでね。ただ3回って、それだけでも凄いと思うんだけれどね・・・。
いずれにせよ、その人なりのペースが続けるには丁度良いのが良いのね。勿論最初は・・・ね。