朝は車検の車を引き取りに行く・・・そこからスタ-トとなるのだけれど、
何しろ本来昨日の日本シリ-ズの4戦は、気分転換の娯楽だったはずなのに・・・・
何だかすっかり自分の振り返りに当てはめてしまって、純粋に娯楽にならず、
むしろ逆に何をいつまでやってんだかっ・・・って感じに追い込む形となった・・・・
そこで、だったら思い切って、この後どうせ金魚は作るのだし、木も買う事になるし、
前倒しにして、このまま新木場へ行ってしまうかっ・・・って事にした。
確実に前向きな後向き・・・何だかね・・・どうせ後少しだし、もがいた所で後1日。
流石に粘った所でどうにもならないだろうから・・・もうほっとく事にした・・・
やりたいようにやればっ・・・俺・・・って感じなのね・・・。
ただ、ここの所、結構まめに行っているので、そんなに品代わりしていないんじゃ・・
?って事になると、結局返ってストレスになるんじゃないか?とも思いつつ、
もはや賭けに出たって感じなのね・・・ただ当然リスクとしては、5000円は覚悟しないと
そんなに簡単には手に入らないんじゃないのかな・・・?
それに至るには、完全に昨日の読売の選手層が影響する・・・やっぱり安い木だけでは
見劣りもするかな・・・・?と思うと、やはり補強の木は奮発しないと・・・ってね。
そんな訳で、2枚買って来た。ネタばれにも繋がるので、せめて彫る時までは・・・
そんなこんなで、アトリエに戻って作品作り・・・
何だろう?終わりたく無い病かな・・・・?それならそれでも・・・と最初からこのスペ-スは残すつもりで進めて見た・・・・。もしまだ何かをやりたいとしても、同じスペ-ス
・・・残した所で繰り返しの模様だろうから・・・・もう勝手にしろっ・・・。
そんなこんなやっていると、また日本シリ-ズの時間になって・・・・
もう残す前提・・・それなら金魚の絵でも描きながら・・・観戦となる。
また今日も相手はベテランのエ-ス・・・こっちは若手・・・さてさて・・・。
すると、今日もきちんと先制した。しかもその若手は堂々と大歓声に飲み込まれる事無く
、しかも相手のエ-スと投げ合っている・・・見事なのである。
こうなると、この試合落とす訳には行かなくなる・・・本来1戦目に良い内容だった投手を温存して、後半に・・・って作戦。相手は後半どんどん良い投手が出て来る・・・
こちらは最初の投手からは見劣りして行く後半・・・ここを変えたのだろう・・・。
所が1戦目にホ-ムランを打たれてしまった選手にまた打たれてしまう・・・
ただ不幸中の幸いは、きちんとその前の潰して置く3.4番はきっちり潰してある。
だから1点で済んだ事。しかし、流石に読売。また9回に同点に追い付く。
しかもまた打ったのはさっきのホ-ムランの選手。この選手は同じリ-グの4番を打っていた選手でね・・・相当期待されていたのね。しかもホ-ムランバッタ-でね・・・・
しかしながら移籍して来た年は、ほぼ期待に応えられず、有り得ない成績に終わった。
それで今年となるのだけれど、きっちり成績を残しての日本シリ-ズ。
生え抜きの主軸が調子を落としている中で、1人結果を残している。
何とも素晴らしい選手である。そんなベテランが、投手強襲安打でガッツポ-ズ・・・・
その前のベテラン選手もそうだった・・・あのシ-ンは敵とは言えど、打たれたのは
悔しいが、凄いなっ・・・必死だな・・・って感じがした・・・。
素晴らしいプレ-スタイルだった・・・本来なら、ここでズルズルと打たれるのが負けるチ-ムなのだけれど、ここで踏み止まる。諦めないピッチングをする。
あそこで打たれない投手も精神的にも強く、次世代のエ-スになる器なのだろう。
そうなると、今度は相手の投手にプレッシャ-を掛けられる。
勝ったなっ・・・と思っていたのなら、そうで無く、また投げなければならない。
すると打つ気の無い投手なのに、そんな有り得ないランナ-を出す事になる・・・・
しかも、続け様に当たっている調子の良い打者にぶつけてしまう・・・自滅のパタ-ン。
更にその貰ったチャンスを逃さなかった・・・それなら勝てて当然。
力量に差があるのなら、相手のチャンスなど貰わずに、叩く事も出来る。
昔の読売にはそんなものがあった。ただ戦力が均等している今は、確かに差はあれど、
あの時のようには離れてはいないのかも知れない・・・・
ただ、誰が観ても選手層を比較したら、相当な差があるように見える・・・がしかし、
やるべき事をやり、チャンスを逃さなければ、例え強い相手であっても、こうしてここまで追い詰める事が出来る・・・しかも今度は絶対エ-スの田中投手がいる・・・
ここで決めないと、勝ちの目が無くなると言っても過言じゃないだろうし、いずれにせよ
ここまで来た・・・後1つ勝つか、負けるかで、一生残るか?忘れて行くものになるか?の
違いとなる・・・プロの勝負事は負けていては何も得られない。忘れ去られる過去になる
何としても、仙台の地で星野監督が宙に舞うシ-ンを見たいものである・・・・
仙台の地が笑顔になりますように・・・。そう願う。
何しろ本来昨日の日本シリ-ズの4戦は、気分転換の娯楽だったはずなのに・・・・
何だかすっかり自分の振り返りに当てはめてしまって、純粋に娯楽にならず、
むしろ逆に何をいつまでやってんだかっ・・・って感じに追い込む形となった・・・・
そこで、だったら思い切って、この後どうせ金魚は作るのだし、木も買う事になるし、
前倒しにして、このまま新木場へ行ってしまうかっ・・・って事にした。
確実に前向きな後向き・・・何だかね・・・どうせ後少しだし、もがいた所で後1日。
流石に粘った所でどうにもならないだろうから・・・もうほっとく事にした・・・
やりたいようにやればっ・・・俺・・・って感じなのね・・・。
ただ、ここの所、結構まめに行っているので、そんなに品代わりしていないんじゃ・・
?って事になると、結局返ってストレスになるんじゃないか?とも思いつつ、
もはや賭けに出たって感じなのね・・・ただ当然リスクとしては、5000円は覚悟しないと
そんなに簡単には手に入らないんじゃないのかな・・・?
それに至るには、完全に昨日の読売の選手層が影響する・・・やっぱり安い木だけでは
見劣りもするかな・・・・?と思うと、やはり補強の木は奮発しないと・・・ってね。
そんな訳で、2枚買って来た。ネタばれにも繋がるので、せめて彫る時までは・・・
そんなこんなで、アトリエに戻って作品作り・・・
何だろう?終わりたく無い病かな・・・・?それならそれでも・・・と最初からこのスペ-スは残すつもりで進めて見た・・・・。もしまだ何かをやりたいとしても、同じスペ-ス
・・・残した所で繰り返しの模様だろうから・・・・もう勝手にしろっ・・・。
そんなこんなやっていると、また日本シリ-ズの時間になって・・・・
もう残す前提・・・それなら金魚の絵でも描きながら・・・観戦となる。
また今日も相手はベテランのエ-ス・・・こっちは若手・・・さてさて・・・。
すると、今日もきちんと先制した。しかもその若手は堂々と大歓声に飲み込まれる事無く
、しかも相手のエ-スと投げ合っている・・・見事なのである。
こうなると、この試合落とす訳には行かなくなる・・・本来1戦目に良い内容だった投手を温存して、後半に・・・って作戦。相手は後半どんどん良い投手が出て来る・・・
こちらは最初の投手からは見劣りして行く後半・・・ここを変えたのだろう・・・。
所が1戦目にホ-ムランを打たれてしまった選手にまた打たれてしまう・・・
ただ不幸中の幸いは、きちんとその前の潰して置く3.4番はきっちり潰してある。
だから1点で済んだ事。しかし、流石に読売。また9回に同点に追い付く。
しかもまた打ったのはさっきのホ-ムランの選手。この選手は同じリ-グの4番を打っていた選手でね・・・相当期待されていたのね。しかもホ-ムランバッタ-でね・・・・
しかしながら移籍して来た年は、ほぼ期待に応えられず、有り得ない成績に終わった。
それで今年となるのだけれど、きっちり成績を残しての日本シリ-ズ。
生え抜きの主軸が調子を落としている中で、1人結果を残している。
何とも素晴らしい選手である。そんなベテランが、投手強襲安打でガッツポ-ズ・・・・
その前のベテラン選手もそうだった・・・あのシ-ンは敵とは言えど、打たれたのは
悔しいが、凄いなっ・・・必死だな・・・って感じがした・・・。
素晴らしいプレ-スタイルだった・・・本来なら、ここでズルズルと打たれるのが負けるチ-ムなのだけれど、ここで踏み止まる。諦めないピッチングをする。
あそこで打たれない投手も精神的にも強く、次世代のエ-スになる器なのだろう。
そうなると、今度は相手の投手にプレッシャ-を掛けられる。
勝ったなっ・・・と思っていたのなら、そうで無く、また投げなければならない。
すると打つ気の無い投手なのに、そんな有り得ないランナ-を出す事になる・・・・
しかも、続け様に当たっている調子の良い打者にぶつけてしまう・・・自滅のパタ-ン。
更にその貰ったチャンスを逃さなかった・・・それなら勝てて当然。
力量に差があるのなら、相手のチャンスなど貰わずに、叩く事も出来る。
昔の読売にはそんなものがあった。ただ戦力が均等している今は、確かに差はあれど、
あの時のようには離れてはいないのかも知れない・・・・
ただ、誰が観ても選手層を比較したら、相当な差があるように見える・・・がしかし、
やるべき事をやり、チャンスを逃さなければ、例え強い相手であっても、こうしてここまで追い詰める事が出来る・・・しかも今度は絶対エ-スの田中投手がいる・・・
ここで決めないと、勝ちの目が無くなると言っても過言じゃないだろうし、いずれにせよ
ここまで来た・・・後1つ勝つか、負けるかで、一生残るか?忘れて行くものになるか?の
違いとなる・・・プロの勝負事は負けていては何も得られない。忘れ去られる過去になる
何としても、仙台の地で星野監督が宙に舞うシ-ンを見たいものである・・・・
仙台の地が笑顔になりますように・・・。そう願う。