katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

復活祭・・・イースターって当たり前の事なの?

2019-02-28 02:05:04 | イベント
今日はお教室が無く、ただ江東区の施設での子供祭り用の下地を考えてサンプルを作るには、今日1日しか空いていない・・・そんなこんなで昨日まで考えて来た下絵を色んな木に写して様子を見つつのサンプル作りとなったのね。そんな訳てこんなのが出来たんだけれど・・・。

そもそも一体何にしようか?・・・となった時に、お題としてイースターで行きましょうよ・・・とかぐや。そんなに有名なの?その行事・・・って調べると、セリアやダイソーの100均でも扱っている位だから、知名度はありそうだし・・・ただ俺には馴染みの無い行事・・・。

大体イースターって言葉からの連想では、イースター島でモアイ像と、ユーミンのベルベット・イースターしか浮かばない・・・そんな状況では知識が無さ過ぎで・・・そんな時は知識賢者のかぐやから説明を受けて・・・何しろ一般的にはうさぎに卵の殻がモチーフって事らしく、色々と描いて見ると、

かぐやにもみどりにも、うさぎの絵がお月見のうさぎに見える・・・って昨日2人に言われて、どうにかこうにか、そう言われない絵になった位が昨日までの段階で、今日の午前中にこの絵まで来て、お腹にクローバーが入れられる大きさに是正まで漕ぎ着けて・・・。その足でホームズへ・・・。

そんなこんなでこうなって・・・まぁイースターってお題のサンプルは初めてなんで、今後もしクリスマスやハロウィンのように根付く事になるのなら、作って置いた方が良さそうだな・・って考えての1つ目としては中々の完成度で満足しているのね。そんな後は、江戸川FMのパーソナリティのかおるさんの

表札も並行に初めてて・・・


こんな滑り出しになったのね。何しろ20cm弱・・・モザイクをするにはかなり小さめな所に文字数もあって・・・ただノアさんの作品はこれより小さい文字な事もあって、何とか逃げ切ったのね。

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みどり教室

2019-02-27 02:26:15 | モザイク教室
今日は午後からみどり教室。それまでは今月中旬の江東区の施設での子供祭りのイベント用と江戸川FMのパーソナリティのかおるさんの表札のデザインを考えていたのね・・・そんな中、かぐやからの提案もあり、イベント用で試すモチーフ自体は決まったモノの、これを意思の疎通としてその時に参加する

かぐやとみどりにどう思う?・・・って言うのがある程度、良いんじゃ無いのかな・・・って事にならないと、単なる当日の手伝いだけになってしまうと、何度もやっているとやり慣れてしまって、刺激が薄くなったりもする。少なくとも弟子の2人にはもっと濃い目の携わり方があると考えがあって・・・。

ん・・・そうだなぁ、例えば、製造するって人達は研究を重ねてこれぞ我が社の一品なんて作るもんだと思うのね。所が今度はそれを売るって事になると売る人達の考えもあって、実際にそれが売れるか?となると、デザイン性、色合い、価格等、内容うんぬんでは無くて、売れるかどうか?の判断で考える。

つまり俺の考えは、作品依頼なら俺の判断で良いだろうが、一緒にやる・・・って場合は、流石にデザインを聞く訳には行かないが、その他は俺が判断して決めてしまっては、ワンマン的な考えになり、それではいつまで経っても変わり映えの無いものになってしまうし、理想とする一緒にからは離れる。

しかし、当然良い事と悪い事は背中合わせで、全ての出来事はほぼ一緒でね、軽く、薄めに付き合えば、軽く、薄めに楽しかったり、軽く、薄めの辛さで済むのね。つまり作品作りも一緒だし、スポーツ、勉強、何でも良いが、本気でやればやるほど、楽しさよりも辛さが増す事になる。

しかしながら、その辛さと向き合った結果は?となると、必ず報われるものでは無いのだけれど、やらないと結果は出ない。しかも軽ければ簡単に真似もしやすいし、されやすい。何処にでもあるものなら、俺がわざわざやる必要も無いし、値段の安さだけなら粗悪な品物になるのは朝ドラ見れば一目瞭然。

しかも、この1手は明日の一手に繋がるかどうか?って試すのなら希望もあるが、とりあえずみたいな、間に合わせで誤魔化しても何も得られないし、結果ばかりを気にしても、結果はやった者だけに付いて来るもので、やる前から諦めていては話にならないし、結果が良ければラッキーで、ダメなら何で

だろう?・・・なんて繰り返しでは、企業ですら技術開発の資金が無くなったような状況では、俺なんて破綻するのはいとも簡単。当然、やるからには覚悟の一手みたいな気持ちになるもので・・・ギリギリの選択を迫られる・・・そんな状況に本気で携われば巻き込まれる事になるものでね・・・。

まっ、そうね、何でも楽な方が楽しいもので・・・ただ、中にはお祭りが好きな人もいる。なぁぁんも特にもならないのに、仕事の合間に準備をして、みんなが楽しんだ後の後始末をしたり・・・かと思えば、みんなが避けたいPTAのような役員、かと思えば、学校での動物の世話・・・なんでも一緒で、でも

そんな事を体験、経験した人にしか判らない楽しさって言うものがあるのね。何故なら、砂糖にみりんに金平糖が甘味を感じるだけじゃないから。ここも逆も真なりで、塩が甘さを引き立たせる事があるのなら、良薬口に苦しなんて事もあるもので・・・辛さが甘味に変わる事もあると言う事。

それを経験も体験もしない人が、人のうわさなど単なる情報のみでまるで経験したかのように、結果を語っていてはじゃ安心、安全、楽しい・・・みたいに言葉の響きの良いモノだけを選ぶと良いと思うのね。ただ、苦みだの辛さだの、渋さ・・・そんな経験値も必要になるだろう・・・って思って、

2人には味わって貰う事にしたんだけれど、ちょっとエグみが増しちゃったかなぁ・・・って話になったが、いくらか判って貰えたような・・・ただね、まぁこの例えでおしまいな話なんだろうけれど、きっと究極の比喩は子供なんだろうね・・・。子育て。楽しさだけなんて有り得ないと思うのね。

俺はこの先もその経験をせずに終わって行くんだけれど、以前金魚の繁殖で1を知って10を・・・みたいな感覚を覚えたのね。単なるペットなら、買って来て、死ぬまで飼えば良いだけなんだけれど、そんなもんじゃ知り得ぬ事を知った・・・。

飼うだけなら飼うだけの楽しさと大変さだけれど、繁殖するって事は殺すって意味でもある。ペットショップに障害があるものがいないのは、そう言う事・・・誰かが処分をしている訳で。しかも血統証付きなんてものは、良家の血筋を求めたりもするもので・・・駄って付くようなものは排除となる。

おっとそろそろ戻さないと、何の話か?伝わらなくなっちゃいそうなんで、戻すと、楽しいだけを売るのか?ちょっと辛いも売るのか?みたいな話で、楽なものばかりで真意が伝わるのか?それとも辛い事の先に本当の面白さがある・・・って事を見せるのに、ちょっと辛いってものを用意すべきか?

ただ体験なんてものに果たして辛いが必要か?子育てみたいな究極なら、子供イコール辛い事も覚悟・・・みたいに、覚悟をしやすいが、たかがモザイク・・・一体、どの位のさじ加減が必要なのか?当然その人の考え方によってだろうが、提案するのはこちら・・・。さていかに?になる。

純粋に楽しければ良いじゃん・・・って言うのなら、初心者でこの金額ならこんなもんじゃん・・・で済むはずなんだけれど、出来れば結果が良く見えるようにしたいし、出来れば自慢もして貰いたいし、出来ればまたやっても貰いたいし、でもやれる事には限界がある・・・。

その時に出来るか?出来ないか?の2つに1つみたいな下らない選択なら考えなくても良いだろうが、本当の悩みは0でも100でも無く、55なら諦めるのか?49なら半分を下回っているのだが・・・65なら次回はどうする?75ならまずまずじゃないの?・・・みたいにこんな話が本気の話なのね。

そして俺の考える理想は85をすんなり取れる人になりたい・・・何をしても。そして残りの15を思い切り失敗したい・・・明日に繋がる失敗として。そうすれば、その15分の失敗が、成功に感じて貰えるようになった時、100を超える点数に繋がる・・・そう信じてやっているのね。

まっ中々85ってのは、難しいんだけれどね・・・けれど、昔よりは点数も上がって来た手応えはある。

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キウイとお母さんとご新規さんの相席教室

2019-02-26 07:21:49 | モザイク教室
今日はキウイとお母さんとご新規さんの相席教室。ただご新規さんと言いつつも実はローラの娘さん。と言う訳で娘さんは体験無しで本格的にスタートを切る事になり、表札作り。既にローラから寸法は伺っていたんだけれど、四角や丸と違って楕円の場合、複数の形が考えられるので、保留として来てから

作る事にしたのね。まぁキウイとお母さんがいれば、場は繋いどいて貰えるし、心配なしだから。そんな訳で説明をして理想の形を聞くとやはり随分と違っていて・・・ただ木を切るだけなんで、特に問題は無くすんなりスタートとなり、まずは文字の字体を描いて貰って・・・それがかなりすんなり決まり

・・・描き慣れているのかな?こう言うのが得意なのかも知れないのね。そんなこんなでいよいよタイルを張るって事になり、楕円の張り方って言うのがあるから、お知らせ程度に、側面と同じに揃えてタイルを張る場合、上と下は直線に近い緩やかなカーブで、右と左は急なカーブになっているこんな楕円の

を張る時は、右か左かの急なカーブから割と広めな目地幅を取り、そこから張るのね。そしたら、上か下へ向かってその目地幅をキープしながら張ると、側面が張り終わってその上に揃えてタイルを張ろうとした時、きちんと目地幅をキープ出来るけれど、それをもし上か下の緩やかなカーブから始めると、

ついついピッタリ気味に張りがちになり、当然車の内輪差みたいな事になり、キツキツで窮屈な状況になるのね。ただここで問題なのは、その人の感覚に誤差があるから、割と細めな目地の人は広めに意識してって事になるし、そもそも広めな人は特に意識は必要無いんだけれどね。

まぁ比較的アトリエの人は狭い目地の人が多いから意識は必要なのね。そうやって側面を張った後、今度はそこに乗せるようにして張ると、右と左は切らないと張れず、今回の場合、左右で8枚の台形を切る事になる。まぁ良い練習の枚数なんじゃないのかな?それが結構つまづく事が多いんだけれど、割と

すんなり逃げ切って、いよいよ文字となった時に、今の台形がすぐにuとcに必要となって来るのね。ってな事でこうなったって話で、宿題は文字のパーツ切り。それと余白のデザインを考えて来るって事ね。そんな後はローラの作品の目地をやって貰って・・・


完成ぃぃ。今、おかみさんもラパンさんもこのミニテーブルを始めたし、更にリピーターさんから予約が入ったんで、先日先日完成したりょうさんとや、ローラの作品は参考になるんじゃないのかな?この作品の難易度は必要以上に切らずに・・・って事なんで、いかに素敵に並べられるか?の配置の問題。

つまり切る技術が上手ければ上手い程、初心者の人と同じ条件になる訳で・・・。確かに色合いも大事だけれど、きちんとした目地幅をキープして、いかに素敵な配置が出来るか?がカギなのね。だから逆に切る事が苦手な人には最高に楽しいサンプルなのね。何しろ張るだけならあっと言う間に終わるのね。

問題はデザイン・・・まぁ勿論、真似しちゃダメとは言わないけれど、色数も少ないから個性が出しづらいからね・・・いかに変えられるか?ってのがあるのね。そこが見せ所でもあるのね。さて、それじゃキウイとお母さんは・・・


お母さんはお雛様の顔を1枚パーツでやりたい・・・って事になり、辞めとけば・・・って言ったんだけれど、どうしても・・・って言うし、100均で道具も買ったらしく・・・それじゃって事で始めると、1枚目で成功したのね。そうなると、物事は簡単に行くか?となった時、そうは行かなかったりする

・・・例えば、これが1枚目で失敗したとしたら、もう嫌だわっって辞める確率も上がるけれど、1枚目で成功したとなると、後もう1回やれば良いって思い込むでしょ?なのに失敗すると、チェッって位のダメージで立ち直れる・・・それはまだイーブンだから。所がまた失敗すると、最初に貯金した、

成功は無くなり、えっまた失敗?・・・って今度は大きくダメージを受ける。更に今度は用心して・・・と思っても、また失敗なんてすると、もはやもう駄目なのかも知れない・・・・逆にまぐれで出来たんだ・・・と考え方が変わって来る。そしてしまいにはもうこれで良いかな・・・なんて弱気。

所がキウイが絶対にダメ・・・失敗が丸見えになるからって。そうなのね、それなら出来た方を割るべきなのね。そうすれば判らないで済むから。そうなると、もうどつぼになる・・・その時に大事になるのは、同じ失敗を繰り返さない事なのね。必ずやり方を変えたり、持ち方、色んな失敗をする。

そうすれば、是正に繋がるが、1枚目の成功がアダになっちゃったのね・・・失敗せずに失敗続きになるから、精神的にも追い込まれるし、しかもその後、連続失敗となると、果てしなさも続く・・・そもそもさくらの専売特許みたいな感じなのは、理由は1つで、他の人達は手が普通に動くけれど、

さくらは物が持てなくなるほど辛い時期がある。そうなると切る事が出来ない・・・だからこれしか出来ないから・・・って追い込まれた中での行動であって、切れる人は特にやらなくても問題の無い事で、どうしても・・・って気持ちになれないと、何の為にそれをやらなきゃならないのか?って事に

なり、心が折れる可能性が高くなるからなのね。しかも穴を開けるのも技術の1つであるのなら、切る張ると同じように何回も何回も反復して覚えるもので、1回で成功しても、お雛様は2体・・・成功が1回では意味が無いのね。だから難易度は増々上がる事になるのね・・・。

そこまでの覚悟をしてやり続けないと、上手くは出来ないし、けれど1回目で成功しちゃうし・・・完全に思い込みをしてしまうシチュエーションが揃ってしまったのね・・・。何でも一緒で、ぺきぺきなら幼児でも出来る。だから大人としてとか、もっと多くの色合いが欲しくなるから、1cmタイルに

移行すると今度は硬くて小さくて・・・と困る事になるし、綺麗だから・・・とガラスタイルにすると、グサッと刺さって血の1つも見ないで済むなんて事にはならないかも・・・って何でも覚悟なのね。どうしてもやりたい人は、どうしても・・・って覚悟が必要で、何と無くって言うのは、何と無く

諦められるもので・・・。何か良いかもぉぉって感じの場合なら、切らない事をお勧めするのね。それなら心だけの怪我で済むから、血は見ないで済むし、割と何とかなるから。ただ技術って言うのはデザインのように感性だけで済むのなら良いが、実際作る側となると、道具や材料を揃え、それに対応

するノウハウが必要になり、何と無くでは済まなくなるものだったりするのね。いずれにせよ、お母さんは良い勉強をした事になるのだけれど、ちょっと心が痛んでしまっただろうね・・・勿論、見ている側もダメージを受けるんだけれどね・・・。それは病人とお見舞いや看病の人の関係と一緒。

痛みに違いはあれど、大なり小なり受けるもので・・・何しろ逃げ切れて良かったのね。そんな後半のキウイは大作に戻って・・・


そして俺も何と無く・・・

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リピーターさんと体験の方の相席教室

2019-02-25 07:13:33 | モザイク教室
今日は午後からリピーターさんと体験の方の相席教室。それまでは、今月中旬にある江東区の施設でのお祭り用のネタを考えていたんだけれど・・・中々難しく、これっ・・・って言うのがまだ見つからないのね。ここんとこ、時間があると考えてはいるのだけれど。そんなこんなのリピーターさん。

デザインを考えて来ていて、既に描き込んであったので、まずは説明から入ったのね。例えば生き物繫がりなら、確かに合うのは合うのだけれど、見ての通りクジャクの難易度は高い。しかしながら、これを楽しく進めようとするのなら、ぺきぺきの方が良いだろうし、とは言え、こんなに切る事は今まで、

無かっただろうから、ただ楽しいだけでは無いし、まずまずの時間取り組めるとは思うのね。しかしながら、ぺきぺきの欠点はグラデーションなんて事を言われると、どうしても色数の少なさで幼稚な雰囲気にもなってしまうのね。とは言え逆にグラデーションだけなら1cmタイルがお勧めだけれど、硬いし

当然細かくもなる。それを一体どの位の時間向き合えるか?になるのね。そこで1つの例として、労作展の子達の作品を見て貰い、全て中学生であって、みんな初心者からこんなのを作った・・・どの作品も力作ではあるけれど、最低5.60時間から最高は200時間超えの作品ばかり・・・。

つまりきちんと時間を取れば、どんな方でもそれ相応の結果は出るとは思うのだけれど、そのモチーフに持つ内容にも寄るのね。例えばこの作品、もし完成したらどんな感じ?となった時、可愛いぃぃって表現だとして、その可愛いって感想が何時間掛かった?って別の視点で考えた時に、50時間かな・・

となると、全然可愛い時間では無くなってしまうのね。しかも当然お金も掛かるから。所がこれがどうしても欲しい・・・って強く思うのなら、確実に素敵な作品になると思うのね。あの中学生達のようにね。勿論、小学生のも見せたら、これが初心者?って言っていたのだから、きちんと向き合えば、

きちんと結果は出る事は納得して貰った上で、ぺきぺきと決まったのね。そんな一通りの説明をした上で、体験の方を見て貰うと・・・。


そうなのね、先日のデイ・サービスでやったお雛様。1枚あったんで、限定1枚って事でアトリエの看板の案内に出していたら、見つけて貰って。初めてだけど、こうして完成したのね。ここのフォローが必要なのね。リピーターさんは初めての人では無いし、ここに来る前からモザイクをやっていた人

・・・それなのに白いゾウの部分のみであり、初めてのモザイクなのにこうして後から来て完成。どうしてこの差が生まれるか?は簡単な話でこの下地の良さなのね。例えば枠の無いリピーターさんの場合、輪郭がはみ出ているかいないか?の判断を自分でしないとならず、しかしながら、この下地は、

1つ1つ区切られているのね。つまり入らないと切り直し、入るのならピッタリにするも、緩くてもOKって感じで自分で決めているようで、実はこの下地にある程度決められているから、考える事が少なくて済むのね。けれどその枠が無いって事は、はみ出す事もあるし、切り過ぎもある。

つまりその見極めが曖昧で進もうとすると、グレードは下がる。そこで厳しくすると当然進まない。だからこう言う結果になるのね。ここはきちんとご理解願わないと、何でだろう?って事になると、気持ちもへこむだろうし。それともう1つは自宅でもやるって事なんで、このゾウを今度は、自宅でも

進めると言う事もあり、ここで教えた事を踏まえてやるのに、ここで甘くしてしまうと、それ以下になってしまう可能性もあるので、質を落とさない為にも何が良くて、何が悪いか?は伝えないとならず、ただこうした相席は教える側として随分と気を使うのね・・・何しろ理不尽な差が出るから。

方や初心者で完成、方やリピーターであって、これしか進まないのは何故?みたいに・・・。同じ素材でも意味が大きく違う事をしっかり理解して貰う事が今後の展開にも繋がって来るだろうから・・・しかもここは序の口であって、クジャクの難易度は更に高いのだから。

そんな後は、昨日に引き続きお見舞いに行ってから、朝の続き・・・。

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kameyaさん教室

2019-02-24 08:34:53 | モザイク教室
今日はkameyaさん教室。いつものように4人でまずはラパンさんから。まぁ昔からステンドをやっている事もあって、ぺきぺきのモザイクはお見事なのね。パーツを1枚で切るって行為がステンドに似ているし、コツを良く知っているから・・・この結果。特に全く問題は無く何も言う事は無しなのね。

これだけ楽しんでこの結果なら、十二分に満喫したと思うのね。それを良く見た上で、これを見て欲しいのね。


今日はおかみさんもこのミニテーブルをやったんで、ご一緒に・・・。


どうかな?別にグレードに何も問題は無いんだけれど、1枚も切っていないのに、何か進み具合が悪く無い?って思わないかな⁇って話。ちなみにここの所のおかみさんは?って言うと、男風呂用の今月のお休み伝言板的なもので・・・


こんな細かいものを作っているのね・・・2人共にこれだけ作れるのに、1枚も切っていないのに、こんなに進まないの?って疑問・・・そうなのね。切る事に困らない話であって、つまり切る事が無いって事は、2人は得意な事を封印した・・・って事なのね。つまり1からの人になったような感覚。

けれど、気持ちの中では、切らないで張るだけでしょ?・・・って気持ちが少しでもあったりすると、それは過信にも繋がって、気持ちが落ち込んだりするものであったりするのね。それはサンプルが無いから・・・素材は自由に、デザインはご自分で・・・となると、ビストロスマッ〇みたいな感覚になる。

つまり色んな素材を使って良いから、素敵なミニテーブルを作って見て・・・ってね。しかも切らなくて良いよ・・・何も規制が無く自由。ただサンプルの物真似ばかりをしていると、その自由はとてつもない不自由になるし、逆に切る事が苦手だったり、切りたくない人だったりすれば天国な話になる。

では2人は?って言うと、そもそもこの作品を作る人なんだから、切る事が苦手なんて人では無いから、切る事を封印されたような感覚になるはずなのね。となると、いかに素敵に見えるアイデアを出して、いかに巧みな配列、色合いに出来るか?であって、技術が平等になるのね。切らないのだから。

例えばもし仮にどちらかにアイデアが出て、それを色々違いで並べたとしよう。ただだからと言って、後出しじゃんけんのように後から出した人が勝つとは限らないのね。何故なら均等な目地幅や、ボンドの付け方、左右対称や、色選び・・・なんてもんは、きちんと・・・って意識1つでいくらでも変わる。

それをいきなりどうしようかな?・・・って考えずに悩んでも、時間が経つだけで何も解決しないのね・・・まずは悩むなんて幅を広げずに考える事なのね。例えば、考え方の1歩は、このテーブルって完成は何色?みたいにね。仮に青って言うのなら、青を結果として多く使わないと、赤ばかり使って、青く

見えるはずが無いのね。だから側面に濃い青を張る。こうしてきっかけの1枚目を張れば、ここからどうする?って自問自答。100対0なら全部青くすればぁ・・って事になるが、それでは味気ない。そこでいかに青では無い色を触れるか?になって来る。ただ例えばここで、自分がどんな好みか?を考えない

と、そもそもが濃いのが好きなら、いきなりの濃いのは大丈夫だけれど、薄いのが好みの場合、既に無理をしていたりするもので・・・それなのに、それを忘れて進めると、こんな濃くなるはずじゃ無かった・・・なんて事になるし、逆に濃いのが好きだから・・・と、濃いのばかりを使えば、メリハリ

が無く、塩分取り過ぎな感じになり、好きなモノばかりを集めれば、当然もっともっとと濃くなるもので、濃いのが好きな人はいかに薄いのを使えるか?となり、その薄さがより濃く見せるテクニックだったり、逆に薄味好きなら、いかに濃い色が頑張って使えるか?になるのね。

その事でいつもの薄味よりもパンチの利いた仕上がりになるはずなのね。そう言う点では、今日のおかみさん、かなりのパンチな仕上がりなのね。まぁ2人はやって見て判っただろうけれど、切る事が上手くなった人なのね・・・だから、切らずに均等な目地幅とか、全部同じように張るって言うのも、

ガラスタイルが乱形なのに、丸いタイルは精密って言うと、きちんと張ろうとしても合わなかったりする訳で・・・良い塩梅って言うのは、感覚的なものだから、ただ中心にすれば良いものじゃないのね・・・良く全体を見て時には、ずらしたりしないとね・・・ただ張ってもだめなのね。

この2人の宿題は、張らなくて良いから、次の展開を考える事・・・張る事では無く考える・・・それは片付けもしなくて良いし、電車の中、お風呂、トイレ、いついかなる時でも出来るもので、お手軽なのね。ただお手軽な分、出ないときついのね・・・えぇぇぇ1つも無しなのぉ?って事になるから。

あはははは、頑張ってねなのね。そんな訳で次はりょうさん。


りょうさんはガラスタイルを切っているから、まだまだ不慣れな分余裕が無いのね。だから、自分が既に作ったテーブルの感想を聞いても、難しかったです・・・のみで、あははははなのね。こらこら、もう慣れようよなのね。先人として体験した事で、こんな事に悩んだ、困った、こんなのが参考になったとか・・・って言うと、私は先生のサンプルの色違いだから・・・って。でも、それでも何か感じた事があるでしょ?・・・感じた・・・。

それが2人の参考になるものなのね・・・だから先人は伝える義務があるのね。そしてそれが、自分を上手くさせる練習になるのね。だって伝える能力がアップすれば、教えてくれる人により伝わりやすくなるし、余分な説明や老婆心を聞かなくても済む事にもなる訳で・・・時間短縮にもなる。

つまり相席での質問がスムースになるから、みんなが均等に質問が出来る事に繋がって行くのね。ただ、流石にガラスタイルなんで、余裕が無いのも判るから、ここはスルーでも・・・となるが、では棟梁は?と言うと、先日インフルになったらしく、それが生まれて初めてのインフルらしく・・・。

その間、寝たきりでモノ作りが何にも出来なかった・・・って感じの初日らしく、どうやら上手く行かないようで・・・


しかも大作・・・何でこんな時に大作やるかなぁ・・・って気はしたが、意気込みは判るし、ただね、しばらく大作に向き合っていなかったのに、病気明けでいきなり・・リハビリ無しで・・・って、要するに切る事には困らないけれど、心構えが必要なのね。それが上手く切れないぃぃって言うのね。

でもね、じゃ何故切れない?って言うと、しばらくのぺきぺき、しかも病気明け、随分と空いたから・・・とここへ来てやる気を出したが、切れない・・・この理由は、しばらくぺきぺきの柔らかさに慣れて、硬いタイルになって感覚が違っているから・・・とでも言うだろうが、それだけじゃ無く

実は心持ちだったりもするのね。そもそもやる気なら、りょうさんのように下地に張らなくてもテープに張ってパーツ切りなんて事も充分に出来たはずなのね。しかしながら、条件が全部揃わないとテンションが上がらないのが棟梁の性格。しかも厄介なのは、やらなかった・・・と、やれなかったの、

違いが判らないから厄介なのね。例えば、やらなかった・・・ってどんな感じ?何かそこに意志があるような気がしない?やりたくない・・・みたいな。では、やれなかった・・・となると、やりたかったんだけれど・・・って、私のせいでは無い感が強いのね。あははははなのね。

ここが問題で、じゃこの言葉を全てのものに当てはめると良いのね。じゃ、棟梁は病気でやれなかったんでしょ?これは私のせいじゃないから仕方が無い。けれど、じゃその前の額縁を作っている最中は?と言うと、額縁が出来ていないから、やりたくてもやれない・・・ほらね。

でも、さくらもりょうさんも、張らなくてもパーツ切りをテープで張って進めたりしているのね。そうなのね、出来るのね。つまり、棟梁がそれは何か嫌だって事なのね。じゃそれはそれでOKにする。所が額縁が出来てやろうと思ったら、まさかのインフル・・・。やろうと思ったのに・・・。

こうなると、やろうと思ってた・・・から相当経っている気がするんだろうね。急に。そこで今度は急に巻き返さないと・・・って気持ちが焦る事になるのね。何でか?取り戻したいから・・・けれど、それなら、最初からパーツ切りしとけば良かったじゃん。ちょっとは進められたのに。ってね。

所が嫌なのね、それじゃ。ガンガン進めたいから。もう本末転倒なのね・・・どうしたいの?って話。そもそも巻き返したいのなら、病み上がりじゃなくて、体調も心持ちも万全になってからにすればぁ・・・って話で、今こそリハビリで楽しめば良いのに、どうして自分と向き合う大作なんだろうか?

ただね、俺もそこそこ長い付き合いになったんで、そこそこ棟梁の傾向と対策はあるのね・・・くっっっ。立て直さないとね。心持ちが弱いわぁ。そこそこ理由は判ったんで・・・さて、何処から是正しようかなぁ・・・ねっ、棟梁。


何せ心持ちって眼に見えないから・・・。


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タイル屋さんのおかみさん教室

2019-02-23 00:15:48 | モザイク教室
今日はタイル屋さんのおかみさん教室。文字の付近に悩んでいたものの、何とか逃げ切れたのね。ここまで来れば、今までの繰り返しでも良いし、新たな展開ってのも悪く無いし、ただ何しろ終わりも見えて来た感じなんで、慌てずにこのままのグレードをキープする事を意識して進めると良いのね。

これが外に取り付けられると、そりゃこんなお洒落な看板を付けているタイル屋さんなんて早々無いんじゃないのぉ?って思うんだけれどね。いずれにせよ、完成が楽しみだし、取り付けにしても旦那さんがタイル屋さんなんで、それも安心なのね。そんなお教室の後は、実家に顔を出してからアトリエに。

何か気忙しいせいもあって、思うように色々進まなくて・・・ただ何もしないで帰宅って訳にも行かないので、少しでも良いから前へ・・・って感じ。

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確定申告の準備と・・・

2019-02-22 07:38:40 | 休み?
今日は確定申告の準備。ただ要領が良くなっているのと、振込分は整理もいらないし、後は残念な事に左程収入も無い事・・・これがタイル屋の頃なら、何日も掛かっていたのね。少ないながらも昔の方が多かったって話・・・ん・・・何だかなぁ、とほほほなのね。まぁ、それは嫌でも慣れた事だけれど、

今回はいつものダメージの上に、親父の事もあり、当然マイナスな気分は大きいだろう・・・なんて思うと、そんな時に考えるような事は、結果が出ればプラスな気分になるけれど、考えた時間は取られるは結果は出ないわ・・・となると、虚しさ倍増なんて事になると、何やってたんだろう?ってな事になり

・・・気分も落ち込むから、そうならない為にも同じ事の繰り返しだったり、その内やら無いとならない事みたいな作業みたいな気分な事が気楽だったりする。そんな訳でこんな事をして時間を潰していると、いくらか落ち着いた気分になったんで、少しだけノアさんからの依頼作品。



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高洲のサークル

2019-02-21 07:50:58 | モザイク教室
今日は高洲のサークルの日。まずはアルルの・・・って言いたい所なんだけれど、このハンドルネームが前々からしっくり来なくなっちゃってて、それはもうこの名前が縁が無くなっちゃってて、そんな中、テニスをやっているって所から、ナオミぃぃの方がしっくり来るかな?って言うと、みんなが笑って、

中々雰囲気が良かったんで、ナオミぃぃに変更したのね。と言う訳で、ナオミぃぃは、もう少し花が残っていたんだけれど、バックもやって見ようよ・・って事にしたのね。そんな訳で上の方から始めたんだけれど、最後に時間が無くなって、ただ次回のタイルも取って置かないと、また持って来る事になる

・・・って事で、仮置きして雰囲気を見てタイルを選んだのね。だから、慌ただしいく片付けもしたんで、こんな画像になっちゃったんだけれど、良い仕上りになる雰囲気が出ているのね。そして段々終わりが見えて来たのね。それではのりちゃん。


こちらは逆に中々進まない感じらしく・・・結構四苦八苦しているみたいなのね。デザインをサンプルと変えているから、そこが進まない理由なんだけれどね・・・切る事に困っている訳じゃないと思うんだけれどね。更に逆に切る事で困りながら頑張っているのが、キョンキョン。

ただ半分出来てしまえば、デザインに困る事は無いので、後はひたすら頑張って切るだけ・・・そう言う意味では切る練習にはなる下地なのね。どちらの2人も仕上りには問題無いんだけれど、ここだけののりちゃんと、自宅でも切っているキョンキョンでは進行具合には差が出るのね。そんな中のタピオカ。

本人は終わらないかな?・・・と思っていたらしいけれど、こうして張り終わったのね。でも本人曰く、ここだけで3回掛かったって言うのね。ここの中ではキウイに続く上手い人が3回掛かる下地となると、悩めばもっとになるし、いずれにせよ、見た目よりも難易度は高いって話なのね。

ただ、どの人も時間が掛かる・・・って話であって、どれもグレードとしては何の問題も無い仕上りなのね。ただ自分が思っていたよりも掛かっている気がしているだけなのね。そんな中、キウイとお母さんは涼しい顔で楽しいモザイク。


キウイは娘達に1つずつ・・・なんて事らしく、もう1つのを作っていたし、お母さんはお雛様。しかも今回は眼に穴を空けたい・・・って事なんで、道具はアトリエなんで、じゃ次回に・・・って事で、眼を残して進めていたのね。この下地はほぼデイ・サービスのと一緒なんだけれど、ここまでキッチリに

切れば当然時間も掛かるのね。こんなのを見たらデイ・サービスの人はビックリするだろうね・・・まさかこんなに上手い人に教わっているとは思わないもんね・・・自分達に近い人が丁寧に教えてくれているって感じだろうしね。あはははは。そんなサークルの後は確定申告の準備。

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こんな事もいつか・・・

2019-02-20 00:52:04 | 休み?
本来ならいつものような普通の1日なはずが・・・お袋からの電話があって、どうやら父が入院する事になったと・・・しかも急きょらしく、お袋は慌てているように思えて、だから、今から行くから・・・って事になり、入院の支度を持って、2人で病院に行く事になった。

そこで手続きの書類を書く事になり、その後、部屋に行くと父はベッドに私服で座っていて、思っていたよりも元気そうで・・・そんな中、先生から病状の説明があって、するとどうやら、母からの説明とは違っていて・・・緊急性があった話では無さそうで、よくよく聞くとご家族を呼んだ方が・・・と、

取った話は、実は手続きの為に・・・の話で、夫婦で慌てたようで、まぁ何はともあれお袋と一緒にご飯を食べてアトリエに戻った。その後、妹達に連絡すると、そもそも緊急な話なら本人が連絡なんかしないし、前回の入院の時に、何かあったら・・・と緊急の連絡先はみーちゃんになっているとの事・・

だから、その話を聞いた時におかしいな?と思ってた・・・って。俺は前回の時に知らずに終わっていたから何もやる事は無かったが、あぁいつかこんな事では済まない日が来るんだな・・・と思った。勿論、常日頃から実家を後にする時は、最後かも・・・と思って帰るのだが、まだまだ甘いのだろう・・・

何だか父が今日は特に小さく見えた・・・それと同時に妹達はお母さんなんだな・・・と、とても大きく感じた。そんな後、今日は考えるような事は嫌だな・・・何か疲れたな・・・と思って、手だけを動かすような場所で前へ進んだんだけれど、そんな中、かぐやと話していて作品タイトルが浮かんだのね

・・・それは誓いのRingって言うのね。当然、結婚した・・・って事での結婚指輪に見えるように、大きな輪っかはそれを意味していて、大きいのは両親とは違った意味を成す事であり、更にRingはリングの意味でもあって、旦那さんがプロレス好きって事で、この木の輪郭は新日本プロレスのベルトの輪郭

になっていて・・・更に、両親に見立てた右側の龍の指にリングをはめる予定なんだけれど、近いよ・・・リングみたいな振り払っているシーンにも見えて、老婆心を振り払っているようにも見えて・・・ただとは言え、龍と女の人の手は韻を踏むように同じ向きに曲げたんだけれどね・・・。

そうね、こんなイメージだ・・・ってしっかり持つと進みやすかったりもするし、それじゃこんなかな?と次のアイデアも出やすいだろうし・・・いずれにせよ、ちょっと疲れたのね。

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デイ・サービスと久し振りに・・・

2019-02-19 07:55:28 | デイ・サービス
今日は本来ならかぐやの送迎なんて事になるんだけれど、午後からで、デイ・サービスって事なんで、最寄りの駅まで送って、アトリエに戻って追加の仕込みをする事にしたのね。確かお母さんが不在だった事を思い出して・・・少しパーツを減らした方が良いだろう・・・なんて思ってね。

そんなこんなで今度はキウイを迎えに行くと・・・あれ?お母さん・・・どうやら俺の勘違いで、それは来月だったみたいなのね。そんな訳でスタートとなるんだけれど、流石にかなり難しかったのね・・・ん・・・何しろお雛様は2人作らないとならないし、時間もお金も変わらずに・・・の提案は難しく・・

正直、こちらとしても仕込みでカバーって感じだったんだけれど。いずれにせよ、今までの中で一番時間が掛かる事になってしまったのね。とは言え、滑り込みで帰りの発表までには仕上がってお渡し出来たけれど・・・。是正すべき事が大有りって感じだったのね。



ただ仕上がりは中々良く、そこは何よりだったのね。そんな後はアトリエに戻って、しばらく振りにノアさんからの依頼作品。


何だか色々と疲れちゃったのね・・・気忙しかったって感じで・・・。ひとまずひと段落した事にはなるんだろうけれどね・・・。

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