子供さん6名、新規のお母さんが3名、数回いらっしゃっているお母さん2名。
そしてタピオカ、キウイの娘さんの3名。それで4種類のプレ-トでやる事になる。
感想から言うとかなり大変だったのね。ここでの最初の人には山周さんのタイルをベ-スに、鏡ってスタイルなんだけれど、3時間で目地まで・・・って言うのはやはり厄介。
その日に終わらせる形・・・デザイン、切り方、張り方そして目地となるとね・・・
そんな中でのスタ-ト。
まずは子供達。ここはキウイに任せた。いきなり山周さんのタイルで枠を張るって行為が
ハ-ドルが高かったらしく、一通りお母さんに説明を終えてこのテ-ブルについた時、
キウイからきついです・・・の一言。だろうな・・・ひとまずこれさえ乗り越えれば、
後は何とかなる・・・そこで何とか俺も少し時間を取り、逃げ切りを図った。
みんなが切るって行為に入るのを見計らって、今度はご新規さん、3名の所へ。
その中にお久しぶりの人がいた。サ-クルの時のポット婦人。
ポット婦人はぺきぺきなら結構細かく丁寧なモザイクをする人。けれど山周さんのタイルは初めてだから、硬いタイルはどうなのかな?

結果はこんな感じなんだけれど、ここで良くある問題。
デザインを考える時、すべてのデザインが決まるまで置いているだけで張らない・・・
このやり方をしていると、その日に終わらせる教室では難しい・・・まずこんな時は、
枠から張ってしまう事。それによってスペ-スを消して行くってやり方が良い。
そして、良くタイルの特徴を見る事。タイルの形はクロ-バ-と棒状の2種類。
これを切る事で何種類違う形を作る事が出来るか?に掛かって来る。
中々良い仕上がりだと思うのだけれど。目地無しの張りっぱなしで3時間。
子供達は早い子で2時間弱、大人だから早いって事も無い。
とは言うものの、割と良い仕上がりになっている。体験教室は初心者だからね。
あと、ここでは常連になりつつある2名にはタピオカが付いたのね。ペキペキタイルは
初めてだけれど、柔らかいからもろいけれど、慣れて来ると山周さんのタイルでの経験が
とても生きて来る。内容はウエルカムボ-ドだから文字の丁寧さがものを言う。
けれどひとまず問題も少ない。
大事なのはすべて考え方。まずウエルカムって字が入っていないとウエルカムボ-ドには
ならない。どんな字体なら出来るのか?まずこれを確認した後、今度はデザインとしての
作りたいもの。文字がそれによって見えづらいモノになっては本末転倒・・・
あくまで字がメインなのだから。
こんな事をやり取りすると、何と無く前に進もうとしてくれる。つまりどうしたら・・・
のきっかけさえ判ると、むしろ切りたくなる・・・がしかし今度は中々張らない。
さっきの山周さんの時と同じで確認したら、迷っているのなら今回の場合なら、文字だけ
やる。しかも色だけ選べば良いだけ。順番にやって、やったものに合わせる。
構想を考えるって行為をこの時間内でやるのは体験教室の1回だけ。
構想は家で考えないと勿体無い。ただそれも3.4作になって来ると自然に判るものだから
今回はペキペキタイルに慣れる・・・くらいでも良いだろう。
ただ今回はアップ無しで次回にする事にして、前回のコ-スタ-の結果をアップ。

とても上手に出来ていると思う。2人共、ご自宅で張って来た。そしてここで目地。
これでひとまず全部自分でやった・・・って言う事でモザイクってこんなの・・・って
判ったと思う。ただもう一工夫って事で預かって来た。
ここで気になるのは、タピオカ、キウイの娘3人・・・・下地を渡し問題あるか?って
声を掛けると、別にぃぃ・・・と3人。そうね、奴ら3人で楽しくやれるくらいぺきぺきの
モザイクは慣れ親しんでいる。ただとは言うもののはっきり言えば、1回の教室で、
これだけ違う事をするのに教える側が3人は、いささか少ない・・・
いつもの事だけれど、お母さんの時間は取ってしまうわ、俺は余り回れないわ・・・と
なるのは目に見えていたので、下地だけでも・・・と凝って見た・・・せめて。
悪いなっ・・・毎回。気にしていない訳じゃないけれど・・・・
ただこう言うのが大きい教室で生かされる資料になる。ひとまず逃げ切った・・・
帰ってから明日の親子教室の下地作り・・・かぐやに言われてまた100円ショップに
材料を買いに行く。それも何とか逃げ切った・・・・
そしてタピオカ、キウイの娘さんの3名。それで4種類のプレ-トでやる事になる。
感想から言うとかなり大変だったのね。ここでの最初の人には山周さんのタイルをベ-スに、鏡ってスタイルなんだけれど、3時間で目地まで・・・って言うのはやはり厄介。
その日に終わらせる形・・・デザイン、切り方、張り方そして目地となるとね・・・
そんな中でのスタ-ト。
まずは子供達。ここはキウイに任せた。いきなり山周さんのタイルで枠を張るって行為が
ハ-ドルが高かったらしく、一通りお母さんに説明を終えてこのテ-ブルについた時、
キウイからきついです・・・の一言。だろうな・・・ひとまずこれさえ乗り越えれば、
後は何とかなる・・・そこで何とか俺も少し時間を取り、逃げ切りを図った。
みんなが切るって行為に入るのを見計らって、今度はご新規さん、3名の所へ。
その中にお久しぶりの人がいた。サ-クルの時のポット婦人。
ポット婦人はぺきぺきなら結構細かく丁寧なモザイクをする人。けれど山周さんのタイルは初めてだから、硬いタイルはどうなのかな?

結果はこんな感じなんだけれど、ここで良くある問題。
デザインを考える時、すべてのデザインが決まるまで置いているだけで張らない・・・
このやり方をしていると、その日に終わらせる教室では難しい・・・まずこんな時は、
枠から張ってしまう事。それによってスペ-スを消して行くってやり方が良い。
そして、良くタイルの特徴を見る事。タイルの形はクロ-バ-と棒状の2種類。
これを切る事で何種類違う形を作る事が出来るか?に掛かって来る。
中々良い仕上がりだと思うのだけれど。目地無しの張りっぱなしで3時間。
子供達は早い子で2時間弱、大人だから早いって事も無い。
とは言うものの、割と良い仕上がりになっている。体験教室は初心者だからね。
あと、ここでは常連になりつつある2名にはタピオカが付いたのね。ペキペキタイルは
初めてだけれど、柔らかいからもろいけれど、慣れて来ると山周さんのタイルでの経験が
とても生きて来る。内容はウエルカムボ-ドだから文字の丁寧さがものを言う。
けれどひとまず問題も少ない。
大事なのはすべて考え方。まずウエルカムって字が入っていないとウエルカムボ-ドには
ならない。どんな字体なら出来るのか?まずこれを確認した後、今度はデザインとしての
作りたいもの。文字がそれによって見えづらいモノになっては本末転倒・・・
あくまで字がメインなのだから。
こんな事をやり取りすると、何と無く前に進もうとしてくれる。つまりどうしたら・・・
のきっかけさえ判ると、むしろ切りたくなる・・・がしかし今度は中々張らない。
さっきの山周さんの時と同じで確認したら、迷っているのなら今回の場合なら、文字だけ
やる。しかも色だけ選べば良いだけ。順番にやって、やったものに合わせる。
構想を考えるって行為をこの時間内でやるのは体験教室の1回だけ。
構想は家で考えないと勿体無い。ただそれも3.4作になって来ると自然に判るものだから
今回はペキペキタイルに慣れる・・・くらいでも良いだろう。
ただ今回はアップ無しで次回にする事にして、前回のコ-スタ-の結果をアップ。

とても上手に出来ていると思う。2人共、ご自宅で張って来た。そしてここで目地。
これでひとまず全部自分でやった・・・って言う事でモザイクってこんなの・・・って
判ったと思う。ただもう一工夫って事で預かって来た。
ここで気になるのは、タピオカ、キウイの娘3人・・・・下地を渡し問題あるか?って
声を掛けると、別にぃぃ・・・と3人。そうね、奴ら3人で楽しくやれるくらいぺきぺきの
モザイクは慣れ親しんでいる。ただとは言うもののはっきり言えば、1回の教室で、
これだけ違う事をするのに教える側が3人は、いささか少ない・・・
いつもの事だけれど、お母さんの時間は取ってしまうわ、俺は余り回れないわ・・・と
なるのは目に見えていたので、下地だけでも・・・と凝って見た・・・せめて。
悪いなっ・・・毎回。気にしていない訳じゃないけれど・・・・
ただこう言うのが大きい教室で生かされる資料になる。ひとまず逃げ切った・・・
帰ってから明日の親子教室の下地作り・・・かぐやに言われてまた100円ショップに
材料を買いに行く。それも何とか逃げ切った・・・・