五か月以上平織したので、次は複雑なのを織りたくなりました。
ネット上で見つけたこれなどを・・・
通し方と踏み方、紙に書き直してみる。
ソフトに入れます。タイアップが元の図と違うので踏み方は読み替えます。
組織図をクリックしたら柄が現れます。
印刷します
ううむ、複雑なのはいいけれど、バルタン星人みたいで何とも。左右の柄が目に見えて気になる。
どうしようかな~
少しだけ織って、また別のをするかも。
ネット上の組織図、一カ所間違っていたので自分で修正。織る前に間違いが分かるのでソフトは便利かつ必須。ガラクタ織り工房様のブログでフリーソフトとして公開されています。エクセルで作ります。
きょうは一日雨でした。でも遅れに遅れた庭工事がやっと始まりました。
街中の、庭と言うのもおこがましい狭い隙間。隣の賃貸ビルとの境のブロック塀撤去、残りも全部撤去。
今度は我が家の敷地内に全部納めるので、少し狭くなる。でも境界をはっきりしておかないと後々困るので。
隣の元の家主さん、我が家の敷地に塀が食い込んでいるのに「うちの塀」と頑張っていた。今はちゃんと話の分かるオーナーさんですが。
今回、たまたま私道の先の土地が売りに出て、私道を囲む地主が全員確認の印をつくことがあり、ついでに調査士さんに隣との境界の確定をお願いした。
舅様は隣地との境界にはシビアな人だったけど、どういういきさつで塀がはみ出していたかは、21年前に他界したので確かめようもない。塀をつくときは立ち会ったのかどうか・・・私の嫁入り前のもう50年近く前の話だし。
今までは境界の印もなかったし、人の記憶は自分の都合がいいように変わっていくし、次世代に懸案先送りではなくきちんとできてよかった。調査士費用が約6万円、庭工事は必要最小限だけで、数十万というところです。庭工事、狭いのに高いーーー!!!