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四国カルスト、天狗の森、黒滝山、内子 酷暑の旅 2008年

2016-09-03 | 旅行

  四国カルスト、天狗の森、黒滝山、内子 

    四国カルスト、天狗の森、黒滝山、内子 酷暑の旅       
 
 先月一人でイギリスへ行ったので、今月は連れ合いと一緒に
海外旅行(海を越えて四国へ) 
 泊まるのは
イギリスのホテル(オールドイングランド道後山の手館) うーーーむ、かなり無理が、、、
 そのあと車で高知県境の天狗高原から登山しようと計画。
 愛媛県大洲は当日日本一の暑さ37.2℃だったそうで、汗びっしょりの登山となりました。                                                             
                                                2008/7/19~21  




   
 

ホテルに着くと「本日は混雑しているので食事は八時から」とのこと、道後温泉街を散歩。後ろは道後温泉館。
二階、三階で休憩できて風情満点でした。
 
   
 

 オールドイングランド道後山の手館。いつも間際に宿を探すので、今回はこんな感じに。日本人の考える憧れの西洋♪


 
   
    
 レストランにはあちこちにでかい食器棚があって目隠しになっています。スポードの食器ばかりを入れた棚もありました。
食事はコース料理で、まず一品目、アミューズ。飾り皿はノリタケかどこかの特注品で宿の全景とロゴが真ん中にあります。
 でもそこに四角のお皿を載せるのは大丈夫?下に紙ナプキンを敷いているとはいえ・・・
ちなみにイギリス人はこんなに丁寧にお料理を作らないのでは・・・日本人好みですね。
 
   
 
 
次は魚の冷たいお料理です。お皿のふちの水玉模様が涼しげです。この後は食べるのに夢中で写真はありません。
  食事はフランス料理、レストランは夜は浴衣厳禁
でも館内に温泉あり。気取ればいいのか、くつろげばいいのか、、、、

 
   
   
 
こちらカフェテラス、上はぶどう棚になっています


 
   
 

 翌日、気を取り直して高地県境の天狗高原へ。松山から二時間半。
途中、高原マラソンと遭遇しなかなか登山口まで行けません。 向こうは高知県。
 
   
 

 日本三大カルスト台地の一つ、四国カルストです。向こうに見えるのが国民宿舎天狗荘、うしろに天狗の森が見えます。
 あの山へ登ります。



 
   
 

キャンプ場などたくさんの施設があります

 
       
 

天狗荘後ろの登山口から登って行くこと55分、最初のピーク、天狗の森へ着きました
大引き割りは大きな亀裂らしいのですが、時間がないので行けません

 
   
 
 
天狗の森頂上から黒滝山を見ます。大分下りてまた上り返すコースです。向こうの白いのは山を削って石灰岩でも採っているのでしょうか。
途中に黒姫平という谷底でご夫婦に遭遇。
 「広島から来た」と言うと、「先日比婆山へ行った。ブナが凄いね」と山仲間はすぐに打ち解けて嬉しい限り
 
   
 

黒滝山は見晴らしはいまいち。登った証拠に一枚
 
   
 

時間がないのでカルスト台地へ駆け上がり、急いでパチリ。
時に午後三時半、これからあの林道を通って山を下り、内子まで行きます
 
   
 
 
今夜の宿は個人経営の「山荘 山岡」。内子の市街地から近いとはいえ山の中で、周りに家はありません。
 木の茂った庭の奥が玄関、お客さんは三組、宿と言うより、田舎の親戚の家に行ったよう。
トイレと風呂は部屋にもありますが、大きな風呂に家族ごとに。 部屋と風呂から山だけが見えます。
朝は小鳥の声で目が覚めて、くつろげる宿でした。水周りは増築したばかりのようでとても清潔です。

 ホテルが非日常の空間を楽しむ場所なら、こういう宿は同じ非日常でもふるさとへ帰る。子供のころへ帰るという感じ。
 のんびりすごしました。


 
   
 

内子は木蝋の集積地として栄えた町、今も当時の繁栄のしのばれる町並みが残っています。
こちらは酢卵を作る森文と言う醸造元です。


 
   
 
 
寛政年間の建物がまだ現役です。上芳我、中芳我、下芳我というお宅があります。
いずれも旧家のようで、公開しているお宅もありました。


 
    

  驚いたのはイギリス人が観光していたこと。
  ガイドボランティアの初老の男性に町の名前を言い、コッツォルズと言い足していたけれど、男性は反応なし。
  話に入って「先月行った、いいところだった」と言いたかったけど話が弾んでいるようで割り込むのは遠慮した。
  アメリカ人観光客もいた。
  先月、まさかコッツォルズの人は極東の国にまで来ないだろうと思ったけれど、来る人もいるんですね。
  京、大阪ではなく、本当の日本が残っているのはこんな町。外国人をひきつけるものがきっとあるのでしょう。

  このあと若いころ読んでいた大江健三郎の生地がこの付近と聞いたが、小説ではものすごく山奥のイメージで断念。
  でも帰ってから案内をよく見ると、内子駅から車で10分なんて・・・

  「濃密な森の気配があたりを支配して・・・」というような文体に先入観を持っていた私が早とちりでした。行けばよかった。残念。


   
     
     
     
 
     
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有田陶器市2008年

2016-09-03 | 旅行

有田陶器市

8年前の日帰りバスツアーです。昼食付いてないけど、驚きの安さ。多分4,980円とか。

このころは一人でせっせとバスツアーに参加。一人だと、バスはたいてい奇数のグループに混ざって窓際。どういう態度をとればいいかと言うと、知らんぷり。変わり者と思われても、自意識は自分の中で処理。

たまに一人参加の人と隣りあわせだと、楽しく話して一日過ごす。

この時は隣に誰も来なかったので、ゆったりしていて、片道6時間くらいの車中で、本一冊、余裕で読了。バス旅行と読書は相性がよろしい。

今はもうこんなきつい旅行できないかも。2016/9/3の感想。

有田陶器市     
  
今年で105回目の有田の陶器市、五年ぶりに出かけてみました。いいお天気で、平日なのに大勢の人出です。 
                                    
(読売旅行有田陶器市日帰ツアー) 2008 4/30



広島駅発6:40 有田泉山P着12:20 無料シャトルバスで有田駅へ。有田駅前から柿右衛門窯へはタクシーで数分
窯元は町はずれの山裾、静かな所にあります


邸内は広大。即売場、古陶磁参考館、庭園などがあります。この日は人間国宝、14代柿右衛門氏が作品の説明などをしておられました。

作品は飾り壷約600万円から酒杯7000円くらいまで。数万円のものが結構売れていました。



見学者にはお茶とお菓子の接待があります。いい器で緊張しながらいただきます


こちら菓子鉢

 


花柄の多い柿右衛門の中で、ひとつだけ縁側に座り柿の木を見上げて思案する初代柿右衛門を描いた柄があります。庭には立派な柿の木が。



柿の若葉が艶々ときれいです




このあと有田駅までゆっくり歩いて約20分。途中で出会う人はみな挨拶をかけてくれます。女性、子供、道路工事中の人まで。とても気持ちいい町でした。


有田のメイン通り、四キロ余りの道の両側は陶磁器の店がずらりと並びます



街角でろくろの体験ができます。なかなか難しそうです

 
器尽くしの水槽には金魚が泳いでいますある店先で

 

通りの中ほどまで来ると昔からの窯元が続きます。今泉今衛門窯、展示館もあります。


こちら香蘭社。デパートでよく見るブランドです。明治初めから、食器を海外へ輸出しています。


深川製磁。皇室で使う食器も作ります。以前は二階に展示してありましたが、この日は入れませんでした。


とんばい塀 登り窯の耐火レンガを利用した塀です。面白い色合いになっています。



有田初17:00 広島駅着21:50 強行軍でしたが、幸い好天で気持ちいい旅行でした。
今回のお買いもの。。。。う~~む、衝動買いばかり。何しろ店が多くて、時間は迫るし、次はゆっくり見たいもの


 

 
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信濃追分・軽井沢文学紀行 2006年10月17~18日

2016-09-03 | 旅行

信濃追分・軽井沢文学紀行1

自分のホームページから10年前の記事、転載。よかったらご覧ください。

ホームページ消滅まであと20日あまり、なるだけたくさん移したいものであります。

立原道造は著作権切れで、青空文庫から拝借した記憶が。最近見ないけど、作品はどんどん増えていることでしょう。


 信濃追分 詩の生まれる場所へ      2006/10/17~18  

 
  詩集 萱草(わすれぐさ)に寄す    

  SONATINE N0.1

 
   はじめてのものに      立原道造

 ささやかな地異は そのかたみに
 灰を降らした この村に ひとしきり
 灰はかなしい追憶のやうに 音立てて
 樹木の梢に 家々の屋根に 降りしきった

 その夜、月は明かったが 私は人と
 窓に凭(もた)れて語りあった (この窓からは山の姿が見えた)
 部屋の隅々に 峡谷のように 光と
 よくひびく笑ひ聲が溢れてゐた

 ──人の心を知ることは
……人の心とは……
 私は そのひとが蛾(が)を追ふ手つきを あれは蛾を
 把へようとするのだらうか 何かいぶかしかった

 いかな日にみねに灰の煙の立ち初めたか
 火の山のものがたりと
……また幾夜さかは 果たして夢に
 その夜習ったエリザベートの物語を織った
 
 
   
  浅間山(中軽井沢付近から)  2006.10.18
 
 
   
  浅間山  2006.10.18
 
 
   
  浅間山 2006.10.18

 
   
  詩集 風に寄せて

 夏の旅

   I  村はづれの歌     立原道造

 咲いてゐるのは みやこぐさ と
 指に摘んで 光にすかして教へてくれた――
 右は越後へ行く北の道
 左は木曾へ行く中仙道
 私たちはきれいな雨あがりの夕方に ぼんやり空を眺めて佇んでゐた
 さうして 夕やけを背にしてまつすぐと行けば 私のみすぼらしい故里の町
 馬頭観世音(ばとうくわんぜおん)の叢(くさむら)に 私たちは生れてはじめて言葉をなくして立つてゐた

   
  分去れの碑/中仙道と北国街道の分岐点 2006.10.18
 

私はその娘さんを一度も見たことはないが、一緒に散歩くらいはしていたものらしく、その途上にあった雑草とか野の小径や、林の上に顔を出している浅間山なぞが、娘さんの体のほとぼりを取り入れて、匂って来るような彼の詩がいたるところにあった。
・・・・・・この愛情風景が、温和しい立原にものの見方を教えてくれただろうし、心につながる追分村が、ただの村ざとでなくなっていたのだろう。

                                                            室生犀星 我が愛する詩人の傳記  中央公論社 1970       

 

 
   

立原は村の油屋という古い旅館で、生涯の夏の大半を送った。昭和十二年大学を卒業した年に、この油屋が焼けて二階に寝ていた立原は逃げ場を失い、むかしお女郎部屋も兼ねていた部屋の格子の窓の柵をこわして、やっと焼け死ぬことを遁れた。

                                                 室生犀星 我が愛する詩人の傳記  中央公論社 1970 
  
★油屋さんの名誉の為に付け加えておけば、この時の火災は貰い火。この火災がなければ、宿の古い造りも今に残っていたかも知れず、残念です    

 
   
  油屋に残る色紙/里見弴 小島政二郎 川端康成 堀辰雄 志賀直哉 /1943年(昭和18年)
   
   
  里見弴 室生犀星 佐藤春夫
   
  
   
  谷川俊太郎と萩原朔太郎
 

 
    詩集 萱草(わすれぐさ)に寄す    

  SONATINE N0.1

 のちのおもひに               立原道造

 夢はいつもかへつて行つた 山の麓のさびしい村に
 水引草に風が立ち
 草ひばりのうたひやまない
 しづまりかへつた午さがりの林道を

 うららかに青い空には陽がてり 火山は眠つてゐた
 ――そして私は
 見て来たものを 島々を 波を 岬を 日光月光を
 だれもきいてゐないと知りながら 語りつづけた……

 夢は そのさきには もうゆかない
 なにもかも 忘れ果てようとおもひ
 忘れつくしたことさへ 忘れてしまつたときには

 夢は 真冬の追憶のうちに凍るであらう
 そして それは戸をあけて 寂寥のなかに
 星くづにてらされた道を過ぎ去るであらう
   
  追分宿の面影 2006.10.17
 

 

そうだ、信州へ行こうと思い立つたのは東京の友達に会いに行く約束をしてから。彼女は軽井沢に住んだこともあり、常々その魅力を聞かされていた。

が、しかし東京はあまりに遠く、信州はもっと遠い。お金と時間と、うまく折り合いをつける方法はないものか。ということで、東京までは激安夜行高速バス(片道\8,500也を利用)。吉祥寺の駅で待ち合わせるのに手間取ったが無事友達とも会え、午後からは信濃追分に向かう。軽井沢まで新幹線、そこからしなの鉄道に乗り換えて信濃追分まで。東京からは一時間半くらいでつく。驚きの速さ。

信濃追分は無人駅。駅前は人気なし。静まり返った昼下がりである。正面に長く裾を引く浅間山が雄大な姿を見せている。噴煙少々。
追分宿までは落葉松林の別荘地を歩いて20分ほど。
昔、信越本線ができた時、軽井沢や追分は宿場の運送業者が自分達の客を取られないようなるだけ遠くに駅を作らせたらしい。今の追分は旧軽井沢とはあまりに対照的。街道の賑やかさは全くなく、ひなびた田舎町という感じである。

堀辰雄文学館は終焉の地に建っていた。門は追分宿本陣のもの。どこかへ移設されてたのが、持ち主の好意で再び追分に戻ったとか。立派な門は、追分の往時の繁栄振りを偲ばせる。堀夫人は現在93歳、追分に在住されている。

さあ、いよいよ油屋宿泊である。文学館の斜め向かいにある。私の予約は「文豪の部屋旧館素泊まり体験プラン\7,000」というもの。素泊まりだが、お願いして朝食もつけていただいた(+\1,500)。さらに寒いからとグレードの高い新館の部屋に泊めてもらう。風呂も独り占め。あくまでも親切な油屋さんである。部屋はもう暖房していた。一人で静かに過ごせる日本旅館は女の一人旅には大変有り難い。

客は数人らしいが、滞在中誰とも出会わなかった。
どっしりした構え、太い柱に梁、旧家の主らしい宿の御主人の悠揚迫らぬ物腰。おいしい食事。団体客なし、日帰り温泉なし、みやげ物売り場なし。あるのは追分宿の脇本陣という、宿全体から伝わる風格。

無理をお願いして旧館の作家がよく泊まった部屋も見せていただく。牡丹の掛け軸あり。堀辰雄の小説「菜穂子」には油屋が「牡丹屋」という名前で出てくるらしい(大昔に読んだので詳細失念)。その部屋から庭を見ると松の木に野生のリスが。

本当に静かで本当にいい宿だった。昭和12年の火災で全焼し、場所も道の北側に移ったとのこと。しかし往時の面影は残っているのではないかと思う。
若い頃、自分が追分の油屋ヘ行けるなんて思ってもなかった。感動した。そして油屋の皆様、大変お世話になりました。有難うございました。
 2006.10.23

 

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軽井沢・信濃追分文学紀行 2006年10月17~18日

2016-09-03 | 旅行

ホームページの移行が難しそうで、こちらへ移します。10年も前、私も今よりは若かった。。。。

この時は東京経由で往復。松本経由よりは楽。軽井沢町の植物園は時間なくて行けず。いまだ果たせていない。

 軽井沢 高原文学の面影      2006/10/18  



  10/18 今日もいい天気。食事の前に追分宿のはずれまで行ってみる。
子供達が通学している。いいところに住んで幸せな子供達。
しかし当人達はコンビニ行きたいとか考えているのかも。

食事のあと、「今日は軽井沢へ行きます」と言って宿を出る。駅まで、別荘地を抜けて20分くらい。
いいところだなあ。こんどは萱草(わすれぐさ)=キスゲの咲く頃来ようかな。


 軽井沢 

 
旧三笠ホテル・1905築・国の重要文化財

 
 
立原道造の思い出というものは極めて愉しい。軽井沢の私の家の庭には雨ざらしの木の椅子があって立原は午前に(追分から)やって来ると、私が仕事をしているのを見て声はかけないで、その木の椅子に腰を下ろして、大概の日は、眼を瞑って憩んでいた。・・・(中略)・・・いつ来ても睡い男だ、そよ風が頬を撫で、昏々と彼はからだぐるみ、そよ風に委せているふうであった。

                          室生犀星 我が愛する詩人の傳記  中央公論社 1970  
 
室生犀星記念館・1931築
 
私が療養所を訪ねた日は雪ふりの後で・・・(中略)・・・立原はふとんの中で大事にしまってある自分の手を、いくらか重そうにして、出してみせた。それは命のたすからない人の手であって、たすからないことを対手に知らせるための手であり、本人はそれでいて未だ充分にたすかる信仰を持っている手であった。
                        室生犀星 我が愛する詩人の傳記  中央公論社 1970




 
 旧軽井沢、「大倉」のアウトレットショップで絵付け用に購入。広島まで持って帰った。真っ白で軽く、金線も鮮やか。 


 
聖パウロカトリック教会・1935築
堀辰雄「美しき村」「風たちぬ」に登場


 

塩沢湖周辺のレジャー施設。
直通バスが運休時は軽井沢南口より無料送迎あり




軽井沢高原文庫
軽井沢に関する文学資料の収集、展示。
敷地内に堀辰雄第四山荘、野上八重子書斎、道を挟んで有島武郎別荘などが移築されている。
写真は高原文庫敷地内の「立原道造文学碑」
「のちのおもひに」の初めの一節が刻まれている。
製図台をモチーフとして磯崎新が設計。立原が建築家だったのはよく知られるところ



 

有島武郎の別荘を移築
今は文学資料館と「一房の葡萄」という喫茶店に



 

ペイネ美術館前のバラ




 

深沢紅子(こうこ)野の花美術館(旧軽井沢郵便局・1911築)
立原道造とも交流のあった画家。立原は盛岡の彼女の実家の別荘に滞在したこともある。

 

軽井沢・信濃追分文学紀行1  

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