
ルー・ドナルドソンのアルバムを買ってみた、ルードナルドソンは去年の夏に
東京JAZZにいった時に出演していて、とてもフアンキーな素晴らしい演奏を聴いた。
ということでこのアルバム ザ・タイム・イズ・ライト
1959年録音
ホレス・バーラン・トリオをバックにした演奏。
一曲目のルーズ・ブルースでいきなり、ファンキー全開
と二曲目はとてもロマンチックな演奏 BE MY LOVE
フアンキーとロマンチックをもちあわせたアルバム、聴いていてあきない
ルー・ドナルドソンは82歳、アート・ブレーキーのバードランドの夜の参加メンバーとしても
有名です、バップの生き字引 伝説のジャズメン
最近はオルガンをいれたセッションが主流になっていて、日本人の敦賀明子さんがメンバー
にはいってますが
東京JAZZでの演奏の感想としてはルードナルドソンの演奏とオルガンがとてもマッチして
いてとてもいい。