ここのところ、夏の疲れなのかどっとでてきたようで不調・・
今日は早く帰り、ゆっくりCDを聞いている。
パットメセニーのソロギターアルバム 秋の感じが少ししてきた今日にはちょうどいい感じかもしれない。
バリトンギターの低音の心地よさ
MY SONG のソロはいいね・・ キースのソロのMY SONGのイメージ通りの演奏だ・・
そうそう、カーネギーホールのMY SONGの感じに似ているんだ
気持ちが楽になる
ギターはソロはいい秋にはソロだ 何もない 何も足さない シングルモルト
マージー河のフエリーボート
そして12曲目はラスト トレイン ホーム
バングラデイシュのジュートの亀と聴いているPM10:00すぎ
なんでもいいんだ
無だ 無 無・・
人に価値を求めない 人に価値の高さ低さを求めない 今の社会の風習は人を価値判断する価値=金
人に価値なんてもんはないんだよて
人に価値を求める輩に騙されてるんだよ
自分磨きはなんでするんだ?自分の価値を高めるため?自己啓発?しないよ・・自己啓発は自己否定から始める
から自己を否定してどうするの?
そんなことはわすれて、このひと時、珈琲を飲みながらパットメセニーのギターを聞くよ
良さそうですね。
私が持っているのは、チャーリー・ヘイデンとのデュオ、「ミズリーの空高く」ですが
ちょっと秋めいてきたこのごろ
ソロも聴いてみたくなりました。
なかなかこの季節はギターのソロがいいですね。
このアルバムかなりおすすめです。
もう少し秋が深くなると、キース・ジャレットのソロが
いい季節になりますね。
今年の気候はほんとに異常ですね。