![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/08/56b270adf314fa6e97108737a50e3fee.jpg)
春キャベツの植え付けをしました。
品種は「金系201」。
昔ながらの品種ですが、今年も変わらず作ります。
苗は種を播いてからちょうど1ヵ月。
49穴の連結ポットに播いたもの。
品種は「金系201」。
昔ながらの品種ですが、今年も変わらず作ります。
苗は種を播いてからちょうど1ヵ月。
49穴の連結ポットに播いたもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/d3/d5ba3f233eeca1c17f09366fc160cb47.jpg)
少し冷え込んだせいか日数の割には小振りですが、植え付けてしまうことにしました。
畑は10日ほど前に、苦土石灰を全面、緩効性肥料を帯状に散布し、ロータリー耕耘しています。
植付け前に、少し湿気が多いですが再度ロータリー耕耘。
畑は10日ほど前に、苦土石灰を全面、緩効性肥料を帯状に散布し、ロータリー耕耘しています。
植付け前に、少し湿気が多いですが再度ロータリー耕耘。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/3f/9856f8164be20e0486a4f6b97dca4976.jpg)
肥料を帯状散布した位置に目印線を付けます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/1a/5479bd32644a8c97bf811d94d888c7d0.jpg)
管理機の逆転ロータで畝立て。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/3c/7bce2b46b5486d96396a3a06422fe977.jpg)
クワでならして畝を仕上げます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/6e/5fa21697d80c06251b2d7089d1bd9efb.jpg)
ホーラーで植え穴を開けます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/57/527a1b960234e8615e7dd5bf2530148c.jpg)
畝間80センチ、株間30センチ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/9c/067e7ac2380ce8241f5189b0740ad238.jpg)
植え穴に粒状殺虫剤を施用します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/c7/488960c4f54bf566c2db036ebbb07807.jpg)
苗を配置。小さいながら根鉢は十分に回っているのでしっかりしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/5f/5242705a3d2a6c41f45e88eb4a82ce1c.jpg)
水分も適当なので、灌水はしません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/07/54091ccf29c00d1da733dca0f6bdaf59.jpg)
苗が小さいので頼りない感じですが、活着には問題ないでしょう。
全て植わったので、欠株が出ても補植用はありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/18/d15057e1be2ae9424a0488bd384375c5.jpg)
こちらは秋キャベツ。
右が収穫中の「あまいキャベツ愛心」。左が続いて収穫する「あまいキャベツあまみさき」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/93/725c68c8e96c3de8544109a4de2a3eaf.jpg)
こちらは 寒玉キャベツ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/da/3961c1ec12d4c5936359b711ee83caea.jpg)
多分、年内中の収穫は秋キャベツの2品種。
寒玉キャベツの収穫は年明けからとなるでしょう。
寒玉キャベツの収穫も3月まで続き、春キャベツの収穫始めは4月半ばが目安。
この辺りでは2、3月に合わせて結球させようとするのは無理で、凍害を受けたり、不完全結球のままトウの立つことが多い。
寒玉キャベツの収穫は年明けからとなるでしょう。
寒玉キャベツの収穫も3月まで続き、春キャベツの収穫始めは4月半ばが目安。
この辺りでは2、3月に合わせて結球させようとするのは無理で、凍害を受けたり、不完全結球のままトウの立つことが多い。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます