室温は、13.8度。
立派な玄関に飾るとさぞかし映えることでしょう。
絵手紙のコーナーに、友人の絵手紙の展示があり、木のお盆にも描かれて、ビックリする。
友人のちりめん細工のススキやトンボのタペストリー、来年の干支のウサギやオナガドリも展示されていました。
さすが丁寧な作りのちりめん細工に目が釘付けになりました。
久し振りにグ~ンと冷え込んだ朝となったので、居間のストーブを付けて部屋を暖める。
友人二人と娘に送って貰って、3年ぶりの愛西市文化祭に出掛ける。
丁度、文化会館の前で、子ども達の舞台が終わったのか、記念写真を撮るために集まっていた。
まず、玄関ホールでお抹茶を頂いて、作品展を見に行く。
玄関には変わり帯の着付けが目に惹きました。
友人のしめ縄が展示をしてありました。
立派な玄関に飾るとさぞかし映えることでしょう。
家の近くの人の墨絵が「月薫る」と題して展示されていたが、ますます素晴らしい墨絵になっていた。
絵手紙のコーナーに、友人の絵手紙の展示があり、木のお盆にも描かれて、ビックリする。
友人のちりめん細工のススキやトンボのタペストリー、来年の干支のウサギやオナガドリも展示されていました。
さすが丁寧な作りのちりめん細工に目が釘付けになりました。
以前私もやっていたクラフトペーパーのバックやクリスマスリースなどの作品も展示されていました。
佐屋高校の写真部の写真は若い人の感性が溢れた作品が多かった。
例年に比べて作品は少なかったが、コロナ禍でお休みする人も多い中でも、3年ぶりの作品展に
作品を作り続けてきた人たちに拍手を送りたい。
ホールの舞台では、詩吟や歌謡日本舞踊やコーラス、太極拳、ダンス等を見たり聞いたり楽しみました。
コロナ禍で練習も思い通りにはいかなかったことでしょうが、やはり体を動かしたり、声を出すことは生きていくためには元気になる源。
コロナが収束して、平和であればこそ、文化的なイベントに参加することが出来ます。来年にはもっと沢山の人たちが参加出来るようになるといいなあ。
今日の万歩計は、8,478歩でした。