ハトとたんぽぽ

和子の気まま日記

2024-11-20(水)、大法寺の歌声喫茶 ☁

2024年11月21日 05時41分18秒 | 音楽、合唱、歌声喫茶
室温は、13.9度(6:50)。
急に冬型の気温となり、寒さになかなかベットから起きられない。

「永和台サロン研修の旅」が中止になって、突然ポツカリと1日空いてしまったので、10:30から始まる大法寺「歌声喫茶」に友人を誘って行きました。

10:10老人福祉センターからバスに乗り、垣見鉄工で降りて、歩いて大法寺に向かいました。

大法寺に少し遅れて到着すると、津島で「うたごえ喫茶」をやっている2人が来ていました。

津島の「うたごえ喫茶」の歌集や用意された歌集からそれぞれリクエストをしながら、「故郷」「北上夜曲」「青い山脈」「リンゴの歌」を歌い始めました。

ラジオのリスナーという女性2人が参加して、ラジオから流れる声がステキで、「大法寺で歌声喫茶を行う」と聞いてやってきたそうです。

「ある日突然」「糸」「川の流れのように」を歌い、一番好きな歌だという南こうせつさんの「うちのお父さん」を歌ってくれました。

「岬めぐり」「上を向いて歩こう」昔懐かしい「憧れのハワイ航路」「365日の紙飛行機」等年代に応じて色んな歌が歌えるのも「歌声喫茶」の楽しみですね。

住職のお母さんも見えて、「琵琶湖周航の歌」を歌い、来月びわ湖ホールのオペラ「竹取物語」を聴きに行くと楽しみにしていました。

いいなあ。88歳に見えないくらいお元気なのがうらやましい限りです。

「また逢う日まで」「涙そうそう」を歌い、最後に長谷川パンダさんの作曲作詞の「ポレポレワッサワサ」はとても楽しくリズミカルなスワヒリ語の歌で、体がウキウキ自然に動きました。

毎回これからも歌ってほしい歌ですね。

2時間近く歌を歌うと高音が全く出なくなるので、もっと声帯を鍛えたいものです。

忘れ物を取りに友人宅へ

午後から、昨日友人に頂いたお土産を忘れてしまったので、友人と取りに行きました。

丁度散歩に出かけようとしていたので、近くをゆっくりと散歩に出る。

大分息切れもしないで歩くことが出来るので、もう少し頑張って体幹を鍛えるためのリハビリを続けて、自転車に乗られるようになりたいと話していました。

今日の万歩計は、12,981歩でした。


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