CDからカセット・テープにダビングする
のにまず、CDジャケットの複写に
コニカ・ミノルタのカラー・コピー機を
使うようになって方法・手順が
何となく決まってきました
そのダビングしたテープを
日課の散歩に公園などで
ウォークマンから聴いていました
テープの曲目によって
公園の雰囲気に妙にマッチする
ことがありました
カセット・ウォークマンは
国内生産から輸入品になりました
輸入品になって 、どうも機械的な寿命が
短くなって1年ほどで故障するようになりました
家電量販店にそのカセット・ウォークマンが
在庫限りとなって、次に購入したのが
最後になりました
世の中はカセット・ウォークマンから
フラッシュ・メモリーの
iPodに向かっていたのでした