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韓国、北朝鮮と共産中国の横暴を許してはならない

2009-04-23 15:51:49 | 國を思う
「麻生総理大臣が靖国神社に「真榊」(まさかき)を奉納された」とのことです。これは大変よいことで、一国の首相がその勝ち負けではなく、お国のために尊い命を投げ出してくださった皆様に敬意と感謝の意を表するのは、至極当然で自然な行為です。しかしまたしても韓国は「大変遺憾に思う」といい、共産中国は「強い不満を表明」とのこと。

自国の国政が劣っているために、国民の不満のはけ口を「日本を悪者に仕立て上げる」ことで成り立ってきた、共産中国、韓国、北朝鮮にとっては靖国神社とかかわる政治家を永遠に批判し続けなければならないのだろう。

しかしこれは「重大な日本の主権侵害であり、内政干渉である」ことを忘れてはならない。

私たちが日本で教えられてきた先の戦争に関する歴史は、そのほとんど全てが嘘であります。日本は濡れ衣を着せられてきました。1998年以降の世界的な情報公開の気風により、歴史の真実が白日の下に晒されました。
私たち日本人は共産中国人や韓国人たちにうしろめたいというか、「日本人は彼らに対して多くの悪いことをしてきたんだしな。。。。。」という感覚を捨てる訓練をしましょう!

皆様の中に韓国人や共産中国人を実際に差別したり、いじめたりしたことのある方はいらっしゃいますか?

たとえば私が中高校生のころ、朝鮮学校の生徒たちは大変恐ろしい存在でした。
日本の中高生はよく因縁をつけられて袋叩きにされました。
恐喝もされました。私も恐喝を何度かされましたが、どんなに殴られても金は出しませんでした。でも自転車を取り上げられて持ってゆかれてしまいました。本当に悔しかったことを覚えています。

「おい!朝校をなめんじゃねえぞ!てめえらむかし何をしたかわかってんのかぁ!」と言われて本当に恐ろしい思いをしたものです。

彼らの思想教育の根底に、自分の父祖の代に大量の朝鮮人が日本に強制連行されて、女は慰安婦にされて売り飛ばされて、いまもずっと差別され続けている!自分らは日本ではまともな職業にも就けない!全部日本が悪い!というゆるぎない洗脳があるので、それはもうすさまじい暴力を振るわれたものです。

でもこんなんでやられっぱなしでいいのでしょうか?

華僑も在日朝鮮人もその父祖の代は、日本が住みよくて希望に満ちていたから自分で渡ってきてすみついた。戦後は日本政府が帰国船などを出してやったが、彼等の本国が共産化していたり、帰国を拒否された(母国に捨てられた)のを日本政府がそのまま日本にいてもよいように寛大に計らってきた。

慰安婦とやらも、朝鮮人や中国人が自国の貧困層の婦女をその家庭から買い叩いてきて、自分で置屋をつくっていただけで、ごく普通の赤線であった。当然そういういうビジネスは悲惨だが日本の政府や軍部は関係なかった。

恩を感じるべき日本で、暴れることと、恐喝が大好きな人間がまともな日本の企業に就職ができるはずがない。(しかし、その分ほとんどの電車の駅前でパチンコ店を開業する利権を持っている。)

要は、すべて身から出た錆(サビ)であったのです。

だから日本人が黙ってやられっぱなしでいる理由がありません。はっきりと濡れ衣の歴史教育によって被害者となっているのは日本人の方であることをよく認識しましょう。

歴史の真実が判明し始めた今、どう感じますか、たとえば朝鮮学校の生徒に恐喝されたり袋叩きにされたりした日本人。日本のやくざ組織の3割以上を占める在日朝鮮人にひどい目にあってきたのは日本人です。

本当の被害者は私たち日本人なのです。


「いや!共産中国人や韓国朝鮮人にもいい人たちがいます!!」という意見は今はおいておきましょう。一般論というか偽善的常識論で、この話題の矛先を変えたくないのです。また、こういう話題を公の場ですると「しっ!そういう話題は止めておこうよ、(日本人は悪いことをしたんだから)」という含みの空気を変えなければいけません。

刺激が強すぎたかもしれませんが、こういう現状をよく受け入れて、本当の歴史を学ぶことによって、本当の日本国のよさがわかるのです。そして、隣国との対等で嘘のない交流が実現して、本当の平和につながると確信しています。


我々日本人はきちんと胸を張って生きてゆきましょう!

コメント
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