有名人の方々のCovid死。。マスコミは訃報を利用してないだろうか。。

千葉真一氏の訃報は本当に残念です。思えば小学校のころ、キーハンターというアクションドラマに出演されていたころから知っていましたね。

彼の闘病と訃報を尊重したうえでのお話ですが、「あんなに頑健な方もCovid死で、、、」というマスコミによる、恐怖煽動です。
千葉真一氏は世界の千葉、Sonny Chibaとしてハリウッドのスターでもありました。アクション映画が好きなファンたちは非常に悲しむとともに、Covid死の恐怖を植え付けられることとなりました。

少し前の記事のとおり、米国CDCはPCR検査の無効性を認め、近日中にこの検査を廃止し、他の検査法を模索中です。これまでのPCR検査の陽性者の９５％は新型コロナの感染者ではありませんでした。それではこの５％はなんなのでしょう。正確な回答は得られていません。この記事をご覧ください。
https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/17d628d66185db02095eddda78e11321
一つ言えることは、一連のCovid騒動は、経済活動の破壊と、全国民のワクチン接種の風潮、同調圧力を作り出すための茶番であります。

何らかの圧力が働いているマスコミの方向性は、志村けん氏、岡江久美子さん、千葉真一氏などの死因をすべてコロナ死とすることによって、人々に「身近に感じている方々がいとも簡単にコロナでお亡くなりになっている！ワクチンを打たなければ！打たない人は非国民だ。」との刷り込みが行われています。非常に残念ですが、彼らはCovid死として利用された方々です。

お亡くなりになった方の死因を報道しているのは、とりもなおさず意図的な刷り込みを行うくされメディアです。みんなCovid死だとメディアで伝えられているだけで、実際に目の前で見てきた人はいません。「でもたくさん死んでいるじゃないか！」とおっしゃる方も多いのですが、その死亡はどこからお知りになったのですか？とあくまでも紳士的にお尋ねすると「テレビと新聞です。。」との返事が返ってきます。目の前のお身内の方ではないようです。
私ですらテレビを見ていると、一番信じてはいけないマスコミを信じそうになってしまいます。「テレビと新聞」が巧妙な嘘をついているのです。

ご存じのとおり、普通の流行性感冒（FLU)、SARS、MARS、Covid19はどれもコロナ型ウイルスです。
呼吸器感染症です。どれも拗らせれば肺炎を惹起して死亡する可能性のある疾患です。しかし、普通にカゼとして治療すれば、気管支炎の段階で止めることができる病気でもあります。
コロナ死ということで括れば、どれもコロナ死といえますが、イコールCovid死、新型コロナ死ではありません。
マスコミの煽動に乗って必要以上の恐怖を演出に乗せられている方々がほとんどです。

また、普通、「お亡くなりになった方の死因にとやかくいうのは非常識である。冒涜である。」という人々の良心をうまく利用して、「疑問を呈することが非道である」という心理をうまく突いてCovid死だと刷り込み断定をさせる圧力を感じます。「普通の肺炎死だ」ということが失礼に聞こえるような演出となっています。

一連のCovid19の恐怖が薄らいだころ、インドからの新型株が発表されて、ムンバイ市内での盛大な火葬の様子が報道されました。実際に現地と米国を行き来している私のインド人の患者さんによると、あれはウソの報道で、一種のボリウッドムービーだと断定していました。予想していたとおりの恐怖の煽りの継続が行われ、いまでは厄介で超危険なデルタ株とされています。次はイプシロン株、ゼータ、イータとギリシャ文字の最後のオメガΩ株まで登場させる気なのでしょうか。

お亡くなりになった方の尊厳を尊重したうえでのお話ですが、彼らの死因は「肺炎をこじらせてしまった。」ことによります。肺炎死です。Covid死はマスコミの演出です。
米大統領選挙の不正をも完全に封殺してしまうほどのマスコミの演出と欺瞞を鑑みるに、新型コロナもデルタ株もやらせです。バイオテロではなく、メディアテロといえましょう。

今後も「新型コロナウィルスでは死にません」というフレーズは続けます。
マスコミの洗脳と煽動による同調圧力に取り込まれないように、僭越ながら人々にエールを送り続けているのです。


新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロというより、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全！ワクチンは危険！
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。

漢方アメリカOnline　
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