
米国は一連の中国発新型コロナウィルスの落とし前をつけさせるべく、共産中国に対して本気で動き始めているようです。当然のことですね。
残念ながら日本の報道は、恐怖だけを煽っておいて、このウィルスの製造と拡散が共産中国による人災であること、極論すればテロ行為であることにはまったく触れておりません。
しかしながら、下記のDeepMaxの妙佛氏の動画では、日本の警察白書には共産中国が「対日有害活動国」と明記されているということを教えてくれています。
実際に警察白書のHPを見ていると、下記のように書かれていました。
トピックスV 対日有害活動等の現状と警察の取組
(1)対日有害活動等の現状
北朝鮮は、我が国においても、潜伏する工作員等を通じて活発に各種情報収集活動を行っている。中国は、諸外国において活発に情報収集活動を行っており、我が国においても、先端技術保有企業、防衛関連企業、研究機関等に研究者、技術者、留学生等を派遣するなどして、巧妙かつ多様な手段で各種情報収集活動を行っているほか、政財官学等の関係者に対して積極的に働き掛けを行っているとみられる。ロシアは、その情報機関が世界各地において活発に活動しており、我が国においても活発に情報収集活動を行っている。
警察白書の
https://www.npa.go.jp/hakusyo/h30/index.html
平成30年度版の
https://www.npa.go.jp/hakusyo/h30/index.html
トピックスVの14頁に載っています。
https://www.npa.go.jp/hakusyo/h30/gaiyouban/gaiyouban.pdf
この動画が正鵠を得ています。
國を思うときに必ず3回続けて観る動画です。毎回感動してジーンといたします。
いきなり歌っちゃって、舌鋒鋭い演説で、終りは謙虚に姿勢を正して終了する、ちょっとかわいいところもあります。
深作先生みたいなおじいちゃんになりたいなあ。。
新型コロナウィルスでは死にません。
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
漢方アメリカOnline
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