このお店です。
明後日、日本へ出発するので、シブシブPCR検査を受けに行きました。
先日の記事のわが診療所のあるビルの階下にある検査センターです。
本日朝一番に行って、綿棒で鼻の粘液を採取されました。
午後2時過ぎに結果が出て、もちろん陰性でありました。e-mailで通知がきて、直後に日本の空港用の証書がPDFファイルで届きました。
実は昨晩、カゼだかコロナだかでセキくしゃみをしまくっている、成人している子供たち3人と私で食事会をした後に、長時間話し込んでいたのです。私も数日前から痰が絡みまくって鼻も詰まっている状態で検査をうけたのですがねえ。。やはり陰性としか出ないように仕組まれているようです。
PCR検査の闇、過去記事です。
https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/f358b532174cb24afeb6d7e5d89b526f
私たちの前に中国本土のパスポートを持って並んでいる一見して生意気そうな中国人夫婦が、私たちの日本のパスポートをじろじろ見ているので、、
「君らはどこに帰るのか!」
「上海だ!中国人は二日続けて2回のPCR検査が必要だ。一人$300ぐらいかかる。。それが何か?」
「コロナはウソなのを知っているか!この検査所は中国領事館職員の経営なのを知っているか!習近平の取り分はいくらか聞いたことがあるなら教えなさい。」
彼らは「そ、、それはしらない。。。」と、そそくさと立ち去って行ってしまいました。
この場所の経営陣に中国領事館が絡んでいることと、習近平が~~と言われて焦っちゃったようです。
若いころに中国在留日本人孤児出身の友人から聞いた「くろちゃん、、中国人には最初が肝心よ。まずは強い口調で話すといいね。彼らは強く出る人に弱いからね。。日中友好はあっちたけが得するたけよ。。おぽえておいてね。。」という言葉を思い出しました。残念ながら本当だったみたいだ。。。
米国に帰化した人も含めて、中国本土の人たちは公の場での政治談議を極端に恐れます。「不談國事」と言われる所以です。幼少の頃より染みついた隣国の政治権力と弾圧に対するトラウマがあるのでしょう。。
日本人でよかった。。
新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全!ワクチンは危険!
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
漢方アメリカOnline
http://www.kanpouamerica.com
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