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コンセントの交換修理 日本では電気工事士の免許が必要。。      米国はモウマンタイ。。

2021-07-21 21:46:25 | 雑記

なんか、うちのファンヒーターが急に止まるようになりました。あれ?ホコリがたまって過熱が多くなったのかな??
プラグ(コンセント?)を抜いてみると、このように焦げていました。。
あぶねーあぶねー


さっそくカバーを外して、交換しようと思い立ったのです。
この交換部品は日本ではコンセントと呼ばれていますが、英語ではOutletというのだそうです。近所のHomedepotにいったら、$3.00くらいで買えました。


ほれ!このとおり。。すぐにできました。少しカバーが浮いているので、もう少しねじを締めてできあがり。
明るい時間帯に、ガレージにあるブレイカーを落して、電気が来ていないことを確認してから始めることが大切です。感電って怖いですよね。
昭和の時代は、なぜかいろいろな電化製品なで感電をしたのを覚えています。あの当時は製品の品質がそれほど良くなかったのかもしれません。。
私は昭和30年代後半なので、ほぼ「三丁目の夕日」の世代です。ちょっとだけ後かな。。


この動画で日本語で直し方を確認いたしました。日本では電気工事士の免許がいるのですね。


英語版はこの動画で確認いたしました。お店で確認しても、こちらでは特に免許はいらないようです。
電気器具、特にファンヒーターやオイルヒーター関連の調子が悪いのは、多くの場合本体の故障ではなく、Outletの劣化が原因だそうです。
電気製品をを買い替える前にチェックしてみるとよろしいと思いました。


新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロというより、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全!ワクチンは危険!
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。

漢方アメリカOnline 
http://www.kanpouamerica.com

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