最近、「ワクチンの副反応が~~」という言い方が目につきます。
ググってみるとわかるのですが、「ふくはんのう」と打ち込むと「復反応」と出てきます。字が違いますね、それだけ一般になじみのない単語が意図的に用いられているように感じます。医学英語として調べると、字面のとおり、副反応はSide Reaction、副作用はSide Effects。実害が起きるているので、「反応」と言うのでは軽すぎます。
副作用と副反応、、、副反応の方がはるかに安全で、たいしたことがない印象を受けますね。これが、実は問題のあるワクチン接種の拒否率を減らすための、言葉の詐欺マジックです。
こういうところに洗脳、陰謀論(本当に存在する)の魔手が及んでいることに気づきましょう!
これは徳島大学の医学博士の談です。最初の方は少し難しいですが、13:00分あたりからの説明が図解入りで、わかりやすいです。この先生は副反応という言い方をされていますが、ワクチン反対派ですので、悪い印象操作はなさっておりません。。念のため。。
カリフォルニア州では、あたかも80%以上の人々が、すでにワクチンの接種が済んでいるような印象操作が見られます。
そんなことはありません。私を含めて、むしろ50%以上の医療従事者自身がワクチン接種を拒否しているのです。実は80%以上かもしれません。
この動画を再度埋め込んでおきます。
新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロというより、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
マスクが体を壊します。ワクチンは、、打ちません。
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
漢方アメリカOnline
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