米国の現政権は、すでに今年の中間選挙と2024年の大統領選挙では勝てないと認識いたしました。
故意に税金の垂れ流しをして、次期政権交代の折には国庫を空にしておこうという、いやがらせ作戦です。
昨年は近所の青年24歳が、$45000.(約500万円)の補助金をもらっていました。コロナ関連の失業とか学業維持困難などの理由で、ポンポンと送られてきたのです。彼は株に投資したそうです。これでいいのか?
この人の同級生は、やはり同じくらいの補助金が出て、$6000の仔犬を買いました。ばかか?
また、この2年でほとんどの中流家庭は、$500から$2000くらいの補助金を2回は得ています。これはそれほど経済的なダメージのない方でも、申請をすればすぐにもらえます。
企業の補助金もスモールビジネスなら、たいして赤字でもないのに、15000ドルが簡単にもらえます。多くの東洋医学、歯科医、カイロドクターがこのお金を簡単にもらっていました。
そして、EBTカードと言われる食糧購入カードも簡単にもらえます。多くの国民は毎月$200(2万円ちょっと)くらいの食料カードがもらえます。スーパーで食材もお菓子も買い放題です。
それに、昨日の「ガキのおもちゃの昆虫採集キット」みたいな、コロナ感染試験キットの発布でも莫大な税金が使われています。そして、これらは中国製なので、中国にもお金が流れ、それに加担する不正選挙によるニセ大統領のご子息も大儲けです。
これは次期政権の交代やむなしを自覚した現政府が、意図的な税金の垂れ流しによる国庫の疲弊を狙っているということです。
1.コロナにかまけて、国民に金をばら撒いて労働意欲をなくさせる。
2.金をくれる現政権は、気前がいいじゃないかと錯覚を起こさせる。
3.怠惰な生活に慣れた国民は、次期政権が共和党となった時に、なんだ!わしらに重労働を強いるのか?前の政権は太っ腹だったぞ!と大きな勘違いをさせる。
せっかく、経済活動の専門家であった前政権が、驚くべき速さで立て直した米国の経済と国庫を疲弊させ、2024年に次期政権を奪還されたとしても、国庫が空で、大きな経済的ダメージを与えることができるという、含みがあるのです。そして、2028年以降はまた民主党政権による奪還をもくろんでいます。
でも万が一、現民主党政権がそのまま存続してしまったらどうなるでしょう。
国庫は空で、何もできない政権の因果応報として、笑いものになることは必至です。
否!正義は必ず勝ちます。そして、米国経済は必ず立ち上がります。
まずは11月の中間選挙を楽しみにしていましょう!
新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全!ワクチンは危険!
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
漢方アメリカOnline
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