けい先生のつぼにくる話

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致死率低いじゃん。。みんな感染しても勝手に自然に治っています。悪化させない対策。

2020-04-24 21:12:02 | 新型コロナウィルスじゃあ死にませんよ。



NY州知事の報告動画です。(しかし、このサムネイル画面。。思い切り恐怖を煽っていますね。腹が立つ。。こういう部屋は報道陣が入れないはずだが。。)
メディアは一生懸命に、チャイナウイルスである新型コロナウィルスの脅威を煽って伝えたいという意図が見えますが、内容は簡単です。「多くの方々が感染しても、勝手に治ってしまっている。自然に抗体ができているので安全である。ということです。」
上の動画の1分15秒のあたりの、「NY市内の人々の21.2%から抗体が確認された。」というのが大事なところです。その直後にどこかの無名な教授が出てきて「数値が高すぎる!」とおどろおどろしい読み方で大事な数値を否定するような表現を入れて、ニュースを見る者の失望を煽っている始末です。


これは朝日新聞からの記事です。朝日新聞は虚偽とネガティブ報道の王道を行く新聞なので、報道の内容は「感染していても治る」ということにも関わらず、最後のほうでは

「一方、死者数を十分に把握できていないという指摘もあり、クオモ氏も「集計し直さなければならない」述べた」という文言で結んでいます。

とにかく読み手を安心させないように画策された文章です。クリックしてみてください。
https://www.asahi.com/articles/ASN4S6H1XN4RUHBI05R.html


この記事の書き方は、公正で冷静なので、読み手にも安心感を与えます。我々の住んでいるカリフォルニアの記事ですね。
文章の中ほどに「これによると、実際の致死率は0.2%未満となる。」という内容がきちんと入っていて、朝日新聞のように失望を煽る文言は入っていません。
https://www.afpbb.com/articles/-/3279177


これはTBS系の報道です。この会社も半日勢力と中国の資本が多く入っているために、日本人に安心感を与えるような報道は致しません。
こんな文章を混入させています。

「免疫状況を調べる抗体検査は各地で強化していく動きが出ていますが、WHOは、技術は十分に検証されておらず、抗体のある人が再び感染しないかどうかは不明だとしています。」のように安心させたくないという内容です。
とにかく読み手に安堵をさせない文章です。https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3960101.html


このようにメディアの多くは「ネガティブ報道で人心の恐怖と失望を煽っております。」
しかし、「抗体が確認されたということは、治っちまった。」ということです。。
ほかの記事にもありますが、多くの方に抗体が確認され、実際は普通のカゼの症状か、まったくの無症状で完全治癒して、免疫抗体もできているという喜ぶべきニュースです。
再発の可能性は極めて低いという現実の数値が大切なのです。

これまでは「うつらないうつさない」が叫ばれていましたが、「うつっても死なない、死なせない。どうすれば自然完全治癒ができるのか。」を考える時がやってまいりました。

そして、私たち一人ひとりが自分でできる予防と治療を行うことが、不安を解消して完全治癒を目指す最短距離だと確信いたします。
せんねん灸、鼻ウガイ、乾布摩擦、漢方薬などいろいろな手があります。
重複する内容もあるかもしれませんが、近日中に一つ一つの説明をさせていただきたいと思います。
まずは、お灸のお話として、こちらをご覧ください。
https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/c/a93ebfc41b871f6b5724ce8c6bebed8d


新型コロナウィルスでは死にません。
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。

漢方アメリカOnline
http://www.kanpouamerica.com/

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