本日も一本歯の下駄の稽古で、近所のフットボール場に行きました。その途中にテニスコートがあります。
ん?入口が開いているのかな?
すると、テニスラケットを持った米人カップルが「よう!見てみな。みんなテニスをしたくてうずうずしてんだぜ!」と声をかけてきました。
外出自粛と公共の場でのスポーツ禁止で固く閉ざされていた入口が破壊されているではありませんか。
このカップルは嬉々としてテニスコートに入ってプレイを始めました。本当にうれしそうです。
私たちは日課の5周を終えてから帰りました。
破壊されたテニスコートの扉を見て思いました。
これが今の新型コロナウィルス対策に辟易している人々の心です。
普通にインターネットで検索すればわかる事がこの3点です。
1.新型コロナウィルスは弱毒で、感染しても普通の人なら死なない安全なウイルスです。
2.死亡者の数字はでっち上げです。恐怖映像はテレビ局が作り出しています。
3.新型コロナウィルスは中国政府が生物兵器として拡散したテロ行為です。(間抜けな中共がうっかり国内でも感染を広めてしまった。)中国人が多い国で死者が多いのは、その一番搾りのウイルスの毒性のためです。 人工的に手が加えられた生物はクローンの動物のそれと同じで、初代が一番強く、次世代次々世代と続くほどその生命力が衰えるのが常です。代を何代も重ねて感染を続けている現在の新型コロナウィルスは弱毒化しています。
米国政府や行政機関のとんちんかんな感染防止対策で、たまりにたまって鬱屈した精神状態が、今回のテニスコートの扉の破壊となって表れています。
段階的にといっていますが、「可及的速やかな段階的解除」が迫られています。
新型コロナウィルスでは死にません。
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
漢方アメリカOnline
http://www.kanpouamerica.com/
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