Chez Pablo
サンジャンドリュスの市場のすぐ裏にあるお勧めバスク料理のお店パブロです。
友人のジャーナリストに連れてきてもらいました。
テーブルに並ぶのは
ピペラード添えオムレツ、ハモーンセラーノの生ハム、シュクリーヌサラダとアンチョビー、イカのイカ墨煮、赤ピーマンのファルシーです、どれもこれも本当に美味しかったです。
また機会があれば是非行ってみたい、本当に地元の美味しいお店です。
季節になると、うなぎの稚魚や、マグロのグリエなども食べられるそうです!!
初めて訪れたパブロ、でも大変気に入ってしまいました・・・これだけの地方料理が会って勉強にもなるし、とても美味しかったです。
是非今度はうなぎの稚魚を食べに行こうと思います!!
バスク地方を代表する伝説のシェフ、クリスチャンパッラです!!
URTと言う町で、2つ星のAuberge de la Galoupeというお店のオーナーシェフをやっていました、が、今は引退してブータンのコンサルティングなどをやっているそうです、今度のバスク地方への旅の際には必ず研修しに行こうと思っています!!
あ、でも、もしかしたらその前にニースに来てくれるといってたから・・・お店でフェアでもやってもらおうかな???
あ、気づいたら昨日でお店をリニューアルして1年が過ぎていました・・・本当にあっという間で・・・昨日はワイン会だったのでたくさんの友人にお祝いしてもらいました。
Bissousの嵐・・・でも女性のみの受付でした