言葉のチカラこぶ——『いい言葉塾』

言葉はコミュニケーションの基本。伝えたいことは「言葉のチカラ」できっと伝えられる。もっとうまく伝えられる。

人に会うスタイル?

2015-10-02 10:06:26 | スキルアップ

こんにちは。
お店と小さな企業のための販促コンサルタント、藤田です。

今日もこのブログページを開いてくれてありがとうございます。
少しばかりあなたの時間をいただきますが、よろしくお願いします。




関東の南部では、台風21号崩れの爆弾低気圧が暴れたようですが、こちらは風が強いぐらいで、今はもう青空も見えています。
さすがに風のうなりはまだ残っていますが。


本題です。

昨日は週一訪問の太田商工会議所でした。

昨年はまだ暑かったので、ネクタイ着用は11月からでしたが、今年は涼しいので、もしかしたら10月からかもしれないと思い、ネクタイは締めないまでもジャケットのポケットに忍ばせていったら、やはりまだ誰もしていなかったので、そのままノーネクタイで過ごしました。

昨年は10月から、わたしひとりだけネクタイを絞めて出掛けましたが、始めは絞めていましたが、午後にははずしてしまった記憶があります。


基本どっちでもいいわけなんですが、あなたはどちらかと言うとどっちのタイプですか?

どんなときでも、ビジネスタイムは必ずネクタイをしていないと落ち着かない派
いくらビジネスの場でもある程度は自分の主義でネクタイは絞めない派

わたしはどちらかというと以前は後者でしたが、自分で仕事をするようになったら、どちらかというと前者の方になってしまいました。

首をがっちり絞めるということ自体、あまり昔から好きじゃなくて、さすがに勤めているときはお客様の前にもしょっちゅう出ていたので、真夏でも絞めないことはなかったのですが、その頃は、社内にいるときは必ずわざと緩めて、ネクタイの端をシャツのボタン3つ目の下に折り込むようにしていました。

わたしなりのカッコづけでしたが。


そのクセがやはり30年も続けると身についてしまいまして、フリーになったらネクタイなどいらないというのではなくて、どんなシーンでもできるだけネクタイを締める、ジャケットではなくてスーツで決める、というようになりました。

変われば変わるものです。


ですので、わたしは勤めているときはスーツというのは夏冬各1着ずつしかなかったのですが、フリーになってからスーツを多く買うようになりました。

ふしぎですね。


今服装のことで自分に決めていることは、クライアントの前に行くときはできるだけスーツでもちろんネクタイ着用
(まあ当たり前、ですけどね)

また講演で講師で行くときは必ず、真夏でもスーツでネクタイ着用です。

逆に自分がセミナーを聴きにいくときは、知り合いがいる場合でも、ポロシャツやノーネクタイのシャツ姿で、パンツはコットンパンツ(古いな、今はチノパンですね)とだいたいそのようなスタイルで行くことにしています。


ある意味、ある程度そのように自分のスタイルというものを決めておいた方が、いざというときも迷わないですみますし、一番大事なことは、会う人に不快感を与えないようにということが一番重要ですから、ね。



それでは、また明日。

今日も一日、『スマイル!』で、がんばろう!


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藤田販促計画事務所、お客様力(ぢから)プロデューサの藤田でした。

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