浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

模型にクリア吹き付け他

2005年10月10日 17時38分32秒 | 鉄道模型
今日は、模型のバス3台と鉄道車両2両の車体にクリアを吹き付けた。
バスは、9月22日に書いたバス3台である。鉄道車両のうち、1両は、有田鉄道のハイモ180で、もう1両は、キハ47形0番台。
キハ47形0番台は、KATOのキハ47形1000番台を改造したもので、国鉄色とも首都圏色ともいわれる朱色5号で塗装して、車番のインレタを貼ったものだ。
キハ47形0番台は、山陰本線の列車の雰囲気を楽しみたいと思って作ったもので、車番も鳥取鉄道部所属の番号にしている。
バス3台と鉄道車両2両のクリア吹き付けが終わると、バスの窓サッシや行き先表示幕、ライトなどに、エナメル塗料で色入れをした。ただし、今日は、まだ途中で終わらせた。
続きは、後日行う予定。
完成したら、またブログに書き込みます。
コメント (2)
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ダイヤ運転会

2005年10月10日 11時39分58秒 | 鉄道模型
昨日のことだが、岡山市街地の某所で、鉄道友の会東中国支部のダイヤ運転会が行われた。
ダイヤ運転会とは、模型の列車をダイヤ駅から駅へダイヤ通りに走らせる運転会で、HOゲージが使われる。
駅は、5つあり、米子、新見、岡山、津山、鳥取の駅名がつけられている。
米子から鳥取の間を、ダイヤグラムにしたがって、様々な列車を走らせるのだ。
列車種別は、特急、急行、快速、各停、単行(実際なら種別とはいえないな)、団臨があり、それをストップウオッチを使用した模擬時刻にしたがって運転する。
線路は、単線で、各駅で列車交換ができるようになっている。
また、両端の駅では、客車列車は、機回しもしなければならない。
そのような運転も、鉄道模型の楽しみ方の1つとして、面白いと思う。
その運転会は、毎年多くの人が来るのだが、今年は、少なく10人あまりしかこなかった。
でも、かなり楽しめたと思う。
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