今さら7月のことを記事化してすみません。
7月26日の朝は、母親と一緒に、マイカーで熊山駅に向かった。
熊山駅の駐車場に車を止めると、駅舎へ行った。
その時間帯は、まだ窓口に駅員はいなかった。
下り列車のホームに行き、7時20分発の709M・岡山行きに乗った。
吉永発岡山行きの普通列車である。
その列車は、115系で運行されていた。
朝の時間帯のせいか、車内は人が多かった。
その列車が、7時48分に、終点の岡山駅に着くと、瀬戸大橋線のホームへ向かった。
そして、8時24分発の快速「マリンライナー11号」を待った。
列車は、8時15分頃、上りの快速「マリンライナー10号」として、岡山駅に到着した。
その列車の一部の車両の切り離し後、下りの快速「マリンライナー11号」になった。
わたしたちは、最後尾の車両に乗った。車番はクモハ223-5004だった。
快速「マリンライナー11号」は、岡山駅を発車すると、自動放送装置による車内放送が行われた。
そのあと、車掌が車内の巡回を始めたので、18きっぷに2人分のスタンプを押してもらった。
快速「マリンライナー11号」は、妹尾、早島、茶屋町、児島の順に停車した。
児島駅では、乗務員が交代した。
児島駅を出ると、鷲羽山のトンネルを通り、それから、瀬戸大橋を通った。
その日は、天候が良かった。
瀬戸大橋を渡った列車は、坂出に停車した。
そして、その次は、終点の高松駅に到着した。9時13分頃である。
高松駅で列車を降りたあとは、改札を通り、高松港のフェリー乗り場へ向かった。
高松港からは、10時発の雌雄島海運のフェリーである。
行先は、男木島で、途中、女木島を経由する。
9時40分頃、フェリーが高松港に入港してきた。

船名は、「めおん2」である。
切符売り場で、往復の乗船券2人分を買って、乗り場へ行った。
そして、めおん2に乗船した。
都合により、今回はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。
7月26日の朝は、母親と一緒に、マイカーで熊山駅に向かった。
熊山駅の駐車場に車を止めると、駅舎へ行った。
その時間帯は、まだ窓口に駅員はいなかった。
下り列車のホームに行き、7時20分発の709M・岡山行きに乗った。
吉永発岡山行きの普通列車である。
その列車は、115系で運行されていた。
朝の時間帯のせいか、車内は人が多かった。
その列車が、7時48分に、終点の岡山駅に着くと、瀬戸大橋線のホームへ向かった。
そして、8時24分発の快速「マリンライナー11号」を待った。
列車は、8時15分頃、上りの快速「マリンライナー10号」として、岡山駅に到着した。
その列車の一部の車両の切り離し後、下りの快速「マリンライナー11号」になった。
わたしたちは、最後尾の車両に乗った。車番はクモハ223-5004だった。
快速「マリンライナー11号」は、岡山駅を発車すると、自動放送装置による車内放送が行われた。
そのあと、車掌が車内の巡回を始めたので、18きっぷに2人分のスタンプを押してもらった。
快速「マリンライナー11号」は、妹尾、早島、茶屋町、児島の順に停車した。
児島駅では、乗務員が交代した。
児島駅を出ると、鷲羽山のトンネルを通り、それから、瀬戸大橋を通った。
その日は、天候が良かった。
瀬戸大橋を渡った列車は、坂出に停車した。
そして、その次は、終点の高松駅に到着した。9時13分頃である。
高松駅で列車を降りたあとは、改札を通り、高松港のフェリー乗り場へ向かった。
高松港からは、10時発の雌雄島海運のフェリーである。
行先は、男木島で、途中、女木島を経由する。
9時40分頃、フェリーが高松港に入港してきた。

船名は、「めおん2」である。
切符売り場で、往復の乗船券2人分を買って、乗り場へ行った。
そして、めおん2に乗船した。
都合により、今回はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。