浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

男木島へ行った(その2)

2018年12月10日 16時17分38秒 | Weblog
今さら7月のことを記事化してすみません。

7月26日の朝は、母親と一緒に、マイカーで熊山駅に向かった。
熊山駅の駐車場に車を止めると、駅舎へ行った。
その時間帯は、まだ窓口に駅員はいなかった。
下り列車のホームに行き、7時20分発の709M・岡山行きに乗った。
吉永発岡山行きの普通列車である。
その列車は、115系で運行されていた。
朝の時間帯のせいか、車内は人が多かった。
その列車が、7時48分に、終点の岡山駅に着くと、瀬戸大橋線のホームへ向かった。
そして、8時24分発の快速「マリンライナー11号」を待った。
列車は、8時15分頃、上りの快速「マリンライナー10号」として、岡山駅に到着した。
その列車の一部の車両の切り離し後、下りの快速「マリンライナー11号」になった。
わたしたちは、最後尾の車両に乗った。車番はクモハ223-5004だった。
快速「マリンライナー11号」は、岡山駅を発車すると、自動放送装置による車内放送が行われた。
そのあと、車掌が車内の巡回を始めたので、18きっぷに2人分のスタンプを押してもらった。
快速「マリンライナー11号」は、妹尾、早島、茶屋町、児島の順に停車した。
児島駅では、乗務員が交代した。
児島駅を出ると、鷲羽山のトンネルを通り、それから、瀬戸大橋を通った。
その日は、天候が良かった。
瀬戸大橋を渡った列車は、坂出に停車した。
そして、その次は、終点の高松駅に到着した。9時13分頃である。

高松駅で列車を降りたあとは、改札を通り、高松港のフェリー乗り場へ向かった。

高松港からは、10時発の雌雄島海運のフェリーである。
行先は、男木島で、途中、女木島を経由する。

9時40分頃、フェリーが高松港に入港してきた。



船名は、「めおん2」である。

切符売り場で、往復の乗船券2人分を買って、乗り場へ行った。

そして、めおん2に乗船した。

都合により、今回はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

モデルフェスティバルに参加

2018年12月10日 13時14分05秒 | 鉄道模型
昨日9日は、岡山市の某所で、モデルフェスティバルが行われた。
それは、自分で作った鉄道模型や、手を加えた鉄道模型を出展し、その人気度を競うイベントである。
採点方式は、「大変良い」「良い」「普通」の3つから選択し、それにより、得点数が異なる。
昨日は、わたしのものを含めて、17点が出展された。





わたしは、JRの105系電車・和歌山線色を、レイアウトセクション付きで出展した。
なお、Nゲージを出したのはわたし一人で、他の方は、HOゲージを出されていた。



エントリーナンバー1は、EF62形電気機関車が牽引する客車の急行列車だった。



2番目には、115系の岡山支社・ファジアーノ岡山ラッピング車が出た。



3番目は、DE10形ディーゼル機関車が牽引するコンテナ貨物列車である。



4番目には、秩父鉄道の急行電車が出た。



165系電車を改造した車両である。

5番目には、キハ58系気動車の2両編成が出た。



6番目は、C59形蒸気機関車牽引の特急「はと」である。



客車には室内灯がついていて、それがきれいだった。

7番目は、C57形蒸気機関車が牽引する「やまぐち号」の新型客車(35系客車)だった。



8番目は、105系電車・3扉車の可部線仕様の新製時の姿だった。



9番目は、105系電車・3扉車の福塩線仕様だった。



10番目は、わたしの拙作である。

11番目は、JR貨物のDF200形ディーゼル機関車が出た。



12番目は、JR四国のNN2000系気動車である。



特急「うずしお」の編成で、塗装などもきれいだった。

13番目は、JR西日本のキハ40形改造車・ベルモンタだった。



14番目は、3700形蒸気機関車だった。



15番目は、581系寝台電車がでた。



編成が長く、迫力があった。

16番目は、クモハ12形電車である。



そして、エントリーナンバー17番目は、HOゲージのレイアウトだった。



虹会会員の方が作られた、組み立て式のレイアウトである。

そのあと、採点と集計などが行われた。

わたしの順位は13位だった。なお、13位は、私を含めて3人いた。

モデルフェスティバルのあとは、その場所で、忘年会が行われた。

食事品しながら、雑談を楽しんだ。

そのあとは、撤収し、今後のイベントについての打ち合わせをした後、夕方解散し、帰路についた。

こうして、楽しい一日は過ぎていったのである。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする