今さら7月のことを記事してすみません。
7月26日の午前10時40分過ぎ、わたしは、香川県の男木島にいた。
母親も一緒である。
フェリーを降りると、港の待合所に寄ったあと、豊玉姫神社を目指して歩いた。

港のそばにある鳥居をくぐると、ほとんどが石段の道を歩いた。
石段の両側には、民家などが所狭しと建ち並んでいた。
7月の晴天の日のため、汗まみれになりながら、集落の道を歩いた。
港のそばの鳥居から6分ほど歩くと、まっすぐな石段と鳥居が見えた。

石段を昇り、海のほうを向くと、フェリーの姿を見下ろすことができた。

左側の船がその日運航していた「めおん2」で、右側の船は予備船の「めおん」である。
2隻の船の塗色は似ていても、外見は大きく異なる。


豊玉姫神社に着くと、拝殿を参拝した。
豊玉姫命を祀っている神社である。
豊玉姫神社を参拝後は、集落の細い道を歩き、しばらくすると、港に戻った。
そのとき、空腹感があったので、港から石段上の道を少し進んだところにある飲食店で昼食をとった。
そのあとも、引き続き、島内を歩いた。


しばらく歩くと、学校の横を通った。
それから、さらに進むと、神社がある。


加茂神社である。
加茂神社の参道の途中、海の眺めが良い場所があった。


加茂神社を参拝すると、港へ戻った。

そして、13時00分発の高松港行きのフェリーに乗船した。
船は、もちろん、「めおん2」である。
フェリーは、途中、女木島の港に止まって、それから、高松港へ向かった。
13時40分頃、フェリー「めおん2」は、高松港に到着した。
高松港に着くと、サンポートの商業施設で休憩して、それから、高松駅へ行った。
高松駅からは、14時40分発の快速「マリンライナー40号」岡山行きに乗車した。
わたしたちが乗った車両の車番は5208だった。JR四国の車両である。
快速「マリンライナー40号」は、途中、坂出駅に停車後、瀬戸大橋を通った。
そして、鷲羽山のトンネルをくぐり、少し経つと、児島駅に止まった。
児島駅では、乗務員の交代があり、児島から岡山までは、女性の車掌が乗務していた。
快速「マリンライナー40号」が終点の岡山駅に着くと、下車して、16時12分発の普通列車・1324M・相生行きを待った。
その列車は、福山発だが、岡山駅停車中に、大半の乗客が降りたので、わたしたちは座ることができた。
その列車は、115系の4両編成で、運転されていて、わたしたちは、最後尾の車両に乗車した。車番はクハ115-1236だった。
列車は、西川原・就実前、高島、東岡山、上道、瀬戸、万富、熊山の順に、各駅に停車した。
熊山駅に止まると、下車して、マイカーで帰宅した。
こうして、男木島とフェリー「めおん2」目的の外出を終えることができた。
7月26日の午前10時40分過ぎ、わたしは、香川県の男木島にいた。
母親も一緒である。
フェリーを降りると、港の待合所に寄ったあと、豊玉姫神社を目指して歩いた。

港のそばにある鳥居をくぐると、ほとんどが石段の道を歩いた。
石段の両側には、民家などが所狭しと建ち並んでいた。
7月の晴天の日のため、汗まみれになりながら、集落の道を歩いた。
港のそばの鳥居から6分ほど歩くと、まっすぐな石段と鳥居が見えた。

石段を昇り、海のほうを向くと、フェリーの姿を見下ろすことができた。

左側の船がその日運航していた「めおん2」で、右側の船は予備船の「めおん」である。
2隻の船の塗色は似ていても、外見は大きく異なる。


豊玉姫神社に着くと、拝殿を参拝した。
豊玉姫命を祀っている神社である。
豊玉姫神社を参拝後は、集落の細い道を歩き、しばらくすると、港に戻った。
そのとき、空腹感があったので、港から石段上の道を少し進んだところにある飲食店で昼食をとった。
そのあとも、引き続き、島内を歩いた。


しばらく歩くと、学校の横を通った。
それから、さらに進むと、神社がある。


加茂神社である。
加茂神社の参道の途中、海の眺めが良い場所があった。


加茂神社を参拝すると、港へ戻った。

そして、13時00分発の高松港行きのフェリーに乗船した。
船は、もちろん、「めおん2」である。
フェリーは、途中、女木島の港に止まって、それから、高松港へ向かった。
13時40分頃、フェリー「めおん2」は、高松港に到着した。
高松港に着くと、サンポートの商業施設で休憩して、それから、高松駅へ行った。
高松駅からは、14時40分発の快速「マリンライナー40号」岡山行きに乗車した。
わたしたちが乗った車両の車番は5208だった。JR四国の車両である。
快速「マリンライナー40号」は、途中、坂出駅に停車後、瀬戸大橋を通った。
そして、鷲羽山のトンネルをくぐり、少し経つと、児島駅に止まった。
児島駅では、乗務員の交代があり、児島から岡山までは、女性の車掌が乗務していた。
快速「マリンライナー40号」が終点の岡山駅に着くと、下車して、16時12分発の普通列車・1324M・相生行きを待った。
その列車は、福山発だが、岡山駅停車中に、大半の乗客が降りたので、わたしたちは座ることができた。
その列車は、115系の4両編成で、運転されていて、わたしたちは、最後尾の車両に乗車した。車番はクハ115-1236だった。
列車は、西川原・就実前、高島、東岡山、上道、瀬戸、万富、熊山の順に、各駅に停車した。
熊山駅に止まると、下車して、マイカーで帰宅した。
こうして、男木島とフェリー「めおん2」目的の外出を終えることができた。