kimitsuku独り言

日々の暮らしから感じたあれこれを
ひとりブツブツ独り言

・♪・・夏は来ぬ・・♪・

2014年07月07日 | 日記
   
                           
                            夏は来ぬ

卯(う)の花の、匂う垣根に
時鳥(ほととぎす)、早も来鳴きて
忍音(しのびね)もらす、夏は来ぬ

さみだれの、そそぐ山田に
早乙女(さおとめ)が、裳裾(もすそ)ぬらして
玉苗(たまなえ)植うる、夏は来ぬ

橘(たちばな)の、薫るのきばの
窓近く、蛍飛びかい
おこたり諌(いさ)むる、夏は来ぬ

楝(おうち)ちる、川べの宿の
門(かど)遠く、水鶏(くいな)声して
夕月すずしき、夏は来ぬ

五月(さつき)やみ、蛍飛びかい
水鶏(くいな)鳴き、卯の花咲きて
早苗(さなえ)植えわたす、夏は来ぬ

    
 夏定番の文部省唱歌、格調高い歌詞に時代を感じます。意味も分からず声を張り上げて歌った
あの頃を懐かしく思い出し、しみじみと郷愁が胸に迫ります。

 
コメント (2)
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