かつての本好き少女‥も、最近は小さな活字を読むと頭痛がするようになり
暫く読書から離れていましたが、久し振りに覗いた札幌電子図書館で
面白そうな玉村豊男さんの本を見つけました。
エッセイなので文章が簡潔で短く、おまけに自由に活字を拡大できます。
興味ある項目だけを読み、そうでない箇所は遠慮なくスル~
視力低下した気紛れシニアには、ぴったんこの読書法です
現在は『コラム日記2022-2023』を読んでいますが
次は『明け行く毎日を 最後と思え』を予定しています。
紙の匂いやページをめくる感触は味わえないけれど
いつでも何処ででも、ひとり孤独に楽しめる電子図書読書は
これから読書方法の主流になるかも‥ですネ
おっしゃる通り、電子図書館は数年前から各地で開設されており、住民を対象に
パソコンやタブレットなどを利用して無料で読むことが出来ます。
検索してみたら千葉県立図書館でも昨年から始まったようです。
ネットで≪電子図書館 千葉県立図書館≫を検索すると、利用方法が書いてありました。
簡単な手続きをすると、無料で本を借りることが出来ますので是非お試しを‥
過日 電車に乗りましたらエアホンをつけましてちょっと大きめのタブレットにて楽しそうにコミックをみる?読んで?いる若者がおりましたが、電子図書館ではタブレットにて個人に貸し出しをしてくれるのですか?
本を借りる感覚でどなたでも自由に手軽になんて事でしたら、いいですがね。
小学校中学校の義務教育の段階で算数数学の時間に計算機を使って良い時間があるとか?またダブレットは一人一台を使っての授業があるようですが・・・?
それがいいのかはたまた、いやはや、とてもとてもついていけませんわ・?・?
それを思ったらkimitsuku女史さんは「!!すごい!!』のひとことです。