山登りをするには出遅れてしまい、仕方なしに近場の八王子市「夕焼け小焼けふれあいの里」へ行く事にしました。
ここは八王子市教育委員会御用達の施設の感じで子供達が遠足などで利用するらしく大型バスの駐車場などが整備されていました。 名前は以前から知っていましたのでいつか機会があれば訪れるつもりでした。 今回好天に恵まれ紅葉の時期なのでこの機会に行く事にしました。
タイトル写真は駐車場から管理棟へ通じる橋で「夕焼け小焼け橋」の袂のモミジ。
青い字で書き込みを入れました。赤い細線が歩いた軌跡です。歩いた距離は2km程ですが余裕があれば裏高尾山辺りから歩くのも良いかも知れません。
管理棟で入場料\200を払います。隣接の農産物直売所は休みでした。入ると真正面にボンネットバスがお出迎えです。
右手には「ふれあい牧場」が有り幾種類かの動物が展示されていました。その内のポニーとヤギ
更に進み「夕焼け小焼け館」内(写真右手の黒い屋根)を見学します。ここの2階ギャラリーに写真家「前田真三」氏の写真が展示してあります「前田真三」氏はここ恩方村出身で更に息子と孫両氏の写真も同時に展示してあります。
更に「夕焼け小焼けの歌」の作者「中村雨紅」氏の展示ホールにもなって居ます。
紅葉樹や針葉樹、竹林などが入り交じる山道を抜けると「ふれあい館」に出ますが何も無いのでざっと見て通り過ぎます。
北斜面の雑木林。 「夕焼け小焼けのふれあい里」内、御食事処「いろりばた」で昼食の後、園内を出て隣の「宮尾神社」へ立ち寄ります。御食事処「いろりばた」では¥1,980でソバ定食や天ぷら等各種60分で食べ放題を勧められ、食べ過ぎた感じでした。
写真は神社へ向かう山道。竹林が綺麗でした。
北浅川の流れとモミジ
ここ「夕焼け小焼けふれあいの里」は宿泊施設と日帰り入浴施設があり、その他キャンプ場・ハイキングコースも有り何かと楽しめそうです。
ここは八王子市教育委員会御用達の施設の感じで子供達が遠足などで利用するらしく大型バスの駐車場などが整備されていました。 名前は以前から知っていましたのでいつか機会があれば訪れるつもりでした。 今回好天に恵まれ紅葉の時期なのでこの機会に行く事にしました。
タイトル写真は駐車場から管理棟へ通じる橋で「夕焼け小焼け橋」の袂のモミジ。
「夕焼け小焼け橋」
青い字で書き込みを入れました。赤い細線が歩いた軌跡です。歩いた距離は2km程ですが余裕があれば裏高尾山辺りから歩くのも良いかも知れません。
無料駐車場から北方向を撮った物ですが、この駐車場は第1駐車場バスが駐車出来る様に成っていました。
管理棟で入場料\200を払います。隣接の農産物直売所は休みでした。入ると真正面にボンネットバスがお出迎えです。
右手には「ふれあい牧場」が有り幾種類かの動物が展示されていました。その内のポニーとヤギ
更に進み「夕焼け小焼け館」内(写真右手の黒い屋根)を見学します。ここの2階ギャラリーに写真家「前田真三」氏の写真が展示してあります「前田真三」氏はここ恩方村出身で更に息子と孫両氏の写真も同時に展示してあります。
更に「夕焼け小焼けの歌」の作者「中村雨紅」氏の展示ホールにもなって居ます。
陣馬街道を跨ぐ橋から北側を撮った所
南斜面を登って行きます。桜の季節には良いかも知れません。
紅葉樹や針葉樹、竹林などが入り交じる山道を抜けると「ふれあい館」に出ますが何も無いのでざっと見て通り過ぎます。
「ふれあい館」を回り込み戻ります。ミツバツツジの残り花
菊属の一種と落ちたカリンの実
戻り道はトラバースルートのように回り込みます。その道はモミジが逆光に光り綺麗でした。
そして広場の方へ向かい竹林です。
傍の池に小さな水車が回っていました。
池から流れ出る小さな小川に沈んだモミジと水がキラキラ光る様、そして水車小屋。
ミツマタの花
ここでもモミジ
一番上が「センニチコウ」「コウテイダリヤ」「チョコレートパイン」「ジュウガツ桜」
この写真は一陣の風に舞う枯れ葉、ぼけて居ますがイロハモミジのシルエットが見えます。
北斜面の雑木林。 「夕焼け小焼けのふれあい里」内、御食事処「いろりばた」で昼食の後、園内を出て隣の「宮尾神社」へ立ち寄ります。御食事処「いろりばた」では¥1,980でソバ定食や天ぷら等各種60分で食べ放題を勧められ、食べ過ぎた感じでした。
写真は神社へ向かう山道。竹林が綺麗でした。
宮尾神社参道
狛犬(左右)
「夕焼け小焼け」の歌碑
本堂 私には珍しくどう言う訳か、お賽銭を上げ手を合わせました。
北浅川の流れとモミジ
ここ「夕焼け小焼けふれあいの里」は宿泊施設と日帰り入浴施設があり、その他キャンプ場・ハイキングコースも有り何かと楽しめそうです。
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