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タイトルの写真は「さわらびの湯」駐車場から30分程歩くと「有間ダム」に着き堰堤の上から湖を撮した所で気温はぐんぐん上昇中で、この日東京都心の気温は「35.4度」この後高温多湿に苦しめられる事に成った!
写真はバスで行った場合、此所から歩く事に成る。「やませみ農林産物加工直売所」の駐車場で「さわらびの湯」等に併設されている。10:30分歩き始める。
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写真はこれから登る「棒ノ嶺」写真右端奥の「白谷沢登山口」から登る、この位置からダム湖を渡り回り込むように歩く。「白谷沢登山口」は沢登りで地元コース案内等では関東ふれあいの道として案内されているが沢登りで中級者以上のコースの様で初めての方は注意した方が無難です。現に私自身も別な沢筋へ迷い込みそうに成りました。案内表示が判りにくく岩場などにペンキの印なども無く有る程度経験が無いと危険かも知れません。
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バス停から10分程歩くとダムの堰堤が見えて来ました。これからダムの堰堤を対岸に渡り湖岸道路を回り込むように歩きます。
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20分程歩くと写真の様に「白谷沢登山口」に出ます。
此所に「水場」が有りすでに汗が噴き出ているので顔を洗ってスッキリしました。
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写真は5分程歩くと檜林となり割と緩やかな登ですが、何せ風が無く汗が一気に噴き出てきます。
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やがて沢の中を歩くコースとなり初めての標識が見えましたが、巻き道なのか単なるコース案内指示なのかよく判らず。この標識の後ろの踏み後をたどって行ったのですが上部の方で別な沢筋へ入り込むようでした。又湿気も多くブユや羽虫がわんさか飛んでいます。その為自分で作った「ハッカ油」スプレーの虫除の出番です。。。。。が2カ所ほどブユに刺されました。
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左写真の様に沢の流れの真っ直中を歩く感じで左手から回り込みます。写真右は更に進んで小さな「滝」を回り込みます。正面奥にクサリ場が見えます。
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沢の中を右岸左岸と渡りこのクサリ場を右方向に登ります。
この時「さわらびの湯」の係の女性に登山口方向を聞いた時「白谷沢登山口」は”沢登り”と言う言葉を思い出し気を士気締めねばと思いました。
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写真左手に標識がありますが何の為に有るのだろうとふと疑問に思いました。それより大きな岩にペンキで矢印を書いて置いた方が余程役に立つ!
この先でアクシデントで、持参した水筒の水をザックの中にこぼした事に気づき中の長袖シャツなどビショビショにして仕舞った。幸い水筒は二つ持参したが一本はカラになって仕舞った。
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この分では昼食にレトルト食品を持って来たので昼食を諦め「非常食」で済ますか、ここら辺りで登頂を諦め撤退するか判断に迫られた。しかし更に進む事にしてしばらく行くと写真の様に「林道」が突然出て来た。更に此所に東屋と「水場」が有った!標高は900m近いと思うが山頂まで近い!
低山でこの辺りの沢の水は余り飲みたくは無いがこの際そんな事は言っていられないのでカラになった水筒を満たし喉を潤し生き返った気分だ!
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気を取り直し重たい足を持ち上げながら歩き始める。しばらく行くと沢ともお別れして稜線に出たようだ。写真は「岩茸石」の分岐写真10時方向から登って来て7時方向へ登って行く、帰りには岩の有る2時方向へ下る。
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写真は「ゴンジリ峠」(権次入峠)「岩茸石」から稜線となり結構急登だ!
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やがて20分程歩くと山頂に着いた。
今回「白谷沢登山口」から登り始め、最初は何時ものように50分で5分程の休憩をするが、今回はそれが最初は50分だったがそれが30分になりついには15分になって仕舞った。
コースタイムも遅れ気味だった。何せ無風状態で「汗」が滝のように流れるアクシデントの後遺症で心理的ダメージから気が抜けたような状態でした。
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証拠写真、右の長袖シャツはビショビショになった物を干している所!!
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写真遠く中央の山は秩父の「武甲山」で、時間的に14時近くなので霞んで仕舞っている。
都心方向も殆ど見えず。ただ山頂北から東方面は見晴らしが良いが残念ながら殆ど霞の中!
真夏の低山の登山は余りやりませんでしたが、これ程体力と持久力が落ちている事に少し驚き悲しくも思え、無風で今年最高気温の更新との条件を考えても、もう少し慎重に考える必要が有りそうです。
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山頂で遅い昼食で1時間近く過ごし「岩茸石」迄、元来た道を戻ります。写真が「岩茸石」で此所から来た時とは別の「滝ノ平尾根」を下ります。丁度写真「岩茸石」左を回り込むように裏側へ出ます。
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途中3回程林道を横切ります。写真はその内の一枚、こんな立派な林道が有るのなら一般車も通らせてくれれば良いのに~・・・・と恨めしく思うのでした・・・・・!
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ヘロヘロに成りながら漸く「さわらびの湯」が見える所まで下山出来ました。
此所で「休息」力尽きる寸前!!
写真手前の赤い欄干の橋を渡り写真の急な斜面の道を右から左へと登ります、最後の登り!!
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それがこの写真、5分と掛からない道ですがこれが一番キツく感じられました!!
夕日を背にして自分の影を入れて撮影しました。
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そして「さわらびの湯」・・・・・「やませみ農林産物加工直売所」の駐車場に停めた車でさわらびの湯まで移動しますが、僅か百メーター足らずの距離でも歩きたくない!!(心理的に折れちゃったみたい)
テナ訳で今回サウナの中を登山している感じで車に到着したのは16:19分。下山完了。
朝、歩き始めたのが10:30。約5時間50分の格闘でした。
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写真はバスで行った場合、此所から歩く事に成る。「やませみ農林産物加工直売所」の駐車場で「さわらびの湯」等に併設されている。10:30分歩き始める。
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写真はこれから登る「棒ノ嶺」写真右端奥の「白谷沢登山口」から登る、この位置からダム湖を渡り回り込むように歩く。「白谷沢登山口」は沢登りで地元コース案内等では関東ふれあいの道として案内されているが沢登りで中級者以上のコースの様で初めての方は注意した方が無難です。現に私自身も別な沢筋へ迷い込みそうに成りました。案内表示が判りにくく岩場などにペンキの印なども無く有る程度経験が無いと危険かも知れません。
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バス停から10分程歩くとダムの堰堤が見えて来ました。これからダムの堰堤を対岸に渡り湖岸道路を回り込むように歩きます。
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20分程歩くと写真の様に「白谷沢登山口」に出ます。
此所に「水場」が有りすでに汗が噴き出ているので顔を洗ってスッキリしました。
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写真は5分程歩くと檜林となり割と緩やかな登ですが、何せ風が無く汗が一気に噴き出てきます。
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やがて沢の中を歩くコースとなり初めての標識が見えましたが、巻き道なのか単なるコース案内指示なのかよく判らず。この標識の後ろの踏み後をたどって行ったのですが上部の方で別な沢筋へ入り込むようでした。又湿気も多くブユや羽虫がわんさか飛んでいます。その為自分で作った「ハッカ油」スプレーの虫除の出番です。。。。。が2カ所ほどブユに刺されました。
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左写真の様に沢の流れの真っ直中を歩く感じで左手から回り込みます。写真右は更に進んで小さな「滝」を回り込みます。正面奥にクサリ場が見えます。
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沢の中を右岸左岸と渡りこのクサリ場を右方向に登ります。
この時「さわらびの湯」の係の女性に登山口方向を聞いた時「白谷沢登山口」は”沢登り”と言う言葉を思い出し気を士気締めねばと思いました。
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写真左手に標識がありますが何の為に有るのだろうとふと疑問に思いました。それより大きな岩にペンキで矢印を書いて置いた方が余程役に立つ!
この先でアクシデントで、持参した水筒の水をザックの中にこぼした事に気づき中の長袖シャツなどビショビショにして仕舞った。幸い水筒は二つ持参したが一本はカラになって仕舞った。
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この分では昼食にレトルト食品を持って来たので昼食を諦め「非常食」で済ますか、ここら辺りで登頂を諦め撤退するか判断に迫られた。しかし更に進む事にしてしばらく行くと写真の様に「林道」が突然出て来た。更に此所に東屋と「水場」が有った!標高は900m近いと思うが山頂まで近い!
低山でこの辺りの沢の水は余り飲みたくは無いがこの際そんな事は言っていられないのでカラになった水筒を満たし喉を潤し生き返った気分だ!
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気を取り直し重たい足を持ち上げながら歩き始める。しばらく行くと沢ともお別れして稜線に出たようだ。写真は「岩茸石」の分岐写真10時方向から登って来て7時方向へ登って行く、帰りには岩の有る2時方向へ下る。
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写真は「ゴンジリ峠」(権次入峠)「岩茸石」から稜線となり結構急登だ!
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やがて20分程歩くと山頂に着いた。
今回「白谷沢登山口」から登り始め、最初は何時ものように50分で5分程の休憩をするが、今回はそれが最初は50分だったがそれが30分になりついには15分になって仕舞った。
コースタイムも遅れ気味だった。何せ無風状態で「汗」が滝のように流れるアクシデントの後遺症で心理的ダメージから気が抜けたような状態でした。
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証拠写真、右の長袖シャツはビショビショになった物を干している所!!
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写真遠く中央の山は秩父の「武甲山」で、時間的に14時近くなので霞んで仕舞っている。
都心方向も殆ど見えず。ただ山頂北から東方面は見晴らしが良いが残念ながら殆ど霞の中!
真夏の低山の登山は余りやりませんでしたが、これ程体力と持久力が落ちている事に少し驚き悲しくも思え、無風で今年最高気温の更新との条件を考えても、もう少し慎重に考える必要が有りそうです。
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山頂で遅い昼食で1時間近く過ごし「岩茸石」迄、元来た道を戻ります。写真が「岩茸石」で此所から来た時とは別の「滝ノ平尾根」を下ります。丁度写真「岩茸石」左を回り込むように裏側へ出ます。
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途中3回程林道を横切ります。写真はその内の一枚、こんな立派な林道が有るのなら一般車も通らせてくれれば良いのに~・・・・と恨めしく思うのでした・・・・・!
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ヘロヘロに成りながら漸く「さわらびの湯」が見える所まで下山出来ました。
此所で「休息」力尽きる寸前!!
写真手前の赤い欄干の橋を渡り写真の急な斜面の道を右から左へと登ります、最後の登り!!
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それがこの写真、5分と掛からない道ですがこれが一番キツく感じられました!!
夕日を背にして自分の影を入れて撮影しました。
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そして「さわらびの湯」・・・・・「やませみ農林産物加工直売所」の駐車場に停めた車でさわらびの湯まで移動しますが、僅か百メーター足らずの距離でも歩きたくない!!(心理的に折れちゃったみたい)
テナ訳で今回サウナの中を登山している感じで車に到着したのは16:19分。下山完了。
朝、歩き始めたのが10:30。約5時間50分の格闘でした。
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水筒をが1本漏れてしまった時点でリタイヤかと思ったら、それでも諦めない・・・(ー_ー)!!、でもそのお蔭で美味しい沢の水が飲めたのですから、それはそれで良かったのかもしれませんね。
あっJ-Blueさんの影が写っていると思ったら、やはりそれも計算の内でしたか。ヽ(^o^)丿
P.S.:ネットでの名前を変えてみました。って、おわかりになるでしょうか。=^_^=
このまんまmixiとネームを使い分けるのでしょうか?
別人として再出発も良いかと思いますが、それがnetの特性でも有るのでね!
陰が写っている写真、最後の力を振り絞って(お~げさ!)撮しました。
ヘロヘロで思考力も無い中で、これぞ「ど根性」の一枚です。
・・・・・・・
棒の折山、お疲れ様でした。
私の時も、途中で一時道に迷い、あせりましたが、
幸いに難を逃れました。
夏山でも、山を甘くみると怖いですネ。
私も、これから心したいと思います。
私なら、絶対沢には近寄らないと思います。
登山開始から直射日光を浴びながら歩くので、途端に汗まみれになりました。
登山コースは最初、別なコースを予定していたのですが、其処はそれ単独登山
の気安さでさわらびの湯の係の女性にコース状況を聞いて即座に変更!
以前荒川っ子さんの日記を拝見しましたが、その時のコースと違うようですね
沢筋の登山道は本当に気を付けないと危ないですね!
途中休憩するにも出来るだけ風が吹いている所を見つけて休みましたが、殆ど
無風状態で体温が下がらず、ボーとした状態で歩いて居ました。
やはり夏は高い山が良いです・・・・・・!
シゲさんも同じ日に「御岳山」へ行ったんですね~
24日に「瑞牆山」に下見に行きましたが、今回は「棒の折山」に決めました。
「瑞牆山」は計画的に早朝から行かないと無理なので行き当たりばったりと
言う訳には行きませんものね~
来週辺り時間が有ったら言ってきます。宜しければご一緒しますか?
>約5時間50分の格闘
無風状態の中で 長い距離を本当に良く頑張りましたね。
(スゴイの一言です!!)
こんなハードな行程を、こなせるなんて、男性はやはり違いますね。
夏でも、山は涼しいと思いますが、やはり暑いのですね。
私も、涼しい自然の中に行きたくて、先日、友人達を、尾瀬夜行に誘いましたが、「こんな暑いのに行かない、尾瀬だって、盛夏は暑いんだから!」と、断られました…
オフ会で、どこか、涼しい、平坦地のハイキング(そんなもんはない…ですね)があればいいのになァ!
そんなところがあったら、誘って下さいね!!
…ない…
>案内の標識がきちんとなかったそうで 危険な山といえるでしょうか
いえ、決して危険な山では無いのですが馴れない人には道迷い等に注意しなくては
ならないと思います。
特に沢登りとなると結構きつい場面もあったりしますので・・・・・・
5時間半と言うのは、時間的には初級の部類です、しかし私の年齢ぐらいになると
この辺りが限度かもですね!
どうもです。
夏の山で涼しいのは高原地帯や高山の上で、奥多摩秩父辺りの千メータークラスの山ではやはり暑いですね~最も朝晩は結構冷えますが・・・・・
昨年「尾瀬」に行きましたが、日中は暑く夜はかなり冷えました。
直射日光が当たれば夏は3000mの山頂でも暑いですよ!
5月にオフ会のメンバーで奥多摩むかし道へハイキングに行きましたが、全く平坦な
のんびりしたハイキングでしたよ。(未公表)
そう言う場所もたくさんあります。特に高原地帯等、近場では無理かもしれませんが
いろいろ有ります。
アップダウンがあったように思ったのですが、平坦地なのですね♪
一度、行ってみます。
有難うございます!
どうもです。パソコンの故障でレスが送れました。
奥多摩むかし道は奥多摩駅から歩くと最後が多少きついです。
私たちは奥多摩湖側手前でバスを降り途中から歩きました。
同じ道を歩いた記録が下記のあどれすで、このBlogの下の方にあります。
「滝のり沢」から歩くと良いでしょう。
最初は少し上りその後、緩やかな下りが殆どになります。
http://blog.goo.ne.jp/king20-io/e/57cb1b80d8d1aa68dc575afdb8c913cc