さあやの すきな なつ

おかあさ（ん）にかく てがみ

おか（あ）さ（ん） どのなつがすき

さあやわ（は） たいよ（う）が あ（っ）て

よるわ（は） ほしがあ（っ）て

むしのおとがいい。

晩ご飯の後、後片付けしてたら、さあやが折り紙を広げて手紙を書いてくれて、それをいっしょうけんめい読んでくれた。

なんて素敵な詩！

さあやは出足りない

さあやわ（は） まいにち げんき

だから そとに おもい（き）し

でたりな（い）。

宿題が終わって書いたメモを夜、見せてくれた。

学校から帰って来て、宿題して、それだけでめいいっぱい。

すぐに晩ご飯の時間になるしね。

外で遊ぶのが好きなさあや。

さあやからしたら、外遊びの時間が足りないのかもしれない。
どうしたら、日々を楽しくできるかな。

吹き流し

次女が生活団から持って帰って来たのを見て、これめっちゃいいわぁ。めっちゃいいわぁ。

いつも絵の具は「また時間のある時に」と言って、なかなかやってあげれてなかったけど、やってみた。

なかなかいい発色にするの難しい。

さらが言ってたけど、吹き流しという手法らしい

さあやのうさぎのマスコット

次女(5才)が進めていたマスコット作り、ついに完成〜！

なみ縫いだけやってて、顔の刺繍と最後のまつり縫いは私。

綿入れは本人。

私も時間見つけるのがなかなかだから時間かかったけど。

さあや マスコット作り

目のビーズ(って言うんかな)も、リボンも使いたいってことでマスコット作ることにした。ひと針ひと針、「こう？」と聞いて来る次女。

冬休みに綿入れたボンボリ作ったからか、なみ縫いにだいぶ慣れて来た〜。

家庭保育の時間長いと持て余してたけど、こんなんできるようになったら、ちょっとやれる事も幅が広がって来た〜。