kirakira 日記

きらきらした人生にしよう♪

最近したい事ができてない事に対しての対策

2019年07月31日 23時34分59秒 | 気付き(自分に関する事)
いつも1人でPCできる時間を待ち遠しく感じてる。
朝起きたら、子どもが起きて来るまで。
最近は遅寝になってるから、それはできてない。でたとしても、朝は限られた時間。しかもPCがダウンしたりロスタイムが多い。

昼前になれば、昼ご飯を早くしないとと焦り、晩ご飯前になれば晩ご飯を早くしないとと焦り、次はお風呂、歯磨き、絵本、就寝と焦る。
でも、いつも大して早く寝かせられてる訳でもなく。
そんなに焦って早く1人になってしたい事ってあるのか。

したい事と言えば、PC、ブログ書き、自分を表現する事。
それは、いつか起業したいと思ってるから。いつか本を出したいとも思ってる。
今の気持ちは今表現したいというのもある。

他したい事は、家の整理。

あとは、春休みからやってる姉妹の冬のワンピース作り。

何か最近は子どもがいる時だとやったらあかんような気がして。
子どもほったらかしにしてミシンとかしてない。
でも、何もが進んでない。

前はそこまで気にしてなかったから、子ども放置でミシンもしてた。
だからこそ、服や鍋帽子も出来上がった。
子ども放置したら申し訳ない気持ちになるけど、一時の事。一時の事で得られる満足感の方が大きい。
それなのに最近しなくなったのは、生活団が「子どもと向き合う時間を大切に」というのを強調するからだと思う。
子どもと向き合う=いいお母さんみたいな図式がインプットされて。
でも、無理して子どもがいる時には、自分のしたい事しないようにしてると、結局やりたい事がたまってくだけで何も進んでない。かと言って子どもとは遊んであげてるのかと言えば、子どもとも遊んでない。
気持ちがそっちに行ってるのに、行動だけこっちとかできない。
それなら、いっそのこと、自分のやりたい事やる方がいいんじゃないの?

あと、ブログや自己表現。
これも、あれもこれも書きたいとなって、ネタが溜まって行くだけなら、取りあえずでもいいから何かを毎日こつこつ書く方がいいんでないの?

あれもこれもを子どもがいない時にまとめてしようとしたら無理があるんでないの。


注目すべき点

2019年07月31日 22時49分51秒 | 旦那さん
夏休みは、普段片付けられない物を整理する機会でもある。

置いておくと限りなくある子どもの絵、その時期だけの絵とは言え、全ては置いておけない。
と整理していたら、何これ、長女らしい。
「見の回りの生き物」



旦那さんに、「見てこれ」と渡すと、
「上手やな~」とちょうちょの絵を指す。気にならないのか?
私だったら、間違ってる所あると気になって、他に目が行きにくいのに、「上手になったな~」と成長に目を向ける。

なんて、いい父親なの!

と思ったら、「自分もよく字間違えるからな~」って。
ま、確かにね。
「親睦会」を「しんむつかい」とか読んでたわね。

でも、「ない」ところに目を向けるんじゃなくて、「ある」ところに目を向ける。
お父さん、いいとこあるなぁ。

(7/31お母さん大学に投稿)


専業主婦である事の意味

2019年07月27日 14時59分50秒 | 気付き(自分に関する事)
世の中では、専業主婦が役に立ってないという風に責められる事がある。
かく言う私も自分が共働きの時は、子育てや旦那の愚痴言うくらいなら「働けよ」と思わなくもなかったけど。
でも、自分が専業主婦になると、そう言われるとか、思われてるかもと思うとつらいもの。

でも、今日ふと専業主婦である事の意味が分かった。

それは、心の余裕があること。

心の余裕があるかどうかは、表情に出る。
表情は嘘をつかない。


そう思ったのも、今日、エコチルの科学工作のイベントに行った時、たまたま高校の時の同級生に会った時の事。
席がいくつか空いてたけど、子どもが見える角度で言うと、人の隣だった。
その時、ふと顔を見ると、高校の時の同級生(女子)!

話してると私が前住んでた所に住んでると言うから、同級生と結婚したのか聞くと、相手は私の小中高の同級生男子だった。というか、その男子、前住んでた所でお祭りとか行った時、子連れでいるとこ会った事あったわ。
小3の女の子と、小1の男の子を連れて来てて、上にまだ中学生の男子がいるそうだけど、彼女の笑顔が本当屈託なくて。人に対して、迷いや拗ね、誤解があると何か笑っても愛想笑いになるんだけど、愛想笑いもなく、自然な笑顔。

いや、今仕事してるかどうかは知らないけど、なんか心にゆとりがある感じがしたのよね。
どしーんと落ち着いてるというか。
母に心の余裕があるというのは、子どもと向き合う上でも大事。

仕事しててもいいんだけど、私は仕事してた時はどうも焦ってしまってた。
焦ると、子どもの話もゆっくり聞いてあげられないし、向き合いにくい。

だから、心の余裕がある事で、家族や社会が受ける影響って大だと思う。
表面的には利益を生み出してないように見えるけど、それが回りまわって、大きな益になってる
なと思う。

人って、子どもの時は、何か嫌な事があったりしたら、ストレートに言い過ぎて喧嘩になったり、悪意と決め付けて怒ったりする。
それがうまくいかないとなると、もう少し大人になると、逆に言わずにもやもやしたり、それが溜まって爆発したりする。
でも、人生って少しずつ誤解をなくしてすっきりさせる過程なのかもしれない。
それが人生の早い段階であればあるほど、後の人生が過ごしやすい。
でも、それに気付かず一生を終える人もいる。
(それは、「賢いさらの質問」という記事にも書いた事からの気付き。)

そして、すっきりしたのが多ければ、多いほど、自然な笑顔になる。
表情に出る。
表情が良くなると、顔の造形うんぬんじゃなくて、きれいに見える。

そんな事を思った。


不思議・知りたいの種

2019年07月27日 13時30分33秒 | おでかけ
次女が生まれる前から参加している国の調査・エコチル調査の科学工作のイベントがあって、尼崎まで。

①オリジナルバッグ作り:エコバッグにお絵かき
②浮沈子:パスカルの原理を利用しておもちゃ作り
③ミニ実験:鏡を使った実験
④円筒型紙飛行機:紙飛行機を作ってロボットで飛ばそう!
⑤花クロマト:ろ紙に水性ペンで色分けして、きれいなお花を作ろう!







②はペットボトルがいるのに忘れたー。

2時間で盛りだくさん。
地面にテープを貼り、親は外野から見るスタイル。
その方が子どもが親に頼らず自分でしようとしていい感じに。

学研の方の「楽しい、不思議だなというのが学びのきっかけになる」という言葉は頷ける。
最近、身近な自然で不思議だなと思う事、科学的な事に興味がある次女。(お月様はなんで車に付いて来るのか?石けんの泡はシャボン玉と同じだったんだなど)
長女も5歳から今くらいまで、そういうのが好きで、そういう本もよく借りて来る。
姉妹でいい刺激をもらったかな。

たまたま席に座ったら、隣が高校の時の同級生!
喋ってるうちに、旦那さんは私の小中高の同級生と知る!
そして、ペットボトル、多目に持ってたから1本分けてもらいました~。ありがたや。
世の中うまく行くようになってるな~。

(7/27FB投稿より編集)


学校給食展2019

2019年07月26日 23時55分54秒 | おでかけ
午前中は母の用事。友の会の方面会。
夏休み中で2人子連れだから、11時半までのつもりで。
帰る時、「これ、家で作ったから、良かったら食べて~」って。
これ、家で作れるんや!かっこいー。
さすが友の会の人。


次は学校給食展。
家からは少し遠いんだけど(夏だし暑いし)、でもこれ、昨年行って良かった。
給食の先生達の渾身の発表掲示とか、ミニゲーム、クイズコーナーがあって、楽しめる。
一度方面会って間を挟んでるから、遠い割にさあやも自転車で行けたな。

これの給食試食に並ばないといけないから、急いでました。
行ったら、開始から15分なのに、もう私らの後は3枚しか整理券なかった。
おにぎり持ってたけど、ちょっとお腹一杯になりすぎました。


さらが作ったというので撮影。「が」の部分を作ったそう。


給食作る光景の写真を見た事はあったけど、調理器具を間近で見るとこんなに大きいのね。写真はスパテラ。

昨年も見たフルーツカービング。
趣味でされる調理師さんがいるそう。


長女が「おいしかった」と言ってたメニュー、給食だより見るだけではレシピまでは分からないなーと思ってたけど、そういうのどうやって伝えたらいいですかと聞いたら、その場にいた方が娘の給食室の方でした!
しかも、それは栄養士さんが個人的に研究したレシピだったそうで、特別な思いがあったそう。おいしかったと伝えた事を喜んでもらえました。
これで栄養士さんにまでリクエストが届いたので、2学期の手紙を楽しみにしたいと思いま~す。

(7/27FBに投稿分を編集)