スーザン達来て、なんか私ら家族も海外旅行行った気持ちを味わえた。
英語も耳からどんどん入って来ると、こちらもBroken Englishでも喋りまくり。
文化の違い感じまくり。
気付きありまくり。
さらも、4年間英語教室に通ってても、ほとんど英語が口から発せられる事がなかったけど、スーザン達来たら、簡単な英語喋ったり、自分からこれは英語で何?と興味持ってた。
ここに書いたけど、
体験に勝るものはない!
思い起こしてみれば、私、昨年行った心屋初級コースで気付いた気付きを携帯電話にシールで貼ってたんだけど、

この「海外旅行に行く」っていうのは、本当に海外に行かんでも良かったんかもしれん。
この時は、リフレッシュでどっか海外に行きたい。
うーん、どこかな、オーストラリアとか?イルカ体験とか?
って思ってたけど、絶対行きたい!って感じじゃなかったんよね。
あえて書くならこれかなという感じ?今思えばだけど。
もちろん、前からオーストラリアに家族で行きたいって気持ちはあったし、イルカ体験をしたい、させてあげたいって気持ちはあった。けど、今の年齢というよりもうちょっと大きくなって行けたらという気持ちなんよね。
それより本当にしたい・させてあげたい事は、異文化交流だったんだと思う。
そういう意味では、スーザン・モーリー・トメックが来た事で、私達もなんだか海外旅行に行った気持ちを味わえたし、異文化交流、存分にできたと思う。
スーザン親子が家にいるのが当たり前の光景になって、喋って、交流して。
やっぱり、思った事って叶うな。
そして、もう1つの「どうせ生きてるだけで価値があるし」も、スーザンは今回ただ「友達に会いに来た」。
私だったら、せっかくお金使って海外旅行行くなら、行った事ない所行ってと欲張るけど、「一緒にいれるなら何でもいいよ、一緒にいるだけで楽しいから」って言ってくれたり、メールで書いてくれたりした。
「スーザンが7年ぶりに日本に来た! お土産大会、Welcome BBQ、近所散策」の最後の方に書いてるけど、
*****************************************************
特別な所でなくても、日常で十分楽しい。
非日常は空間でなくても、スーザン達にとったら外国に来てるってだけで十分非日常。
日常で十分楽しい。
日常は十分にきらめいてる、輝いてるってスーザン達に教えられた気分。
「特別な所に連れてってあげたい」っていう思いって、実は自分とこにいるだけじゃつまんないだろうっていう潜在意識もあるんだと思う。もっとすごい所に行って、楽しませてあげないとって。
ただ友達と一緒にいると楽しいって言ってくれるスーザン。
それって、私達はそのままで十分価値があるよって言ってくれてるみたい。
*****************************************************
ここからは私がしてるもう1つのブログ、アメブロの7/12の記事からの抜粋。(少し編集してる)
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
スーザンが日本来ると決めた時、日本に来て何したいか考えててとメッセージを送ったら、返って来た答えが、
We can do anything that she wants to do - that will make us happy
Just to be with you will be a happy time.
(彼女(私の長女です)がしたい事なら何でも - それで私達も幸せな気持ちになれる。
あなた達といるだけで楽しい時間になると思う。)
アメリカーオーストラリアー日本に来るのって、家族で100万くらいかかるそうで、それを聞いた時、「アメリカからでもそんなにかかるんだ」と衝撃でした。アメリカならチケット、日本よりは安いと思ってました。
結局、だんなさんは仕事の都合と長時間のフライトが苦手という事で来ない事になりましたが、それでもすごい費用。
彼女は、「だんなさんが来たら来たで、子どもを3人連れてるようなもんだから」とメッセージに書いてて。。。 うちでも、だんなさんの事、「長男」って呼ぶ事あるから、そんな状況ってお国柄が変わっても、共通なんだな~と思ったり。
スーザンは親子3人で、オーストラリアで1世帯、日本では3世帯を訪ねる予定。
それだけ費用がかかっても会いに来てくれるというのもすごいなと思ったけど、何よりうれしかったのが、この言ってくれた言葉がうれしかった。
Just to be with you will be a happy time.
なんか、「私、嫌われてるかも」が一気に飛んで行きました。
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
人が、他者が、「あなたといるだけで価値がある」と言ってくれてるんやで。
それを自分が認めないでいてどうする!?
仕事してない、稼いでない、ちゃんとできてない、そんなのどうでもいい。
「どうせ生きてるだけで価値があるし」
それを一番体感で分からせてくれたし、自分の体にその感覚、刻みつけておこう!
でも、本当は人が言ってくれたから、だと自分が心から思えてないと、その人が離れたりしたら、その感覚が薄れていく。
人は自分の気持ちを上げてくれる存在ではあるけど、その人が絶対になるんじゃなくて、自分が肚(はら)の底から思ってないと揺るぎないものにならない。
自分との対話も大事~!
英語も耳からどんどん入って来ると、こちらもBroken Englishでも喋りまくり。
文化の違い感じまくり。
気付きありまくり。
さらも、4年間英語教室に通ってても、ほとんど英語が口から発せられる事がなかったけど、スーザン達来たら、簡単な英語喋ったり、自分からこれは英語で何?と興味持ってた。
ここに書いたけど、
体験に勝るものはない!
思い起こしてみれば、私、昨年行った心屋初級コースで気付いた気付きを携帯電話にシールで貼ってたんだけど、

この「海外旅行に行く」っていうのは、本当に海外に行かんでも良かったんかもしれん。
この時は、リフレッシュでどっか海外に行きたい。
うーん、どこかな、オーストラリアとか?イルカ体験とか?
って思ってたけど、絶対行きたい!って感じじゃなかったんよね。
あえて書くならこれかなという感じ?今思えばだけど。
もちろん、前からオーストラリアに家族で行きたいって気持ちはあったし、イルカ体験をしたい、させてあげたいって気持ちはあった。けど、今の年齢というよりもうちょっと大きくなって行けたらという気持ちなんよね。
それより本当にしたい・させてあげたい事は、異文化交流だったんだと思う。
そういう意味では、スーザン・モーリー・トメックが来た事で、私達もなんだか海外旅行に行った気持ちを味わえたし、異文化交流、存分にできたと思う。
スーザン親子が家にいるのが当たり前の光景になって、喋って、交流して。
やっぱり、思った事って叶うな。
そして、もう1つの「どうせ生きてるだけで価値があるし」も、スーザンは今回ただ「友達に会いに来た」。
私だったら、せっかくお金使って海外旅行行くなら、行った事ない所行ってと欲張るけど、「一緒にいれるなら何でもいいよ、一緒にいるだけで楽しいから」って言ってくれたり、メールで書いてくれたりした。
「スーザンが7年ぶりに日本に来た! お土産大会、Welcome BBQ、近所散策」の最後の方に書いてるけど、
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特別な所でなくても、日常で十分楽しい。
非日常は空間でなくても、スーザン達にとったら外国に来てるってだけで十分非日常。
日常で十分楽しい。
日常は十分にきらめいてる、輝いてるってスーザン達に教えられた気分。
「特別な所に連れてってあげたい」っていう思いって、実は自分とこにいるだけじゃつまんないだろうっていう潜在意識もあるんだと思う。もっとすごい所に行って、楽しませてあげないとって。
ただ友達と一緒にいると楽しいって言ってくれるスーザン。
それって、私達はそのままで十分価値があるよって言ってくれてるみたい。
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ここからは私がしてるもう1つのブログ、アメブロの7/12の記事からの抜粋。(少し編集してる)
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
スーザンが日本来ると決めた時、日本に来て何したいか考えててとメッセージを送ったら、返って来た答えが、
We can do anything that she wants to do - that will make us happy

Just to be with you will be a happy time.
(彼女(私の長女です)がしたい事なら何でも - それで私達も幸せな気持ちになれる。
あなた達といるだけで楽しい時間になると思う。)
アメリカーオーストラリアー日本に来るのって、家族で100万くらいかかるそうで、それを聞いた時、「アメリカからでもそんなにかかるんだ」と衝撃でした。アメリカならチケット、日本よりは安いと思ってました。
結局、だんなさんは仕事の都合と長時間のフライトが苦手という事で来ない事になりましたが、それでもすごい費用。
彼女は、「だんなさんが来たら来たで、子どもを3人連れてるようなもんだから」とメッセージに書いてて。。。 うちでも、だんなさんの事、「長男」って呼ぶ事あるから、そんな状況ってお国柄が変わっても、共通なんだな~と思ったり。
スーザンは親子3人で、オーストラリアで1世帯、日本では3世帯を訪ねる予定。
それだけ費用がかかっても会いに来てくれるというのもすごいなと思ったけど、何よりうれしかったのが、この言ってくれた言葉がうれしかった。
Just to be with you will be a happy time.
なんか、「私、嫌われてるかも」が一気に飛んで行きました。
♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
人が、他者が、「あなたといるだけで価値がある」と言ってくれてるんやで。
それを自分が認めないでいてどうする!?
仕事してない、稼いでない、ちゃんとできてない、そんなのどうでもいい。
「どうせ生きてるだけで価値があるし」
それを一番体感で分からせてくれたし、自分の体にその感覚、刻みつけておこう!
でも、本当は人が言ってくれたから、だと自分が心から思えてないと、その人が離れたりしたら、その感覚が薄れていく。
人は自分の気持ちを上げてくれる存在ではあるけど、その人が絶対になるんじゃなくて、自分が肚(はら)の底から思ってないと揺るぎないものにならない。
自分との対話も大事~!