今年サンタさんにもらったプレゼントはこちら。
長女(小4)はチマチョゴリ、次女(小1)はカリンバ。
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先日、長女が「お願いしたのが○○ちゃんと似てた」って言ってた時は、まさかこれがかぶるのか!?と思ったけど、かぶったのは第2希望の方でした。それも、旦那さんが聞くから、ほしいと言えばほしいという感じ。
子どもがクリスマスにサンタさんにお願いした物ランキングとかあれば、ぜったいランクインしなさそうな2人のお願いが、この子達ならでは、な感じが出ててほほえましいです。
チマチョゴリは、親的には「いつ着んねん!?」と思ってしまうけど、1年くらい言ってるから相当の気持ちなのでしょう。
これには母が韓国ドラマを見てた影響は否めません。
(残虐なシーンは見せてません。)
長女は、将来チマチョゴリのデザイナーになりたいらしいです。
そのピンポイントで来るあたり、なかなか他にいないと思う。これからの時代に大切な感性。
(日本人のアイデンティティはー?と思うけど。)
次女はカリンバを選ぶあたり、楽器を奏でたいという希望が我が子ながら高尚なもの選ぶなーと。生活団で音楽の習い方が、本格的というか、音楽を好きになうな教え方をしてるからか、楽器が好きになったのを感じます。
昨日はクリスマスプレゼント何もらったかの話になって、次女のクラスではゲームの子が多いらしい。
流行りの物で、皆と同じ物を欲しがるところもあるけど、他の誰もが関心持つものじゃないけど、自分にとっては一番大切といううのを大切にしてってほしいと思います。
「変わったもん選ぶなー」と思ったけど、これが子どもの時から変わってると言われてた(けど、どこがか分からん)私からの遺伝か。
本当は、みんなしたい事、ほしい物、そんなかぶらんはずだけどな~。だからこそ、かぶった時は面白かったりして。
これからは個の時代と言われてる。
企業がうまくハマらせるように作った物だけじゃなくて、自分が好きなものにハマるといいね。
(12/26FB(一部略で)・お母さん大学に投稿)