kirakira 日記

きらきらした人生にしよう♪

家で初めてのもちつき大会

2015年12月30日 23時57分32秒 | 家遊び
今年はホームベーカリーもあるし、家でもちつきしたいなーと思ってた。

図書館でたまたま見つけた「ばばばあちゃんのおもちつき」に、炊飯器でもち米を炊いてすりこぎでもちつきをする方法が載ってたから、それをする事にした。
年末ぎりぎりで本を借りに行ったら、この本が借りられてて焦った。でも書庫にあり、出してもらって借りた。





もち米を洗ってます。



4合を炊飯器で炊いて、ボウルですりこぎでぺったんぺったん。炊飯器の場合、水はもち米と同量で。



3合をホームベーカリーで。ホームベーカリーの水加減はもち米に対して、水が浸らないくらいで、ほんとに合ってるの?と半信半疑だったけど、少なめがいいみたい。これはエビもちに。





最後3合をホームベーカリーで。最初より水少なめにしたら、これが一番うまく行った。

だんなさんが子供の時は、年末にはもちつき機でおもちを作ってたそう。
うちはそんな習慣はなかったけど、子供がいると、季節を感じる行事やってみたくなる。

晩ご飯は皆で、前日からだんなさんが仕込んでくれてたおでんパーティー。



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人生最大のモテ期

2015年12月29日 23時10分46秒 | 日記
朝起きて、さあやがいつものようにぐずって起きて来て抱っこしてると、さらが起きて来た。
さらが珍しく抱っこを求める。
さあやを降ろしてさらを抱っこしようとすると、さあやがさらを押しのけようとする。
さらの方が泣きそう。さあや、意外と強い。

さらを抱っこしても、さあやが抱っこ抱っこと言う。
さらを降ろしてさあやを抱っこすると、さらがすねる。
2人抱っこしても、さあやがさらを押しのけようとする。

人生最大のモテ期やな。


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家族のクリスマス会 2015

2015年12月25日 23時12分18秒 | 日記
朝、さらちゃんが起きたら...
クリスマスツリーの所に、クリスマスプレゼントがありました。



開けて見ると、インラインスケート。
「あ、男の子みたいな色やったね」と言う私に、「いいねん」と言うさら。

履いてみましたー。



さあやも起きて、プレゼント、オープン!
さあやは、アンパンマンのお砂遊びセット。さらちゃんがいいって言うので、それでサンタさんに依頼。



越して来て近所にケーキ屋さんも、ケーキ注文するのに良いとこもないから、自分達で作る事に。子供同士のクリスマス会でもしたけど、またする事に。土台は買って、真ん中にはフルーツ挟まずに。さらが果物嫌いだから、取り外しやすいように。



Cook Padで見た、パプリコのツリー。飾りは前にカップケーキデコした時の余りを。苺とマシュマロでサンタさん。マシュマロは丸いのが良かったんだけどなくて。星とクリスマスプレートのチョコ、ツリーの飾り、サンタのろうそくはセットで売ってたのを。



これもCook Padで見たクリスマスカレー。星はオクラで。
後はクリスマスの形のマカロニでサラダ。



お父さんと食後にライトアップ。
メリー・クリスマス



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家族のクリスマス 2015

2015年12月24日 23時19分07秒 | 日記
今日はだんなさんが休みになったんだけど、元々赤ちゃん先生のクリスマス会を予定してたから、車で連れてってもらう。雨降りそうだったから助かった。
午前中は耳鼻科。喉が痛かったのが、耳にも来てた。

赤ちゃん先生のクリスマス会では、ドレスコードが赤か緑だったんだけど、風邪でしんどくて私は黒のセーター。赤のニットあったけど、半袖だったので。風邪ひく前は上着を着て着ようと思ってたのだ。さあやもイヤイヤでズボンはパジャマのまま。
それでも、何も言われなかったけど。それどころか、サンタの帽子貸してくれた。
私、人に責められるのを気にするけど、人はそれどころか優しい。
ドレスコードって「○○すべき」ってものより、あったら、色が揃っててきれいだったー。

せっかく街に出たので、帰りはガーデンズへ。

小さめのツリーでもこの大きさ。きれい。



だんなさんが「服買ったら」というので、しんどかったんだけど、それは見てみると良い感じのスカートがあった。
私、背が低いから、世間のスカートの丈ってちょっと長いんだけど、ひざより少し上の丈で珍しかった。
サイズがなかったので、取り寄せだけして来た。

晩ご飯はサンタのお寿司があったから買った。
鶏肉はだんなさんが焼いてくれた。
豪華。





家族のクリスマス会でした。

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子供同士のいざこざ

2015年12月20日 07時52分13秒 | 日記
近所のUちゃんとさら、この2人、お互い好きなんだけど、何かの拍子でUちゃんが泣く、「さらちゃんが~したー」と言う事が多い。さらに聞いたら「Uちゃんが付いて来るからイヤ」とか「Uちゃんが手つないでくれへんからたたいた」とか。確かにさらの言う事も一理あるわなって事もあれば、それで叩いたらあかんわという事も。どっちにしても、コミュニケーションの行き違い原因っぽい。

こういう時、私はついさらを怒ってしまうけど、Uちゃんのお母さんはゆっくり「それはこういう事じゃない?こう勘違いしてるんじゃない?」とゆっくり話しかけるのはえらいと思う。
子供を怒るのって、ここで怒らないなんてと他人に思われたら「子供に甘い」なんて思われるかもしれないから、と他人の目を気にして、他人にどう思われるかを気にして怒ってるという心理が働いてると思う。無意識的かもしれないけど。
そうやって、その度、自分の子を怒ったらかわいそう。やっぱりここはゆっくりその子の気持ちに寄り添うのがいいんだろう。

さて、腹立つのはこういう時の周りの反応。
やっぱり泣いてる方が弱者、泣かした方が強者という構図に見えるから、周りにいる人も後者を責めがち。
Hちゃんと一緒に帰る時もあるが、そういう時でこの状態になり、私がさらに「どうしたん?」と聞くと、Hちゃん母は「さらちゃんが叩いてん」とか、詳しい状況を言わず、この事柄だけを報告するから、さも「怒ってよ」と言う風。自分の子に関しては「この子、守ってあげたいみたい」とHちゃんはUちゃんをかばう姿勢。普段から自分の子は皆と仲良くしてるって言いたいみたいだし。

近所の子とのクリスマス会でも、うちに来た時、さらとUちゃんのいざこざが始まった。
2階に上がろうとするUちゃんをさらが止めたのだ。それでも行きたいと言うUちゃん。Uちゃんが階段から降りてる時に、さらが手を引っ張ったみたいで、Uちゃんがこけそうになった。
その時、年長の2人が「Uちゃん、かわいそう~」と言う。特にイラッとしたのは、そのうちの1人SちゃんがMちゃんに何か耳元で囁いたのだ。

この子にムカつくのは、私の子供の時の感情に反応してるんだと思う。
私が子供の時(小学生位の時)なら、こういう耳打ち、何を言ってるか分からなくても、自分の事を悪く言ってるのは状況的に分かるので、すっごい気にした。
それを自分の子にされると、さらが傷付かないかと気になった。

このSちゃんにムカついて来た。
さらは結局は気にしてなかったんだけどね。

そこで優しいのは、Sちゃんの妹、Yちゃん。
「さらちゃん、かわいそう」と言った。
どういう理由でかわいそうと言ったのかは聞こえなかったけど、私はYちゃんの言う事も分かる。

ふとした事で引っ張ってしまった。それは傍目からしたら、さらの方が悪いように見える。
でも、その事がきっかけでひどい子扱いを皆にされるさらもかわいそうじゃないか?そういう事なんだと思う。

私も毎回このやり取りを見てると、Uちゃんもそんなに泣かんでもいいと思うんだけどな。
一方が泣いてたら、泣かした方が悪いとなる。でも、じゃあ、2階に行って良いと言われてないのに行ったUちゃんは?わざと泣いてる訳じゃないだろうけど、泣いてかばってもらうというパターンが続くと、自分の思い通りにする為に泣いてるとさえ取れる。この年だとそういう事するの、ありえる。Uちゃんは就園前あんまり人と接してないからか、少し内面の成長や言葉の発達が遅いとこがある。3歳位にある「何で?何で?」を入園当初連発してた。
だから、泣いてしまうのも、少し前(3-4歳)のさらと同じくらいと考えると、そんなものなのかもしれない。けど、もう少しして自我がはっきりして来たら、これは味方つけれると無意識に考えてしてしまってもおかしくない。

私は前もって、さらに今日は2階で遊ばないでおこうと言っていた。片付ける範囲が増えるから。さらはそれを守ったんだろうな。

聞いてみると一見子供がする悪い事のようでも、その道理がちゃんとある。
それをちゃんとじっくり拾っていける親でありたい。

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