kirakira 日記

きらきらした人生にしよう♪

さあやは失敗についてどう思うか

2025年01月11日 23時00分00秒 | 子供のお言葉
さあやは前からほしかったトランポリンをクリスマスにサンタさんにお願いして、2階への階段前に置いていて、時々する。勢い余って、台所に机にぶつかったり、トランポリンとカバーの間に足を突っ込んでしまって、ケガしたりするから、私が「しばらくしたらあかん」と冗談で言うこともあった。

さあや:大人だから(は)、ケガしたらやめときって言うのはじゃまなの。

母:さあや、失敗についてはどう思う?
さあや:失敗は間違えたか、忘れたか。

母:(そういうことじゃなくて)どう思う?失敗することに対して。

さあや:失敗は怒られそう。どうしよどうしよって思う。怒られちゃいそう。あーってなっちゃう。
図書委員忘れたくらいやったら、「まーいいわ、あれぐらいやったら」って感じ。
先生が『失敗していいんです。』って言うけど、先生めっちゃ怒る。
でも、家で失敗するんやったら、別にいいし。
このくらいの失敗どうでもいいし、うるさいなって思う。
別にまたやり直したらいいし、誰々やって失敗してたやん。あやだって失敗したっていいやん。はー、なんなんって思っとく。


そうか、さあやはケガはいいけど、失敗は先生に怒られる場合のみイヤなんだ。
家では、私は失敗で怒るとしたら、自分の仕事が増える時だけだから、それ以外なら放置。それが気楽なのかもしれない。


私の気付き。
「失敗したくない」 失敗への恐れは大人によってつくられる。
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「あや、最高や!」

2025年01月09日 23時00分00秒 | 子供のお言葉
晩ご飯の準備してる時に、さあやが言った。
「今日、N・Aに腕ずもうしようって言われて勝った。Kともして勝った。」

「腕ずもう強いし、走るの速いし、料理できるし、ピアノも弾ける。
あや、最高や!

そんなさあやが最高!


でもあとから、こう言う。

「でもあやって、違う人からしたら大変やで。最高やけど。
ケガ一杯するから。人より。
でも、あやからしたら大変じゃない。ケガしてもまたやるし。
人よりケガの重みを軽く見てるし。
だって1回ケガしたら痛くないもん。」

「勉強できひんけど、そんなんどうでもいいし。
考え方テキトーやし、学校に関しては。
あと学校ではきちっとしてるから、そのきちっとさに耐えられない人もいるかも。用意もちゃんとしてるし。」

「恐怖症なったから、あんまりやらないとか言ってたら、
一生できないし、何もできなくなるから、
あやはできるようになりたいもん。

「他の人があやになったら、中休み1人でおるから
皆からしたら楽しくないと思うかもしれへんけど、
逆に皆が変なだけ。『ともだちー』って。」

「それとケガしても、恐怖症なったら怖いし、
また道がない。自分の道が止まってんねん。


さあや、最高!

日本では、大人は謙虚であることが大事と言われてるから、子どもの時から少しずつその教えを染みつけさせられて、自分のいいところを認めるということはせず、ただただ謙虚であることを求められる。
けど、さあやは自分のいいところは分かってる。できないところも分かってる。でも、それが悪いと思ってない。それが正しい。それでいい。

大人ができることは、子どもがせっかくこういう気持ちでいるのを邪魔しないことやな。

邪魔しないどころか、子どもが教えてくれてる。
子どもが道を照らしてくれている。

ケガを失敗に置き換えたら、失敗するかもって怖がるより、やれるようになりたいことをやる方がいいってこと。
さあやが励ましてくれてるみたい。

世間が言うきれいごとより、我が子の言葉は響く。


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さら、「多数決は意味ない」を言語化

2022年09月30日 23時00分00秒 | 子供のお言葉
さら(現在小6)は、低学年の頃から「多数決は意味ない」と言っていた。
低学年の頃から、本質的なところをよく見てる子だなと思ってた。
けど、まだ年端も行かないゆえ、何で意味がないかまでは言っていなかった。
それが最近になって、何で意味ないかを言語化した!

今年の音楽発表会の曲を決める時のことだった。
6年生は通常、合奏はたいてい八木節をしていた。
他に、ホルストの「木星」かエルガーの「威風堂々」が選ばれたことがあった。
今年はほぼ「八木節」に決まりかけていたけど、「今年は最後の音楽発表会だから、八木節以外の曲がいい」という子がいて、先生は「木星か八木節のどちらかならいい」と言って、さらは(範囲狭っ)と思ったらしいが、それで6年全体で多数決を採ることになった。

クラスごとに多数決を採った。
クラスでそれぞれの音楽を流したそう。
木星に関しては、低音楽器しか使われてないCDのものだったから、木星の良さは出てなかったと言う。

さらとさらの親友は木星が良かったみたいだけど、結果的には八木節になった。

さら曰く、「多数決は意味がない。大人しい人とか意見がない人は、友達に意見聞いて決めるし、クラスのリーダー格の子1人が『みんな、これいいな~』って言うと、言うとみんなが従う。」

さらちゃん、前は多数決はおかしいというのは気付いてたけど、何でおかしいか言ってなかったのに、多数決がおかしい理由を言語化した!

なるほど、そうよな。
思わず「お母さんもそう思う。世の中の1~2割がある意見に賛成としたら、1~2割が反対で、あとの6~8割はどっちでもいいねん。そういう人を日和見主義って言うねんけどな。そういう人は、他の人の意見聞いて、考えを決めんねん」と言う。思わず、興奮気味。

さら、よく見てるわ~。

後日、詳しく話聞いたら、こうも言ってた。
「流されやすい人が多いから、そうなってん。みんながこの意見にするって言ったら、多い方が安心する人が多い。多数決で紙に書いてやるけど、友達と一緒にしたいって人が多いねん。先生は、友達と相談しないでくださいって言ってたけど、みんな絶対友達に聞くねんな。結果はもう分かってたけど。結果は八木節になるって分かってたけど、ちょっとでも木星が多かったらいいと思ったけど、やっぱ八木節になった。」

なんでも、八木節のかけ声で「ハレヨッと」(あらよっとと楽譜にはあるが、CDではこう聞こえる)という部分があり、クラスのMさん(ハーフの男子)が、「ハレヨッと、盛り上げて行こうー!」と言ってノリノリで頭を振り回してたそう。そしたら、みんなが「Mさん、いいよ~」と言って、音楽の先生まで「このクラス、いいね~。盛り上がってるね~」となり、みんなも乗り気になって来たそう。

大人の世界でも、声の大きい人が意見を言うと、それが全体の意見のようになることがある。
さらは、その空気感を捉えているんだろうな。
多数決は昔から公平でない気がしている。
さらも、そのことをおかしいと気付いていて、こうして言語化しているのを聞くと、本当にこの子は本質をよく見抜いてるなと思う。
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さーやはエビフライ?

2020年11月02日 11時09分53秒 | 子供のお言葉
【お母さんはグラレコを覚えた】

先日、ある市民活動のイベントで、話の内容をグラレコ(グラフィックレコーディング)にまとめる方が来ておられて、それが目的で申し込んだのではないけど、思いがけずグラレコミニ講座も受けました。

絵心がなくても、ちょっとしたコツがあれば描けると説明を聞いて。
描けると面白ーい。

「びっくりしたこと」をテーマに各自自作するという時間がありました。
いつも、子どもが面白い(興味深いこと)を言ったら、ノートにメモする習慣があります。
まだノートに書いてなかった、前日の会話をどうせならグラレコにしてしまおうと描きました。


次女:うお座って何?
母:うおって魚ってこと。
次女:じゃ、さーやはエビフライ?
母:???
たぶん
えび天=天びん=天びん座のイメージから、エビフライになったのかと。
これからはエビフライ座で!

子どもからはそんな風に見えてるのかっていう意味でびっくりしたことでした。

(10/31FB、11/2お母さん大学に投稿)
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アートのあり方について長女が物申す

2020年10月06日 23時08分45秒 | 子供のお言葉
勉強は嫌いだけど、図工は好きな長女。
図工の日だけ学校行きたいと言うから、図工は楽しんでるのかと思ったら…。

「学校の図工の先生はな、会社員みたいやねん」

え?どういうこと?
と思って聞くと、つばめ描いたら、「つばめっていうのはもっと羽を広げて、くちばしは尖ってって」と言う先生。
そして5年生の教科書を持って来て「ほら、こういう風に描いてごらん」「虫とか花描いてるのはいいけど、ここ空いてるから、もうちょっと花描いてみよう」

会社員がどんなんか何で知ってるねんと思ったら、テレビで見た「はい、ここやり直して。ハンコ押して来て」というのと似てるからと。

図工の先生って言ったら、アートに寛大なイメージだけど、図工の先生でもそんな感じなのね。
でも、大人にありがちやな、これ。
空白あったらもったいない・さみしいから、もうちょっと描いてとか。もうちょっとこうしたら良くなると、良かれと思って言っちゃいがちよなー。

それにしても、図工の先生が会社員みたいとは、冷静に見てる。

そう言われたら、心の中で「先生の好きなようにやるよー」って思ってるらしい...。こうして大人の期待に添う子どもを作ってしまってるのか...。
子どもの唯一好きな図工。どうやったらもっと自由なまま描けるものか。

(10/6FB投稿分)

参照 さらの図工への思い(コロナ休校中の5月の話):
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